井上です。

遂にツイッターツールも世代交代か・・・と言われている、
最新のツイッターマーケティングツール

「Twitter Brain(ツイッターブレイン)」

が話題の波紋を広げている模様です。

ツイッターブレイン(Twitter Brain)
http://ebook-japan.com/twitter/tokubetu.html

ツールの販売元はあの株式会社イーブックジャパンさん。

そうです。

私が推奨しているミリオンライティング、
コピーライティングアフィリエイトなどの販売会社さんです。

そして、このツールに付属しているマーケティングマニュアルと
ツイッターに特化した140文字のライティングマニュアル。

この2つの監修にはミリオンライティングの著者、
宇崎恵吾さんが名を連ねています。

宇崎さんのブログでは自身のブログへの集客効果も併せて、
このツールの機能性等が解説されていますね。

>宇崎さんのブログ:ツイッターブレインの集客効果

当然、私がこの教材を放っておくはずがありません。

既存の他社ツールであるフォローブースターPRO、
フォローマティックXYと比較する形でレビューしていきたいと思います。

比較。ツイッターブレイン、フォローマティックXY、フォローブースターPRO。

まずこのTwitter Brain(ツイッターブレイン)というツール・・・。

一言で言うなら「フォローマティック」「フォローブースター」などの

「既存の他社ツールで稼げなかった人向けのツール」

と言ってもいいと思います。

そういう人ほど「反応」してしまう機能が備わっている事が
セールスレターを見ただけで普通に分かります。

実際にこれを購入していっている人は間違いなく、
そういう人達ではないでしょうか。

ツイッターのツールで稼ぐ事の難しさ、苦労を知っている人ほど、
このTwitter Brain(ツイッターブレイン)の機能の凄さ、
魅力がそのセールスレターを読んだだけで一発で分かると思います。

そしてその機能が本当にすこぶる「優秀」なんです。

まさにツイッターツールの世代交代が遂に来たという感じですね。

フォローマティックがバージョンアップして、
「フォローマティックXY」となったのは、比較的最近の話で、
フォローマティックがややフォローブースターPROを突き放していましたが
これは一気にTwitter Brain(ツイッターブレイン)が
ツイッターツールの代名詞の座を奪っていく事になる・・・と思います。

それくらい歴然とした差が出る圧倒的な機能が
このTwitter Brain(ツイッターブレイン)には備わっているんです。

そもそも「フォローマティック」「フォローブースター」を使って
これまで稼げなかった人達がこぞって魅力を感じてしまう機能とは何なのか。

まずはそこから解説していきますが、その機能は主に
この2つのシステムに集約されています。

・リツイート数の多い過去のツイートを取り込み
 自動ツイートしていく「Attention tweet System」

・リツイート数の多いリアルタイムなトレンドツイートを取り込み 
 自動ツイートしていく「Trend tweet System」

この2つの仕組みがこのTwitter Brain(ツイッターブレイン)の目玉です。

簡単に言うと

リツイート数の多い他のユーザーのツイートをリサーチし、
そのツイートを取り込んでBOT化してくれるシステム

ですね。

この仕組みを耳にして「ふ~ん」と思う人と、
「その手があったか!」と思う人に分かれると思いますが、
これが思いのほか、本当に物凄いシステムなんです。

というか、これがツイッターツールとしては
ほぼ「完成系」に近い“答え”だったのかもしれません。

考えうる限り、これ以上ツイッターを有効に活用していく
ツイッターの自動化ツールは無いというくらい、
画期的な機能である事は間違いありません

リツイート数の多いツイートをBOT化する事の価値

そもそもこの手のツイッターツールの基本は
「フォロー&アンフォロー」を自動化させ、
フォロワーを集めていくところにあります。

フォローマティックXYもフォローブースターPROも
基本的にはそれがメインのツールです。

あとはBOTと呼ばれる自動ツイート機能が
その「フォロー&アンフォロー」機能を補佐して、
ツイッターツールはその2つの仕組みで成り立っています。

これでほぼツイッターツールとしては完成しているわけです。

フォロワーが増えるスピードや、
使用時の凍結率などを比較しているサイトも多いですが、
ハッキリ言ってそこはどちらもさほど大差はありません。

そしてその部分についてはTwitter Brainも大きくは変わらないです。
(実際はそこの部分でもツイッターブレインがややリードしているのですが)

理由はツイッター自体が1000人のフォロワーを超えた時点で
フォロワー数の1.1倍までしかフォローをしてはいけない、
実質的な「暗黙のルール」がある為、
どんなに高性能なツールを使ってもその数字を超える事は出来ないわけです。

1000人のフォロワーがいれば、
1100人までしかフォローが出来ないという事。

フォロワー数がそこから増えない場合は、
自分で既存のフォローユーザーを解除して、
また別のユーザーをフォローしていくしかありません。

つまり「フォロー&アンフォロー」の機能は
その制限がある以上、そのスピードを競い合えるような、
そういう状況にはなっていないわけです。

また凍結率についても結局はその「使い方」次第。

どのツールも最初は「相互フォロー」というキーワードで、
相互フォローをしてくれるユーザーのみを対象に
コツコツフォロワーを増やして事を推奨していますので、
この方法を用いれば基本的にはそうそう凍結はされません。

そもそも凍結されても簡単にアカウントは
復活出来ますので凍結率の低さ自体を競い合う事自体が
あまり意味の無い事なわけです。

どうせ凍結されたところで簡単に元に戻せるわけですから。

結局この手のフォロワーを増やす為のツイッターツールは
それ以上の機能性は求められない
実質最低限の「フォロー&アンフォロー+BOT」ツールで
ほぼ完成形になっていたわけです。

その上でフォローブースターは、
それ以上の機能性は追及せず、「ノウハウ」の方に力を入れ
「ツール付きのツイッター教材」という方針で売り込まれてました。

対してフォローマティックは
この「フォロー&アンフォロー+BOT」ツールに
フォローマティックYという

「リツイートによるツイート拡散を自動化させるツール」

を付属してフォローマティックXYとしてバージョンアップさせました。

ただこれは複数のアカウントを並行して
マーケティング網を敷くいう理屈なのですが、
ぶっちゃけたところ、若干複雑なノウハウな為、
初心者にはあまり向いていません。

そして何より、実際にそこまで効果があるのかというと、
微妙な感じになっているというのが実情です。

理論ばかり先行して実用的ではないというか、
そもそも自分のアカウント同志でリツイートし合っても
あまり意味を成さないというのが実際のところなわけです。

そこに登場したのはこのTwitter Brain(ツイッターブレイン)。

「フォロー&アンフォロー+BOT」が基本の
フォローマティック、フォローブースターに対して
Twitter Brain(ツイッターブレイン)は

「BOT機能の完全なオートメーション化」

を徹底して追及したものになっています。

フォローマティックもフォローブースターもBOT機能については、
自分で作成したツイートを予め登録しておけば
それを自動的にツイートしてくれるという、
言わば「それだけ」の機能だった事に対して、

Twitter Brain(ツイッターブレイン)はそのツイート自体を
完全に自動化して作成していけるようにしました。

「自動生成されたツイートなんて、どうせ大したものにならないでしょ?」

と、ブログ記事の自動生成ツールなどを使った経験がある人は
普通にそう思ってしまうかもしれません。

ところがどっこい、Twitter BrainのBOT生成機能は、
自分が頭を捻って一生懸命ツイートを作るよりも
遥かにフォロワーが反応する「面白いツイート」を
バンバン「自動的」に作り出していってくれるんです。

ツイッターで言う面白いツイートは、
すなわち「フォロワーが反応するツイート」であり、
フォロワーが反応するツイートをつぶやいているユーザーは、
当然ながらフォロワーからも「注目」されます。

「このツイートは面白い。」「この人のツイートは面白い」と。

フォロワーに日々のツイートが注目されていれば、
アフィリエイトリンクをつぶやこうと、
ブログへの誘導リンクをつぶやこうと、
そのクリック率も飛躍的に高まって、
稼げる金額も集客力も格段に上がるという理屈です。

そもそも「ツイート」こそがメインのツイッターというサイトでは、
「面白いツイートをつぶやいていく事」が、ほぼその全てなわけです。

稼いでいる人と稼げていない人の差はそれくらいしかありませんし、
それくらいしか「差別化出来るポイント」がないのが
ツイッターというサイトなんですね。

現にフォローマティックもフォローブースターもその付属マニュアルでは

「頑張って面白いツイートを作りましょう!」

という事をしきりに強調してました。

要するにどんなにツールでフォロワーを集めても
「面白いツイート」を作れなければ、
稼いでいく事は勿論、集客効果等も得られない事を、
いずれの付属マニュアルにもハッキリと記載されていたわけです。

ではその「具体的な面白いツイートの作り方」として、
実際にどのような方法が記載されていたのかと言うと、
そこには明確にこのような事が書かれていました。

「リツイート数の多いツイートを参考ににして作りましょう。」

・・・要するにこれが「答え」だったわけです。

事実、ツイッターというサイトは、
そこに入り浸っているユーザーの年齢層は非常に若く、
利用者もスマホユーザーが半数以上になっています。

ツイッターにはツイッター特有の「ウケるツイート」があり、
それをあまりツイッターを利用していないような人が
頭を回転させて絞り出していくよりも、
実際に多くの人が反応したツイートを参考にする方が、
遥かに効率的、且つ確実に「ウケるツイート」を作れるという理屈です。

そしてツイッターには「面白いツイート」を、
そのまま「リツイートする」という機能が備わっている為、
その数を見れば「ウケたツイート」は一目瞭然。

リツイートはフェイスブックで言えば「いいね!」みたいなもので、
コアなツイッターユーザーは面白いツイートを、
わりと気軽に「リツイート」していく傾向にあるわけです。

そういうよくリツイートされているツイートを参考にしていけば、
誰でも面白いツイートは作れるという事。

現にそういった事がフォローマティックのマニュアルにも
フォローブースターのマニュアルにも共通して書いてありました。

ただ言うのは簡単でもこれを実際にやるのは大変な労力で、
ツイッターのツイートは1つ、2つ作ればそれでいいものではありません。

実際にBOTを回転させてそれらしいアカウントにしていくには
100個、200個というそういう面白いツイートを作る必要があるんです。

その1つ1つを作っていく為に

1、リツイート数の多いツイートをリサーチして

2、そういうツイートを実際に見つけて

3、それを参考に面白いツイートを試行錯誤して

4、実際にそういうツイートを作って

5、そのツイートに見合った画像を探して

6、画像を見つけたらそれをPCに保存sいて

7、そのツイートをBOTに登録していく

はい、これ何分で出来ますか?

ツイッターで反応を取るには画像はわりと付き物で、
実際にリツイートの多いツイートは大抵画像が付いています。

その画像探しまでを含めると、
1つのツイートに10分、15分・・・
もしかするとそれ以上は普通にかかるんじゃないでしょうか。

これを100個分、200個分とやっていくんです。

「うわっ!キツっ!!」

と思いませんか?

まあ、今だから私もこういう事を言ってますが、
これがツイッターマーケティングの「基本」でした。

それでも100個、200個のそういうツイートを作って、
面白いツイートが詰まったBOTを作り、
あとはフォロワーを増やしていけば、
収益性や集客効果が上がっていくという図式です。

実際にフォローマティックXYやフォローブースターPROを使って、
それなりに稼いでいる人やうまく集客をしている人は
この工程を経てそこに行き着いているわけです。

逆にフォローマティックXYやフォローブースターPROを買って
ろくに稼げてない人や集客効果を上げられていない人は、
この工程に挫折した人達です。

やっている途中で嫌になってしまったか、
頑張ってやったけど反応が取れなかったか・・・。

いずれにせよ、これがフォローブースターPRO、
フォローマティックXYの最大のネックとなっているポイントでした。

結局、ツイート作りは“本人次第”であるというところですね。

まあ、ビジネスなんて大半はそういうものですが、
その「本人次第」のところを完全に自動化させる事が出来て、
しかもその「質」が高いなら、言う事はありません。

そういうオートメーション化は多いに図っていくべきです。

つまりそれを実際に出来てしまうのが、
このTwitter Brain(ツイッターブレイン)というツールなわけです。

Twitter Brain(ツイッターブレイン)の他社ツールを圧倒する強み。

それはやはりこうして解説してきた、
ツイッターユーザーに確実に「ウケるツイート」を、
ものの数分で一気に自動構築出来る、

「リツイート数のリサーチ機能が付いたBOTシステム」

にあると思います。

まさに先ほど言ったような、

1、リツイート数の多いツイートをリサーチして

2、そういうツイートを実際に見つけて

3、それを参考に面白いツイートを試行錯誤して

4、実際にそういうツイートを作って

5、そのツイートに見合った画像を探して

6、画像を見つけたらそれをPCに保存sいて

7、そのツイートをBOTに登録していく

この作業をTwitter Brain(ツイッターブレイン)なら、

1、属性キーワードを入力

2、基準の最低リツイート数を入力

3、取り込みボタンをクリック

これだけの作業で100個分でも200個分でも、
それ以上の数でも5分もかからず完了してしまいます。

実際に多くのリツイートが付いた「ウケたツイート」を
画像データごとごっそりそのまま取り込んでしまうわけです。

これならツイートを作る作業そのものが「無い」ので、
やっている途中で面倒になってしまうという事はありえません。

また、いざ取り込んだツイートがイマイチ反応を取れなければ、
またキーワードを変えてツイートを総入れ替えする事も可能ですから、
何度でも何百というツイートを一気に入れ替えて反応を試せます。

100個、200個というツイートを一生懸命作ったのに、
思ったより反応が取れなくてまたやりなおし・・・という、
言わば「労力が無駄になるリスク」も無いわけです。

この非常に大きな「リスク」と「労力」が、
フォローマティックXY、フォローブースターPROには
途方も無いレベルで普通にありました。

だからこそ、実際に稼げない人、挫折する人も出ていたわけです。

でも・・・このツールならそういう人が出る可能性は極めて低いです。

そもそもツイートを作る必要が無いわけですし、
やる事は自分が集めたフォロワーの属性に合ったキーワードを考えて、
そのキーワードでヒットするリツイート数の多いツイートを
一気に取り込んでBOTを自動化させていくだけです。

要するにツールの有効性を左右する要素が

・フォロワー属性のキーワード指定

・取り込むツイートのキーワード指定

・それぞれのマッチング

言わばこれだけなんです。

これくらいの調整なら、自分なりにやっていけると思いませんか?

逆にこれくらいの差別化要素は無いと、
こういうツールは皆が同じ事をしてしまうので、
私としてはこれくらいの調整要素はむしろ丁度良いと思ってます。

まさに「絶妙」ですよね。

実際にフォロワーの属性が違えば反応を取れるツイートも違うわけで、
本当にこのツールはどんな属性のビジネス、サイトにも応用できます。

ツイッターツールの究極系。

このキャッチフレーズは決して大袈裟なものではないと思います。

Twitter Brain(ツイッターブレイン)の懸念点。

ツールの「強み」が本当に強すぎて、
ちょっと大絶賛の一辺倒レビューになってますので、
一応その懸念点も挙げておきます。

と言っても実はこの懸念点は実は既に懸念点にはなっていません。

「解決されているからこそこのツールがリリースされている」

と思ってくれていいです。

ただ、そこに懸念を感じる人は確実にいると思いますので、
あえて取り上げてその懸念も普通に解消しておきたいと思います。

まずこのツールの仕様を聞いて誰もが考えそうな懸念点は

1、他人のツイートや画像をそのままパクってツイートしていいのか。

2、過去にリツイートがたくさんついたツイートを
  これからツイートして実際に「反応」が取れるのか。

この2点ではないかと思います。

まず「1」の他人のツイートと画像を
そのまま取り込んでツイートしていく行為そのものについて。

これは著作権などの「法律的な観点」と、
ツイッターの「規約上の観点」があると思います。

その上で一点補足なのですが、
Twitter Brain(ツイッターブレイン)では、
取り込んだツイートの文章や画像のみを自由に書き換えて、
いわゆる「リライト」なども自由に行う事が出来ます。

なので、必ずしも取り込んだツイートを
全てそのままBOT化していかなければならないわけではありません。

自分なりにアレンジしていく事も自由に出来ます。

ただそれが面倒という場合。

結論から言えばそのままツイートしていっても一向に問題ありません。

まずその「法律的な観点」は、
実はツイッターの「規約上の観点」とも一致していて、
ツイッターにはこういう利用規約があるんです。

ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介して、自ら送信、投稿、または表示するあらゆるコンテンツに対する権利を留保するものとします。

これを前提として重要なのはここから。

ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿、表示することをもって、媒体または配布方法(既知のまたは今後開発されるもの)を問わず、かかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配布するための、世界的な非排他的ライセンスを(サブライセンスを許諾する権利と共に)当社に対して無償で許諾するものとします。

お気に入り詳細を見る 本サービスを介して送信したコンテンツを、他の媒体やサービスで配給、配信、配布または公表することを目的として、当社のパートナーとなっている他の会社、組織または個人に対して提供する権利が含まれることに、同意したものとします。

やや小難しいですが、要するに、
ツイッターにツイートや画像を投稿した時点で。

そのツイートや画像の内容については他のユーザーが、
コピー、複製、改変、修正、公表、送信することに同意している

という事です。

要するに他人のツイートや画像をそのままパクる行為は
ツイッターの規約上も許されていて、
投稿者がその規約に同意している以上、法律的にもOKという事です。

これで1つ目の懸念点はクリアされましたね。

では次の懸念点。

過去にリツイートがたくさんついたツイートを
これからツイートして実際に「反応」が取れるのか。

という点ですが、ここにも1つ補足があって、
一度お伝えしていますがTwitter Brainには、
既にこういう機能も備わってます。

・リツイート数の多いリアルタイムなトレンドツイートを取り込み
 自動的にツイートしていく「Trend tweet System」

要するにこれは過去のツイートでは無く、
ツールに設定した指定キーワードに対して、
今後ツイートされていく全てのツイートに対して、
一定のリツイートがついたツイートを取り込んでいくという機能です。

要するにTwitter Brain(ツイッターブレイン)は
何も過去のツイートのみを対象にツイートを取り込んで終わりでは無く、
そこから未来にかけてのトレンドツイートさえ、
勝手に取り込んで「進化」していってくれるんです。

ただ実際のところは過去のツイートを何百と取り込むだけでも、
普通にフォロワーからの反応は取れてしまいます。

そもそもツイッターのツイートは、
大抵の場合、そのフォロワーくらいしかそれを見てません。

1000人のフォロワーがいるユーザーのツイートは
ほぼその1000人しか見ていないわけです。

その1000人さえ全員が見てるかも怪しいくらいですね。

要するに「リツイート数の多いツイートを取り込む」と言っても、
それを実際に見た人は多くても数万人とかそんなレベルです。

あなたが今後集めていくフォロワー全員が、
そのツイートを一度見たことがあるなんて可能性は極めて低いです。

つまり過去のツイートだろうと、面白いツイートは、
これから集めていくフォロワーに対しても有効だという事です。

これで2つの懸念点も無くなったかと思います。

そうです。

このツールは本当にツイッターツールとしては「究極系」で、
フォロワーの属性とそれにマッチするツイートを取り込んでいけば、
本当に絶大な収益性や集客効果を発揮し続けられる、
完全な「ほったらかしの集客装置」に発展させられるものだという事です。

しかもそんな「絶大な集客装置」となるアカウントを
10個でも20個でも、100個でも、
同時に作っていく事が出来るツールなんですね。

一応サーバーのスペックが絶えられれば、
アカウントの数やフォロワーの数、
登録していくツイートの数に制限は無いので、
サーバーのスペックさえ上げれば
無限大の可能性を発揮していく事も出来るという事です。

基本、私はこの手の「ほったらかし系の集客ツール」は、
そもそも全く使えないレベルのものか、
いざ集客出来ても質が悪くて使えないものと判断するのですが、
このツールはその理屈から考えてもその効果は確実にあります。

価格も初回アクセス時なら19800円と手頃ですし、
月額料金などもかからないので、
一度買い切ったら一生涯使い倒していく事が出来ます。

一応販売元の株式会社イーブックジャパンさんが存続する限り、
ツイッターの仕様変更などにも対応して、
半永久的なアップデート保証も約束してくれていますので、
少なくともここ数年で使えなくなるようなツールではありません。

長い目で見えれば勝手損のしようが無いツールだと思います。

そのツールの有効性を更に加速するマーケティングマニュアル。

また、このTwitter Brain(ツイッターブレイン)の教材一式には、
このツールに加えて、とんでもないクオリティの

・ツイッターマーティングマニュアル

・140文字以内のツイートに特化したライティングマニュアル

が付いていますので、こちらを基に、
ツイッターのみで完結するアフィリエイトから始まり、
ブログ、DRMとこのツールを連携させていく事が出来ます。

このツールだけでもおなか一杯のクオリティにも関わらず、
それ並みかそれ以上のマニュアルも付いてくるんです。

マーケティングマニュアルの構成は

・ツイッターのみで完結するツイッターアフィリエイト

・ツイッターとブログを連携させるツイッター×ブログアフィリエイト

・ツイッターとメルマガを連携させるDRMアフィリエイト

と、3段階のマニュアル構成で、
ツイッターのみで稼いでいくノウハウから、
そのフォロワーをブログに誘導して稼いでいくノウハウ。

そこから読者リストを集めてメルマガで稼ぐノウハウまで、
ネットビジネスの基本的なビジネスモデルを、
ツイッターを軸に展開していくという構成になっています。

そこへ更に宇崎恵吾さん執筆の、

・140文字以内のツイートに特化したライティングマニュアル

が加わっている感じですね。

私もツイッターを集客の入口にして、
そこから徐々にブログへの集客誘導を図り、
検索エンジン主体の集客に切り替えていった経緯がありますので、
ある意味、このマニュアルのノウハウは、
私が辿ってきた軌跡に近いところもあります。

ただ私はこんなにも「優秀なツール」と共に、
ツイッターマーケティングを展開出来ていたわけでは無かったため、
途中で集客の軸を完全に検索エンジン主体に切り替えてきました。

そんな私がこのツイッターブレインを手にした事で、
またツイッター集客の方も並行して進めている訳です。

というより、このツールからの集客は、
ほとんど「ほったらかし」でイケるものなので、
これはやらない方が損だと思い、実際にやり始めています。

私の場合は既にこうして出来上がったブログと、
メールマガジンのステップメール化なども出来上がっているので
ハッキリ言ってツイッターブレインから集められるアクセスは、
ほぼそのまますぐにでも大きな実益に変えていける算段が見えています。

検索エンジンからのアクセスほど質は良くないと思いますが、
既にそれなりのオプトイン(読者登録)も取れていますし、
オプトインさえ取れれば私のメルマガ講座からは、
それなりに収益が出る事は実証済みなので、
あとはそこからリスト教育をしていけばいいだけの話です。

まだフォロワーは数百人という状態ですが、
これがどんどん増えていけば、
単純に現状のツイッターからのアクセスも増えていきます。

当然そうなればオプトイン数も増えていきますので、
どう転んでもこのツールを購入した以上の費用対効果は
今後、10倍、100倍、1000倍に膨れ上がっていくはずです。

ただマーケティングマニュアルの方では、
本当にゼロからの初心者でも取り込んでいける、
ツイッターのみで完結するノウハウから順を追って解説されてますので、
この教材そのものが初心者にはかなり向いていると言っていいと思います。

確固たる集客モデルを1から自動構築して、
そこからブログやメールマガジンを初めていけるわけですから、
ゼロからブログやメルマガを始めるより、
そのスピード感や取り組み易さは歴然とした差があります。

本音でこれは私がネットビジネスを始めた頃に使いたかった、
そんなツールと教材の一式が詰め込まれています。

そして何より宇崎さんのコピーライティングマニュアルは
もはや言うまでも無く「秀逸」です。

彼のコピーライティング教材の構成力は、
既にミリオンライティングの方で示されていますので、
この教材にもその構成力をまた存分に発揮してくれています。

140文字のツイートと言えど、突き詰めれば奥が深く、
ただそのポイントを押さえてしまえば、
面白いほどフォロワーを誘導出来るツイートが作れてしまう、
本当にその「コツ」が詰め込まれたマニュアルになっていますね、

正直、私はこのライティングマニュアルのみでも、
この教材を買ったと思いますし、満足度も得られたと思います。

基本、ツイッターに特化した書かれ方をしていますが、
140文字という縛りの中で人を動かす文章テクニックという点で、
メルマガのタイトルやブログのタイトルなど、
そういうところにも生かせるノウハウが満載のマニュアルです。

まさに詰め込めるものを全て詰め込んでくれた最高の教材。

この「ツイッターブレイン」は本気でそう言える、
本当に素晴らしい教材だと思います。

ツイッターブレイン、フォローマティックXY、フォローブースターPROの比較。総括。

ツイッターブレインとフォローマティックXY、フォローブースターPROの比較。

その総括ですが、私的にポイントと点数をまとめるとこうなります。

(付属マニュアルのクオリティ)

・フォローマティックXY  ★★

・フォローブースターPRO ★★★

・ツイッターブレイン    ★★★★★

(ツールの機能性)

・フォローマティックXY  ★★★

・フォローブースターPRO ★★

・ツイッターブレイン    ★★★★★

これが私の率直な評価です。

マニュアル、ツール共に私的には、
Twitter Brain(ツイッターブレイン)が星2つは抜けていると思います。

本当にそれくらいの歴然とした違いと差がありますね。

まあ、最も後出しされたツール件マニュアルですから、
先立った2つのツールを遥かに超えるものに仕上げられるのは、
やはり後発リリースされた教材の強みだと思います。

にしてもそのグレードの高さは本当に星2つは抜けていますね。

ただこの星の数は価格とサポート体制を考慮している部分もあります。

フォローマティックXYとフォローブースターPROは
一律して22800円という価格でサポートが付いてません。

対してTwitter Brain(ツイッターブレイン)は、
特別価格だと19800円で購入出来て、
ツールの完全代行設置や60日のビジネスサポートが受けられます。

この差は大きいですね。

あとツールの機能性については、
フォローブースターの機能は大方全て、
フォローマティックXYにもツイッターブレインにも付いています。

なので、フォローブースターは星2つ止まり。

フォローマティックXYとツイッターブレインの比較としては、
フォローマティックXYのみに付属している機能が
自身のアカウント同志をリツイートさせていく自動化機能。

ツイッターブレインのみに付属している機能が
この記事で解説してきたリサーチ型BOT機能なので、
この2つの機能の重要性と価値を比較すると、
やはり星2つくらいの差は付くのではないかと思いました。

どう考えてもツイートを自動的に何百と作れる機能の方が
この手のフォロワー収集ツールを使っていく上では重要です。

自身のアカウント同士をリツイートさせ合う事くらいは、
実際に「手動」でやっても大した手間ではありませんし、
その工程にさほど「クオリティ」は求められません。

そう考えると断然ツイッターブレインが、
重要な工程をこれ以上無い形で自動化出来ています。

その差ですね。

ツイッターツールの世代交代・・・、
ハッキ行ってもう始まっていると思います。

それでもフォローマティックXYを推奨する、
そんなアフィリエイターさんがいるとするなら、
その人はそもそもツイッターというサイトをわかっていない人ですね。

井上太一限定特典。

近々、このTwitter Brain(ツイッターブレイン)一式を題材に、
また新しい企画をやろうと思ってます。

ただ案内ページやコンテンツの作成には、
どうしても時間がかかってしまうので、
今の時点で私からこのTwitter Brainを購入頂ける場合は、
その企画に先立ってまずはこちらの特典をお付けします。
(企画発足後は自動的にそちらにも参加頂けます。)

井上限定特典1:井上式ツイッターマーケティングマニュアル

ツイッターをネットビジネスに利用していく際のメリットは、
「集客効果」や「成果」を上げやすいところだと思います。

とくに初心者が「稼ぐ」という事を実感していく上では
ブログやメルマガなどを利用していくよりも
遥かに簡単で手っ取り早く「成果」に繋げていけると思います。

例えばブログ集客やメルマガのリスト収集などを主体とした場合、
どうしても実際に成果を上げていくまでには
最低でも1~2カ月ほどは構築期間的なものが必要になります。

勿論、目先の収入に捉われる事がかえって遠回りになっては意味がありません。

それでもその「目先の収入こそが重要」という方は多いと思いますし、
そういった収入こそがモチベーションになるという側面もあると思います。

そんな「目先の収入」を手っ取り早く稼げるのは「ツイッター」なわけです。

メールマガジンで言う「リスト数」やブログで言う「アクセス数」は
ツイッターでは「フォロワー数」という形で現れますが、
リストやアクセスと比較してフォロワーは極めて集めやすい傾向にあります。

言うなれば今日作ったツイッターアカウントでも、
今日の今日からそのフォロワー数を
1件、2件と着実に増やしていく事が出来るわけです。

その成果が分かりやすいだけに初心者はモチベーションを保ちやすく、
きちんとしたノウハウで集めていった「フォロワー」は
その数が多くなるほど大きな集客力を発揮してくれるようになります。

そんな集客力のあるツイッターアカウントは
まさに「お金そのものを生み出せる資産」となっていきます。

フォロワーを集めてフォロワー数を増やしていく事は
そんな「将来の収入源となる資産」を構築しているに等しいわけです。

この「ツイッターマーケティングマニュアル」では
そんな“手っ取り早くツイッターで稼ぐ為のノウハウ”を提供しています。

とは言えツイッターブレイン本編のマーケティングマニュアルの方で、
そのおおよそのノウハウはほぼ網羅されてしまっていますので、
こちらはそのポイントの整理や再確認に活用ください。

井上限定特典2:ツイッター×トレンドキーワードマニュアル

こうして何か企画をやります!・・・とは言ったものの、
この教材は本当にあらゆるノウハウが詰め込まれていて、
ツイッターマーケティングは本当にほぼ大半が網羅されてました。

本当に抜け目無しという感じに・・・。

ただその中で取り扱われていなかった要素としては、

「ツイッターのキーワード検索からの集客」

を意図したトレンドキーワードの観点です。

このTwitter Brain(ツイッターブレイン)を活用していく上で、
この要素は網羅しておいても決して損は無いと思いますので
私の方からの特典コンテンツとしては、
まずこの「トレンドキーワード集客」のマニュアルをお付けします。

実際にこのキーワードを意識したツイートを、
自動的に取り込み続けるように設定しておけば、

“ツイッターキーワード検索からの集客”

も図っていけるようになります。

つまりツールの集客力を更にアップ出来るという事です。

井上限定特典3:ツイッター×トレジャーキーワードハンティングマニュアル

これは「特典1」のトレンドキーワード集客の延長線上にあるノウハウで、
具体的にそのトレンドキーワードを見つけ出していく、
おそらく多くの人がやっていない「ある方法」をまとめたマニュアルです。

人によっては日常生活の中で、普通にそのキーワードを
バンバン発掘していけるのではないかという方法なので、
このツールを利用していくなら、是非把握しておいて欲しいです。

この方法を理解して、意識しておくだけで、
いわゆる集客性の高いお宝キーワードが、
日常生活の中でホイホイ見つけられるようになります。

いざ見つけていったならそのキーワードでツイートを取り込み、
BOTの中に放り込んでいけばいいわけです。

そこでまた更に集客力を加速していきます。

井上限定特典4:井上太一「Twitter Brain」使用事例マニュアル

今も現在進行形で行っている、
井上太一アフィリエイト倶楽部の方で提供している、

「その対象教材を私がどう使用して実践しているか」

の事例マニュアルです。

これがモノ凄く好評で、参考にも勉強にもなると、
多くの参加者様から喜びの声を頂いています。

やはりその実践事例というのが一番参考になるものですから、
今回の企画にもこの事例マニュアルをお付けします。

ただまさに今、私はこのツールを実践的に利用中なので、
このマニュアルは後日、企画の発足後に提供させて頂きます。

現在、1から作成した5つほどのアカウントから、
ツール稼働2カ月ほどで57000円の報酬+αを稼いだ、
その2カ月間の使用事例マニュアルの方を提供しています。

こちらのTwitter Brain使用事例マニュアルは、
一定の使用事例と成果が出ていくと共に継続的に提供していきます。

井上限定特典5:「Twitter Brain」アフィリエイト戦略マニュアル

こちらはこのTwitter Brain(ツイッターブレイン)教材そのものを、
実際にアフィリエイトで売り込んでいく為のマニュアルになります。

この教材は本当に素晴らしいツール+一式教材ですので、
ネットビジネスに興味や関心を持っているような人であれば、
おそらくどんな人にお勧めしても確実に満足頂けると思います。

そして非常に「売り易い商品」でもあります。

現にセールスレターを読んで頂ければわかりますが、
セールスレターにはどこにも

「このツールをこうして私は幾ら稼ぎました。」

みたいな主張は強調されていません。

にも関わらず、既にインフォトップでは、
販売即日からツール部面での24時間ランキングは、
第1位になる売れ行きを見せています。

つまりこのツールは「幾ら稼いだ」とか、
そういう事を言わなくても普通に売り込めてしまうわけです。

セールスレター自体にそういう事が書いていないわけですから。

ちなみに私はインフォトップ販売前の、
アドモールのみでの先行販売時、「あるリスト」へのみ、
こっそりとそのこの教材を紹介していました。

そこでもこんな感じでバンバン成約が取れていました。


※右クリックで拡大出来ます。

442件のアクセス誘導で58件の成約、
アフィリエイト報酬10000円×58件で計58万円。

これをほぼまる1日で売り上げました。

日給58万円です(笑)

成約率は13%。

セールスレターの出来栄えもありますが、
私のアフィリエイト戦略による効果もあると思います。

こうして私が「こっそり」とやっていた戦略も含めて、
このマニュアルにはこのツールの売り込み方法を詰め込みます。

とくにこのツールに限らず使えるアフィリエイト戦略ですので、
色々な意味で非常に参考になり、勉強になり、
何よりやればしっかりと稼げると思います。

一応このツールは購入するとアフィリエイト報酬が
一律10000円にまでアップしてもらえる権利が付いてくるので、
買ったからにはバンバン紹介して売り込んでいくべきです。

今もまた現在進行形で別の売り込みもやっていますので、
そちらの戦略も含めて何パターンか、
この教材の売り込み戦略をまとめる予定です。

こちら、ある程度のめどを立てて体系化させて頂きました。

現在、こちらのような2つのアフィリエイト戦略を提供中です。

・手持ちリスト等を一切使わずTwitter Brainの紹介のみで
 日給にして58万円のアフィリエイト報酬を稼ぎ出した方法

・ツイッター系ツールのアフィリエイトに適した「逆算マーケティング」
・2~3分に一件のペースで上質な見込み客リストを手に入れる方法
・まさに「飛ぶように売れていく」そのシンプル過ぎる売り込み戦略

・約2カ月間でTwitter Brainを175本成約したアフィリエイト戦略

・Twitter Brainの購入に繋げやすいアクセスの集め方
・Twitter Brainの購入に繋げやすい見込み客リストの集め方
・Twitter Brainを成約しやすいレビュー記事の書き方
・Twitter Brainの購入率を高めるステップメール事例

まだまだ追加執筆予定です。

井上限定特典6:井上太一個別メールサポート90日

最後に5つ目の特典が私、井上のサポートです。

もともと教材の方には60日のサポート期間が付いていますので、
そこに更に30日分のサポート期間を追加します。

私から1つでも何かの教材を購入してくれたなら、
その瞬間からあなたは同じ教材をもとにビジネスを進めていく仲間です。

あなたが望む限り私は私の知っている限り、
そのノウハウやスキルを惜しむことなく提供させて頂きます。

実際に私は近い友人やその知人などを
しっかりと稼がせている実績もありますので
稼がせる」という点のスキルもある程度は持っています。

稼ぐため、稼がせるために必要なスキルと
その正しい道筋をしっかりと持っているという事です。

本人にやる気と行動力さえがあれば他に必要なものなの何もありません。

ですので何か聞きたい事などがあればいつでもこちらに相談してください。

可能な限りあなたの環境にあった的確なアドバイスをさせていただきます。

以上5つの特典コンテンツを提供させて頂きます。

・井上太一「Twitter Brain」使用事例マニュアル

・「Twitter Brain」アフィリエイト戦略マニュアル

この2つは現在進行形で検証&執筆中なので、
提供は本格的にこの教材を題材にした企画を発足した後になります。

現時点で購入頂いていても、完成次第、
全てお届けしますので、よろしければ是非ご検討ください。

ネットビジネスに関与している人、興味がある人は、
手にしておいて絶対に損は無いツールと教材です。

この教材1つでもツイッターマーケティングから、
ブログマーケティング、DRMまで網羅できますから、
初心者にも打ってつけだと思います。

このツールをスタートラインにして
ツイッターマーケティングから始めていく流れは、
初心者の人にとっては本当に理想的ではないでしょうか。

いきなりブログ、メルマガを始めるより、
遥かにハードルも低く、稼ぎやすいからです。

これを機会に是非、大きな一歩を踏み出していきましょう!

>Twitter Brainの購入はこちら<

井上太一ツイッター倶楽部関連記事

井上太一ツイッター倶楽部、コンテンツ提供開始のご案内

おすすめの記事