井上です。

私が企画しているこちらのせどり企画ですが…

>井上式せどりインサイダープロジェクト

どんどん参加者様が増えている状況にある中で、
企画内の軸としているせどりノウハウ、

>せどりエイターれお☆さんの次世代型せどりインサイダー

について、このような質問を頂くようになりました。

「何故、せどりインサイダーは競合する懸念がないのですか?」

「何故、競合するほどメリットがあり、稼げるんですか?」

「何故、れお☆さんはノウハウを無料で公開しているんですか?」

一応、この理屈はれお☆さんのセールスレターや私のブログ、
それぞれのメルマガなどでも、ある程度はお伝えしているのですが、
その理屈がどうも100%腑に落ちないという人もいるみたいです。

これは私のせどり企画に参加している人からも頂いている声なので、
意外とその理屈が伝わってないんだな、、、と思いました。

でも、この理屈はこのノウハウを実践していく上でも
実際に稼いでいく上でもかなり重要なポイントなので、
きちんと理解して欲しいところでもあります。

この理屈を理解しているかどうかで、
仕入れや転売の際の考え方も変わってきますし、
何より実践時の「モチベーション」が違ってきます。

なので、今日はその辺りの「理屈」を、
もう少し噛み砕いて分かり易く説明していきたいと思います。

何故、せどりインサイダーは競合が「メリット」になるのか

まずこの「せどりインサイダー」というノウハウの競合性については
下記2つの観点を基にした考え方があります。

・市場全体に対する競合の観点
・1つ1つの商品に対する競合の観点

ひとまずはこの2つの観点を分けて、
それぞれのポイントを解説していきたいと思います。

<市場全体に対する競合の観点>

まずこのせどりノウハウはプレミアが付いている
ありとあらゆる音楽系商品全てがその仕入れ対象になります。

そしてこれはそういう商品をリサーチしていけばわかるのですが
そういったプレミアものの音楽系商品は
その種類や数がほぼ無数に近いレベルで存在するわけです。

更にそういったプレミアがつくような限定商品は、
今日も明日も明後日も誰かしらのアーティストが
常にそういう商品をリリースしていっている状況にあります。

例えば「嵐」などのジャニーズ系のアーティストは
大抵「初回限定盤」というものを出します。

そういう限定盤が全てのシングル、アルバムで出てくるんです。

それも初回盤A、Bのようなものも多数あり、
その1つ1つが「限定盤」とは言え
10万枚、20万枚とプレスされ、リリースされます。

現に嵐などの人気アーティストになると、
それだけの数の商品がリリースされていっても、
その全てに「プレミア」が付いていく状況にあり、
それだけプレミア商品はかなの種類と数に分類されるわけです。

こういった限定盤商品が全てのジャニーズアーティストの
ありとあらゆるほぼ全ての種類のCDにあると考えれば
それだけでも途方もない数のプレミア商品が存在する事が分かります。

同じようにポップス、ロック、洋楽、ジャズ、クラシックなど、
あらゆるジャンルのものに限定盤商品が存在するわけですから、
その種類の多さはまさに「無数」と言って差し支えないはずです。

要するにプレミア系の商品は「数えきれないほど」あるんです。

更にまた新たなプレミア盤が今日も明日も明後日も、
どこかしらのアーティストがリリースしていくわけですから
このプレミア商品の買占めを軸としていくノウハウにおいて、
仕入れるプレミアCDが無くなってしまうという可能性はほぼ皆無です。

対象となる商品は毎日増えていくんですから。

これがこの「せどりインサイダー」のノウハウにおける、
市場全体を視野に入れた際の「競合の観点」になります。

では、1つ1つの商品に対しての競合性はどうなのか。

1つ1つの商品にはやはり競合があるのではないか。

確かにその通りだと思います。

でも、この「せどりインサイダー」では、
その1つ1つの商品に対する「競合」はメリットでしか無く、
それが更に利益を伸ばす要因になっていくわけです。

その理屈をもう少し噛み砕いてはお話ししていきます。

<1つ1つの商品に対する競合の観点>

そもそもこれは「投資に近い視点」で考える必要があります。

そもそもプレミアものの商品は数に限りがある為、
その価格は「需要」と「供給」のバランスで決まります。

そこでいざ「買い占め」という目的で商品を買い漁り
在庫としてストックしていく人が増えていくと
当然その商品は「市場」から数を減らしていきます。

そうなれば純粋にその商品が「欲しい」という人の中で
その商品の需要と供給のバランスは
当然「需要」の方が高まっていく事になりますよね?

需要が高まるという事は価格はどんどん高騰していきます。

株や為替の相場が動くのは、まさにこの道理と同じですね。

つまり「買い占めている側」からしてみれば、
その商品を同じように「仕入れていく人」が増える事は

「その商品の相場を更に引き上げる事」

に繋がります。

結果的に特定の商品に関して言えば
競合すれば競合するほど価格が高騰していくわけです。

特定の会社の株を既に持っている人からすれば、
その株を買おうという人が増えて
競合していく事は願っても無い事です。

相場が上がるのですから。

どんどん競合してくれればどんどん株価は上がります。

この転売ノウハウではこれと同じ理屈が
1つ1つのプレミア商品に対して成り立つわけです。

つまりこのノウハウは競合さえメリットになるというわけです。

そういう意味ではこのせどりノウハウはいち早く初めて
いち早く色々な商品を買い占めておくほどメリットがあります。

このノウハウを実践していく人が増えておけば
あらゆる商品を買い占め目的で仕入れる人が増え、
手元の商品の価値は更に高騰していく事になるからです。

せどりエイターれお☆さんは、まさにそれを見越して
このノウハウをあえて「無料」で公開しているわけですね。

この「買い占め戦略」のノウハウを無料で公開する事で、
プレミア商品の「買い占め側」に回る人を増やしているわけです。

結果、大量の商品を買い占めているれお☆さんは
相場の高騰によって更に稼げてしまうという図式です。

れお☆さんのブログやセールスレターに掲載されている、
これらのプレミアCDの在庫の山が
その事を何よりも物語っていると思います。


これがれお☆さんがこのノウハウを無料で公開し、
あえて競合を促進させている理由だという事です。

まあ、考え方としては賛否両論あると思いますが
私は素直に「天才的」だと思いました。

これを「株」などの金融商品でやってしまうと、
これは完全な「インサイダー取引」で違法行為になりますが
音楽CDならそれを咎められる事も無いわけです。

そもそも株のインサイダーが違法なのは、
それをやれば誰でも簡単に大金を稼げてしまうからで、
市場を健全なものにする為、それを取り締まっているんです。

それを合法的、且つ少ない資金からでも出来てしまう、
この音楽CDの買い占め戦略は、私は本当に天才的だと思います。

現にこの方法でれお☆さんはガンガン稼いでいるわけですし、
私もその恩恵に預かっている事は間違いありません。

そしてれお☆さんの教材の購入者や
私のせどり企画への参加者さんなども
ガンガンこの方法で稼ぎまくっている訳です。

勿論、これからこの市場に参入して、
実際にプレミア商品を買い占めようという人からすれば
あえて既に相場が上がっている商品を仕入れるメリットはありません。

要するに普通に他の商品の買い占めていけばいいだけの話です

先ほど「市場全体に対する競合の観点」でお伝えした通り
プレミア系商品の数は膨大にあり、
そんなプレミア商品は今日も明日も新たなものが出てきます。

仕入れる商品そのものが無くなるという事は考えられません。

新たな商品がどんどん出て来るわけですから。

そう考えるとこのプレミア商品の買い占め戦略は
まさに死角無しの完璧な理屈が成り立っているわけです。

先駆者は先駆者の利益を追及出来て、
新規参入者は新規参入者なりに新たな商品を狙えばいい。

ただそれだけの話だからです。

本当に凄い転売ノウハウですよね。

以上が私が自身のせどり企画で軸としている、
れお☆さんの「せどりインサイダー」のノウハウが
競合そのものをメリットに変えられるという事の理屈です。

「何故、競合する懸念がないのですか。」

「何故、競合するほどメリットがあり、稼げるのか。」

「何故、れお☆さんはノウハウを無料で公開しているのか。」

その理屈は少なからず理解出来たのではないでしょうか。

「それ、凄いですね!」

と思って頂けたなら、是非一度、
私のせどり企画のご案内の方をお読みになってみてください。

>井上式せどりインサイダープロジェクト

この理屈を理解した上でお読み頂ければ、
いかに私のせどり企画やれお☆さんのノウハウが理に適っているか。

その根本的なところが見えてくると思います。

もう、参加しない手はないな・・・と、そう思ってもらえるはずです。

それではまた。

井上

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