三浦孝偉の「インターネットビジネスの歩き方」について

井上です。


インフォトップの方で三浦孝偉という方が販売している、


「インターネットビジネスの歩き方」


という情報商材が好調な売れ行きを見せているようです。


インターネットビジネスの歩き方

https://ibusiness-arukikata.com/


教材の概要としては、


「最も成果を出しやすいネットビジネス」


として、


・国内転売(要するにせどり)

・YouTube(要するにYouTuber)

・Buyma(要するに無在庫転売)

・トレンドブログ(要するにトレンドアフィリエイト)



このような4つのビジネスモデルを掲げた上で、
それぞれのノウハウ(稼ぎ方)を詰め込んでいるという教材です。


価格は1万円と、情報商材としてはお手頃な部類に入るため、
これ1つで色々なノウハウ(稼ぎ方)を学べると思えば、
一見はお得なようにも感じられるかもしれません。


ですが、こうような「色々詰め込みました」系の教材は、
その内容等にちょっとした落とし穴もあるんです。


そういったところの批評も含めまして、
今日はこの「インターネットビジネスの歩き方」を
その1つ1つの内容の詳細も含めて批評していきたいと思います。

三浦孝偉の「インターネットビジネスの歩き方」について


まず1万円という価格に対しての情報量は「それなり」ですので、
そこを考慮すればトータル的に1万円分の学び、気付きなどは、
初心者層の人であれば得られる余地はあると思いました。


そういう意味では教材のコンセプトにもある通り、


「どのネットビジネスを選択するべきかの指標(基準)」


としては、十分な教材内容になっていると思います。


ですが、言ってもそれ止まりの教材である点も否めず、
この教材で取り上げているのはそれぞれのビジネスモデルの魅力、
それぞれのビジネスモデルのメリットといったアウトラインが主で、
この教材で「稼げるか」と言えば、これはかなり厳しいです。


というより、販売者、講師陣がそもそもの前提として、
この「インターネットビジネスの歩き方」で
購入者を1から稼がせる気は無いように思えました。


というのも、この「インターネットビジネスの歩き方」は、
三浦孝偉という人が中心となって販売しているものの


・国内転売の講師:井上直哉

・YouTubeの講師:加藤武

・Buymaの講師:野崎純子

・トレンドブログの講師:千種真季



このような各ジャンルごとの講師が4名登場しますので、
実質的には5名の合作教材と考えていいものなんです。


その上で1万円という価格帯ですから、
仮に販売者と講師陣が取り分を綺麗に5等分していても、
決済手数料などを差し引くと、一人あたりが得られる利益は
せいぜい言っても1800円くらいにしかなりません。


つまり、この「インターネットビジネスの歩き方」では、
販売者も講師陣もほとんと儲けは無いというわけです。


まず安価な教材を作成し、出来るだけ多くの本数を販売し、
そこで「顧客リスト」をまず集めるという手法がありますから、
この「インターネットビジネスの歩き方」はそれなのかもしれません。


それこそ、販売者の三浦孝偉という方は、
そういった顧客リストを集めてセールスを仕掛けいく、


DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)


で結果を出してきた人みたいですからね。


ですが、仮にそうであるとしても4名の講師陣からすると、
この教材の販促で集めた顧客リストはどう転んでも薄くなります。


4つのジャンルから1つを選ぶという前提なのですから、
単純に考えて、その後に自分が販売したい教材なのがあった場合、
その対象になるのは、やはりその4分の1になってしまうはずなんです。


そこへ更に三浦孝偉氏からのオファーも絡んでくるとなると、
講師陣から見たこの教材の販促で得られる顧客リストは、
どう転んでも、かなり薄いものになってしまう可能性は否めません。


つまり、この「インターネットビジネスの歩き方」という教材は、
4人の講師陣からすると、販促時の利益は1件あたり1800円程度で
獲得できる顧客リストも、たかが知れたものにしかならないわけです。


そんな、自分自身への実入りが明らかに薄くなる合作教材に対して、
それぞれの講師陣がそこまで自らのノウハウの全てをさらけ出し、
文字通り「稼げるノウハウ」を提供するはずが無いんです。


それこそ、自分のノウハウの全てをさらけ出すような、
再現性のある有効なノウハウは自分で単独販売するはずですからね。


そういった現実的なところを考慮すると、
この教材で各講師陣が提供している情報は実質的に、
自分が手掛けるビジネスモデルの魅力をアピールして、
その分野への興味を引くための情報が主になるのは当然だと思います。


どんなビジネスモデルでも実際に「稼ぐ」となると、
それなりの手間や労力や苦労が伴うのが現実ですので、
下手に具体的な「稼ぎ方」を教えてしまうと、


「現実の壁」


を見せてしまう事になってしまい、
思うように顧客リストを取れない事にもなりかねません。


この「インターネットビジネスの歩き方」の各コンテンツを見る限り、
私はそんな「背景」や「図式」がひしひしと感じられました。


各講師陣による、自分が手掛けるビジネスモデルの
プレゼンテーション大会のような教材だな~というのが私の感想ですね。


それこそ自分が手掛ける分野のビジネスに参入させようと
一生懸命、自分のビジネスモデルの魅力をアピールしてますので、
そういう視点での熱意は一生懸命さは伝わってきました。


ですが、言っても「稼ぎ方を教えている」というよりは、
そのビジネスモデルの優位性、魅力、それを踏まえた簡単な進め方を
その講師が懸命にプレゼンしているだけという感じなので
ネット検索レベルでも同等の情報は得られると思います。


要するに、この「インターネットビジネスの歩き方」は、
国内転売、YouTube、Buyma、トレンドブログの4分野から、


「どのネットビジネスが自分に合っているか」


を判断するための情報商材というものであって、
それ以上の「稼ぎ方」などについては、
ザックリとした進め方やポイントくらいしか分かりません。


そこは各講師陣が個別で案内してくるであろう単独の教材や、
単独のコンサルプランで学び、進めていく事になるのだと思います。


それらの販促に結び付けるためのフロント商品が、
この「インターネットビジネスの歩き方」だという事ですね。


実際に具体的な稼ぎ方などを本当に学びたいのであれば、
やはり、各分野に特化された形になっている情報商材を手にして、
それを基に学び、進めていく方が確実です。


国内転売、YouTube、Buyma、トレンド、いずれの分野でも、
それなりの完成度の情報商材が既にありますから。
(私的に「Buyma」はお勧めしませんけど)


ですので、この「インターネットビジネスの歩き方」は、
強いて、国内転売、YouTube、Buyma、トレンド、
この4分野にくまなく興味があるような人や、
どの分野の知識、事前情報もほぼゼロに近いような人が、


「どのネットビジネスが自分に合っているか」


を見定めるための「判断材料」としてであれば、
それなりに有効な情報は詰め込まれていると思います。


ただ、いずれの情報もネット検索等で
集められないような情報ではありませんので、


・国内転売(要するにせどり)

・YouTube(要するにYouTuber)

・Buyma(要するに無在庫転売)

・トレンドブログ(要するにトレンドアフィリエイト)



これらの情報を1つの教材でまとめて得られる事や、
その各分野で稼いでいる人の話を動画や音声で聞ける事に、
強いて1万円以上の価値を感じる事が出来るかどうかですね。


「その判断材料レベルの情報なら、ネットで調べれば十分です」


という人や、その具体的な稼ぎ方、ノウハウなどを求める人は、
それこそネットで得られる情報から自分に合ったビジネスを定めて、
その分野に特化した情報商材を購入された方が良いと思います。


強いて、そういった判断材料を求めたい人はどうぞ、という感じです。


まあ、私の各ブログ講座を読んで頂くだけでも、
その「判断材料」としては十分だと思いますので、
まずは一度、以下のような記事をお読みになってみてください。


YouTubeアドセンスで稼ぐ方法と収入の目安。

Buyma(バイマ)関連の情報商材について。

せどり、転売、中国輸入、最も稼ぎやすい物販ビジネスとは。

トレンドアフィリエイトは本当に稼げるのか。

どっちが稼げる?トレンドアフィリエイトと情報商材アフィリエイト。


この「インターネットビジネスの歩き方」は、上記を読まれても、


「もっと詳しい情報(判断材料)が欲しい!」


という場合に購入を検討をされてはどうかと思います。


以上、今日は「インターネットビジネスの歩き方」の批評でした。


是非、参考にしてください。


井上太一


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2017年10月19日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材批評

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