訳あり☆イリュージョンPLUSは本当に飽和しないのか。

井上です。


ここ数日、インフォトップの売上ランキングを見ていると、
何本か、転売系の情報商材が上位にランキング入りしていました。


今日はその中の、こちらの教材をレビューしてみたいと思います。


訳あり☆イリュージョンPLUS:http://wakeari-plus.info/top/


去年から発売されている転売系の情報商材で、


「ヤフオクで訳あり商品を狙って転売する」


という教材なのですが、販売ページの方では、
それ以外の事は、ほぼ何も明かされていません。


ですので、一体、何の訳あり商品を転売して稼ぐノウハウなのか、
その詳細が気になっている人も多いんじゃないでしょうか。


ただ、重要なのは「何の訳あり商品を転売するのか」ではなく、


「その訳あり商品を転売して本当に稼げるのか」


だと思いますので、あくまでも「ネタバレ」を前提にするのではなく、
その「再現性の有無」に焦点を当ててレビューしていきたいと思います。

訳あり☆イリュージョンPLUSの批評、レビュー


まず、この「訳あり☆イリュージョンPLUS」ですが、
商品の仕入れと転売を「ヤフオク」で完結できるという点で、


「完全在宅型の転売ノウハウ」


などを求めている人には魅力的に映る部分もあると思います。


ですが、その「再現性」という点については、
大きく分けて、2つほど「落とし穴があるかな」と思いました。


1つ目の「落とし穴」は、その商品が、


「どう考えても競合と飽和が避けられない商品である」


という点。


そして2つ目は、その商品が


「偽物(コピー品)」


とされるものが非常に多く、また、その見極めも難しいため、
そこで意図しない商品を仕入れてしまう可能性があるという点です。


まず1つ目の「飽和」については、セールスレターの方では、


『飽和する確率は限りなくゼロに等しい』

『このビジネスは飽和を招くことがまず無い』



という事を主張した上で、


・販売者の「ほしのひとみ」さんが7年間稼ぎ続けている

・クライアントさまが増えても、市場にはまるで飽和の気配がない


といった事を「根拠」として挙げているのですが、
これはハッキリ言って、何の根拠にもなっていません。


まず、販売者である、ほしのひとみさんが稼いでいた7年間は、
仮にこの手法をほしのひとみさんが「独占」していたとするなら、
そもそもな話、そこに「競合」が生じるはずもないからです。


また、


「クライアントさまが増えても、市場にはまるで飽和の気配がない」


というのも、どれくらいのクライアントを抱えた上での話か分かりませんし、
これは普通に「ただ言っているだけ」の可能性も否定できないため、
やはり「根拠」としては弱すぎるんじゃないかと思います。


何より10割のキャパシティがある市場において、
現状が7割や8割という状況なのかもしれませんので、


「クライアントを抱えても飽和の気配がない」


というのは、やはり今後も飽和が生じない根拠にはならないわけです。


要するに、販売ページで販売者の方が言い張っている、


『飽和する確率は限りなくゼロに等しい』

『このビジネスは飽和を招くことがまず無い』



という主張は、かなり「根拠に乏しい」という事です。


訳あり☆イリュージョンPLUSの競合と飽和について。


その上で、実際にその教材内容に目を通した私としては、


「どう考えても競合と飽和が避けられないノウハウだな。」


と思いました。


そう思った理由としては、まずその「訳あり商品」というのが、
かなり絞り込まれたジャンルの絞り込まれた商品であるため、
そこまで品数が物凄く多いものではないという点です。


言うなれば、


「○○というメーカーが出している○○だけを狙いましょう」


というような、かなり絞り込んだ商品を狙うノウハウなので、
そこまで手広い範囲の商品を狙えるノウハウではないわけです。


更にその「訳あり商品」だけを狙うというノウハウの特性上、
実際に「狙える商品」は絞り込まれる事になります。


また、その「訳あり商品」の全てで転売を狙えるわけでもありません。


そういったところを考慮するだけでも、


「この転売ノウハウに準じた基準をクリアできる商品」


をヤフオクで見つけられるチャンスは限られる事になります。


根本的にそういう商品が見つけられないとは言いませんが、
この訳あり☆イリュージョンPLUSを手にする人が増えて、
その実践者が増えていけば、当然ですが、


「仕入れの際における競合」


は、その実践者の数に応じて激化していく事になります。


ただでさえ、その稼げる「訳あり商品」には限りがあるのですから、
それぞれの「仕入れ単価の高騰」は避けられないわけです。


そういったところを現実的に考慮する限りで言えば、
この「訳あり☆イリュージョンPLUS」は、


・転売系の情報商材としては売るために確立したノウハウである可能性

・販売者の方がもっと別の稼げる転売手法を見つけたので公開した可能性

・既に飽和が目に見えているので、こうして公開に踏み切った可能性

・自分だけの虎の子的な要点(ノウハウ)を隠している可能性



このいずれかに該当する可能性が極めて高いと言えます。


そうでなければ、あえてこのような競合が目に見えているノウハウを、
このような「情報商材」という形で公開するはずがないからです。


確かに、この「訳あり☆イリュージョンPLUS」で対象にする商品は
世間的にも「人気」があり、また「不動の需要」があるものなのですが、
それでも、その特定された「訳あり商品」だけを狙うバイヤーが急増すれば、


・仕入れ

・転売



どちらの段階においても競合による共倒れ(飽和)は避けられません。


ただでさえ、この「訳あり☆イリュージョンPLUS」は、


「ヤフーオークション」


という競り合いを前提とするネットオークション市場で
その仕入れと転売を行っていくノウハウなのですから・・・


訳あり☆イリュージョンPLUSの「仕入れの難しさ」について。


また、2つ目の「落とし穴」として挙げた、


「扱う商品に偽物(コピー品)がすこぶる多い」


という点も、このノウハウのウィークポイントの1つでです。


もしかすると、この「訳あり☆イリュージョンPLUS」で狙う商品は、
世の中で最も偽物(コピー品)が多いジャンルの商品なのかもしれません。


これがもはや、最大のヒントにもなっていると思いますので、
もう、このノウハウで扱う商品が何か分かった可能性もあると思いますが、
何にせよ、この商品の偽物を見分けるのは、素人には困難です。


実際にその商品を手に取って判断できるならまだしも、
ヤフ―オークションを介した仕入れの時点では、
それを「画像」だけで判断しなければならないのですから。


一応、この「偽物を避けるポイント」については、
マニュアル内でも言及されている部分はあるのですが、
私が目にした限りでは、それだけでは不十分なように思えました。


そこも、この「訳あり☆イリュージョンPLUS」の懸念点の1つという感じです。


ですが、やはり「致命的」と言わざるを得ないのは、


『実践者同士の競合による飽和が目に見えている事』


であり、そこがこの情報商材を「お勧め」はできない、
最も大きなマイナスポイントではないかと思います。


ただ、マニュアルの内容そのものは非常に丁寧で、
仕入れ、転売のポイントなども詳しく書かれていますし、
その「訳あり商品」がヤフオクに多数出ている事も間違いありません。


ですので「仕入れの際の競合」さえ避けられれば、


『マニュアル通りに商品を転売して実際に稼げる可能性』


は普通に「ある」と思います。


ですが、情報商材として不特定多数の人に公開するノウハウとしては、
私は「不適切に感じた」というのが率直なところですね。


このような実践者同士の競合、飽和という点は、
転売系の情報商材においては重要なポイントだと思いますので、
そこがクリアされていない時点で、やはり「お勧め」は出来ないです。


実践者間の競合、飽和をしっかりと対策できているもの。


これが私の転売系の情報商材を評価する最低基準ですので、
この「訳あり☆イリュージョンPLUS」という情報商材は、
そこに致命的な欠陥があると思いました。


購入を検討されていたようなら、是非、参考にして頂ければ幸いです。


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2017年8月10日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材批評

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