SEO対策で意味のある事と意味の無い事。

井上です。


私はこのブログの集客を主に検索エンジンから行っています。


そして、検索エンジンからの集客を主体としている以上、
それ相応の「SEO対策」と言われるものもやっていますが、
私がこのブログで実際に行っているSEO対策は、
たぶん多くの人が認識している「それ」とは違う部分が多いです。


正しくは、多くの人が「SEO対策」と捉えているものを、
私は、ほぼ気にしていない(やっていない)傾向にあり、
いざ実際にやっている事は本当にシンプルだったりします。


その辺りの「私が実際に行っているSEO対策」については、
以前に公開しているこちらの講座で解説済みですので、
興味があればこちらを参照してください。

>私がこのブログでやっているSEO対策について


そして今日は、以前に講義させて頂いた
私が実際にやっているSEO対策に対して、


「私があえて気にしていない(やっていない)SEO対策」


について講義してみたいと思います。


要するに、多くの人が「有効なSEO対策」と捉えているものの、
私はとくに気にしていない(やっていない)対策について、
その理由などを解説していきたいと思いますので、


「どういうSEO対策が有効なのか。」

「どういうSEO対策は有効ではないのか。」



というところを明確に知っておきたいような人は、
是非、最期までお付き合いください。


それでは、早速いってみましょう。


SEO対策で意味のある事と意味の無い事。


検索エンジンへの上位対策である「SEO対策」には、
以前も今も、様々なサイトやブログなどで


「このような対策が有効です。」


といった情報が数多く公開されているような状況にあり、
その中には完全に「的はずれ」としか言えない情報や、


「以前は有効だったものの、今は有効とは言えない」


という情報が、そのまま普通に促されていたりします。


現にそのような情報を真に受けてしまっているせいか、
私の「アフィリエイト倶楽部」に参加されている方から、


「このようなSEO対策はしなくていいんですか?」


といった相談や質問を頂く事も多いような状況です。


その中でも、わりとよく頂く傾向にあるものとしては、


・ドメインは日本語ドメインを取得した方がいいのか。

・中古ドメインはSEO対策に有効なのか。

・被リンク対策ツールなどは利用した方がいいのか。

・文字数は何文字以上の記事を書けばいいのか。



といったようなもので、これらに関して言えば、
私はほぼやっていない(気にしていない)対策なのが現実です。


要するに、上記のような要素と「SEO(上位対策)」は、
全くもって「無関係」とは言わないものの、


「強いてSEOを意識して対策していくものでもない」


というのが実際のところですので、その理由などを含め、
上記の1つ1つを取り上げて補足していきたいと思います。


SEO対策における「日本語ドメイン」の有効性


この「日本語ドメイン」のSEO上の効果については、
以前にこちらの記事でそのテーマに特化した講義を解説済みです。

>日本語ドメインのSEO対策効果、優位性、メリットについて


基本的にドメインによるSEO対策上の有利、不利は、
全くもって「無関係」という事はありませんが
そこまで大きな意味(優位性)があるものでもありません。


よって、あえてSEO対策を意識して、
日本語ドメインを取得するという必要は「無い」と思います。


そもそも主要検索エンジンである「グーグル」は、
あくまでもインターネット利用者の「利便性」を第一に考え、


「その検索キーワードに対して最適と考えられるサイト」


を前提に、その順位を定めてサイトを表示していますので、
そのような検索エンジンの大原則を前提に捉えるなら、


「ドメインの綴り」

「ドメインが日本語か英語か」



などは、ネットの利用者側にとっては、
普通に「どうでもいい事」でしかありません。


少なくとも、検索エンジンを利用している側は、


「中身が伴っている良質なサイト」

「自分が求めている情報が表示されているサイト」



こそを求めていますので、その前提においても、
ドメインなどはどうでもいい要素の1つでしかないわけです。


ドメインでサイトの良し悪しを判断するような人などいませんからね。


そして、検索エンジン側もそのような利用者側のニーズに対して、


「中身が伴っている良質なサイト」

「利用者が求めている情報が表示されているサイト」



こそを上位に表示させるべく、日々進化してきていますので、
利用者側が「ドメイン」をサイトの判断基準にしていない以上、
検索エンジン側がそのような要素に比重を置くこともありえません。


せいぜい、そのドメインの綴りで判断する事は、


SEO対策.com


というドメインのサイトがあれば、それが
SEO対策に関係する情報を扱っているサイトである事を
そのまま一目で判断できるというくらいですので、
検索エンジン側による評価も、せいぜい「その程度」です。


とは言え、それは本当に「多少の優位性」であり、
そこまで大きなSEO対策効果があるとは言えません。


結局のところ、多くの人が求めているサイトは


「中身が伴っている良質なサイト」

「自分が求めている情報が表示されているサイト」



だからです。


ですので、検索エンジン側も強いて、
どういう情報を扱っているサイト(ブログ)なのかを


「ドメイン(日本語ドメイン)」


で判断しやすいというだけのサイトを、
そこまで優位に評価するような事もまず無いわけです。


SEO対策における「中古ドメイン」の有効性


続いても、ドメイン関連のポイントになりますが、
この「中古ドメイン」のSEO上の効果についても、
既にこちら記事でそのテーマに特化した講義を解説済みです。

>中古ドメインの有効性と効果、リスクと懸念点について


こちらについても主なポイントとしては先立つ
日本語ドメインの解説内容を前提に捉えてもられば、
それでほぼ「相違」はありません。


ただ、この「中古ドメイン」については、
モノによっては日本語ドメインよりも遥かに優位性があり、
その反面で「リスク」と言えるものもあるというのが現実です。


というのも「中古ドメイン」というのは、
以前に別のサイトで利用されていたドメインであり、
基本的に検索エンジンは「ドメイン」でサイトを判断している為、


「検索エンジン側の認識」


としては、その「ドメイン」そのものに対して、
相応の「評価」のようなものが情報として残っています。


俗に言われる「ページランク」などの情報ですね。


また、中古のドメインには以前のサイトに対しての


「被リンク」


と呼ばれる、そのドメインに対しての被リンクが、
貼り付けられたままになっているものも多く、
それがSEO対策においては多少なりと有利に働きます。


要するに中古ドメインは、モノによっては、


・高いページランク

・被リンク効果



を得られる状態からサイトを運営できるメリットがあるわけです。


現に中古ドメインを取得(購入)するような場合は、
そういった情報を事前に調べて購入する必要があるのですが、
ページランクはあくまでも「変動するもの」なので、
仮にランクが高いドメインを買ってもすぐに落ちる場合もあります。


また、被リンクについても、
ただ数が多ければ良いものというわけでもなく、


「どのようなサイトからの被リンクか」


も重要であり、そのリンク元のサイトの評価が低かったり、
自分が運営しようとしているサイトとほぼ関係が無ければ、
そのような被リンクは、ほぼ効果を得られません。


いざ高いお金を払って中古ドメインを取得しても、
ほぼSEO上の効果を得られずに終わる可能性もあるという事です。


SEO対策における「被リンク対策ツール」の有効性


この「被リンク対策」や、その「ツール」については、
こちらのブログ講座の講義がほぼその「答え」に近いかと思います。

>被リンク対策とそのツールの効果と注意点


被リンクのSEO上の優位性は先ほども解説済みですが、
基本的にそれをツールで増やしても、ほぼ効果は得られません。


ですので「被リンクを増やす事」にSEO上の効果はあっても、
そのような「ツール」にはほぼ効果は無いというのが現実です。


むしろ、そのようなツールで増やせる被リンクは、


・ほぼ効果を得られない価値の無い被リンク

・スパム判定の要因となるような不自然な被リンク



のどちらである可能性が高いため、むしろ


「使わない方がいい」


くらいだと思います。


先立って解説してきたドメインは拘ってマイナスはないものですが、
被リンクを増やすようなツールは使う事自体に


「ペナルティ(スパム判定)」


が伴いますので、私は基本的にお勧めしません。


被リンクはあくまでも「自然に増やしていくべきもの」であり、
検索エンジン側もそのような被リンクこそを評価しますので、
ツールなどによって人為的に対策をしても意味が無いという事です。


コンテンツにおける文字数とSEO


こちらについても、以下のブログ講座で解説済みです。

>ブログ記事の文章量、文字数は何文字以上がSEO対策に最適なのか


結論から言えば「文字数」という要素そのものが
そのままSEO対策に有利になるものでは無いため、


1000文字以上

2000文字以上

3000文字以上



というような基準を前提に記事を書く行為には、
SEO対策上の意味や効果はほぼ「無い」と考えてください。


評価される記事(コンテンツ)は1000文字でも2000文字でも、
むしろそれが100文字でも200文字でも評価されます。


逆にそれが何万文字でも評価されい記事はされません。


そして、その評価を左右するものは結局のところ、


・そのコンテンツ(記事)からのサイト巡回率

・そのコンテンツ(記事)からのサイト滞在時間

・そのコンテンツ(記事)への被リンク数



などであり、これらに結びつくものは結局のところ、
そのコンテンツ内容における「質」です。


いざその記事にアクセスした人がその内容に価値を感じれば、
そのサイトの他の記事も読んでみたくなるものですので、
必然的に巡回率も滞在時間も長くなります。


また、そういう記事は「シェア」したくもなるものである為、
同時に「被リンク」もどんどん貼られていくわけです。


ただ、やはり訪問者をそれなりに「満足」させ、
その内容に「価値」を感じさせられるような記事は、


「それなりの情報量」


が伴うものになるはずですので、
記事の文字数も必然的にそれなりになるものだと思います。


ただ、物理的な観点でも、情報量(文字数)が多ければ、
その記事を読み終えるまでにも時間を要するようになる為、


「そのコンテンツ(記事)からのサイト滞在時間を延ばす」


という点では、情報量(文章量)はあればあるほど有利にはなります。


ですが、結局その内容が伴っていなければ、
大半の訪問者は途中でページを閉じてしまったり


「戻るボタン」


を押してしまいますので、結局のところは、
その「コンテンツ内容」と「質」こそが重要なわけです。


要するに、情報量(文字数)という要素は、
あくまでもその内容が伴っている上で有利になるものであって、
文字数という要素のみがとくに有利になるものではありません。


まして「何文字以上ならSEO対策に有利」などは、
全くもって、あるはずもない基準と言えます。


何より文字数(量)を意識して内容が乏しいもの記事を書いても、
そのような記事は訪問者にも検索エンジンにも評価されませんので、


「何よりも質を重視した上で量があれば尚良い」


という意識で質が伴った記事をしっかりと書いていくようにしてください。


結局のところ、それが一番の「SEO対策」なわけです。


現に私が徹底している「対策」はそれが主ですし、
それ以外の「対策ポイント」も基本的には


「記事を書いていく上で押さえていける事」


以外、ほぼSEOの対策的な事は何もやっていません。


そういうところも含めて、私がSEO対策において、


「具体的に何をやっているのか」


については、冒頭でも挙げた以下の講座をご覧頂ければと思います。

>私がこのブログでやっているSEO対策について


以上、今日はSEO対策における、


・ドメインは日本語ドメインを取得した方がいいのか。

・中古ドメインはSEO対策に有効なのか。

・被リンク対策ツールなどは利用した方がいいのか。

・文字数は何文字以上の記事を書けばいいのか。



といったポイントについての1つ1つの意味、
そしてその「効果」について講義させて頂きました。


今後のサイト運営、ブログ運営の参考にして頂ければと思います。


井上


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2016年9月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:SEO対策

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