日本語ドメインのSEO対策効果、優位性、メリットについて。

井上です。


この「ブログ」や「メールマガジン」の方針上、
アフィリエイトを1から始める人などの相談を多く頂きます。


その中で、わりと多く頂く傾向にあるのが、


「独自ドメイン」


についての質問や相談です。


1からブログなどを立ち上げる際の選択肢としては


・無料ブログサービスを利用した立ち上げ

・ワードプレスなどを利用した立ち上げ



主にこの2つの方法が挙げられるのですが、
私は後者の「ワードプレス」を利用して、
このブログを立ち上げて、こうして運営しています。

>ワードプレス(WordPress)と無料ブログサービスの比較。


それぞれのメリット、デメリットについては、
上記のブログ講座の方を参照して頂ければと思いますが、
基本的に「ワードプレス」などのオープンソースを使って、
独自のブログを構築する場合は基本的には、


「独自のドメイン」


を取得していく必要があります。


私のブログで言えば、


http://toudai5000.net/


が「ブログのURL」で、この中の、


toudai5000.net


がその「ドメイン」にあたります。


要するに「ワードプレス」など1からブログを立ち上げる場合は、
この「ドメイン」を自分で取得していく必要があり、
基本的には「自由」にそのドメインを指定して取得出来るのですが、


「どんなドメインがビジネス的に有利なのか」

「SEO対策に有利なドメインはあるのか」

「ドメインは日本語ドメインにした方がいいのか」



といったところが気にされる方が比較的、多いようなので、
今日はこの辺りの「ドメインの優位性」について講義していきます。

日本語ドメインのSEO対策効果、優位性、メリットについて


まず、今回のテーマにおける「結論」を先に示してしまうと、


「SEO対策を含めて、ドメインに有利、不利はほとんど無い」

「日本語ドメインがSEOに強いという事もほぼ無い」



というのが、率直なところではないかと思います。


勿論、ドメインによるSEO対策上の有利、不利が、
全く無いというつもりはありませんし、
日本語ドメインの優位性が「無い」と言うつもりもありません。


ですが、強いてそこを意識して


「どういうドメインを取得したらいいか」


を試行錯誤するほどの優位性は無いんじゃないかと思います。


要するに、そこに時間を費やすくらいなら、
もっと他の事に時間を費やした方がいいという事です。


そして、その理由としてまず第一に挙げられるのが、


「検索エンジン(グーグル)から見たウェブサイトの評価基準」


であり、主要検索エンジンの「グーグル」は、
あくまでもインターネット利用者の「利便性」を第一に考え、
それを検索時の上位サイトの一番の基準にする事を前提にしています。


つまり、検索エンジンでキーワード検索を行った人が、


・最も求めている情報が書かれているサイト

・そのコンテンツ内容に価値を感じてもらえるサイト



を上位に表示させたいというのが検索エンジンの基本方針なわけです。


そんな検索エンジン側の基本方針を前提に捉えるなら、
どう考えても「ドメイン」という要素が訪問者側から見た


・そのブログやサイトの「良し悪し」

・そのブログやサイトの「印象」



をそこまで大きく左右する事など、考えられません。


現にあなたも検索エンジンを介して、
多くのサイトやブログに訪問された事があると思いますが、
そのサイトの「良し悪しの判断」や「印象」という部分において
ドメインという要素は、何の判断材料にもなっていないはずです。


むしろ、その判断においては「どうでもいい部分」ですよね。


それはあなたに限らず、誰から見ても同じですので、
こうした「利用者目線」を重視して進化してきた今の検索エンジンが
強いて、そんな「どうでもいい部分」を評価する理由が無いわけです。


つまり「ドメイン」の綴りをあえて評価するレベルは、
どう考えても「タカが知れている」と考えるべきであり、
ほぼ評価の対象にさえなっていないと考えるのが建設的です。


現にサイトを訪問する人達が「どうでもいい」と思うところなんですから。


SEO対策上の「ドメインの優位性」はほぼ皆無!?


とは言え、そのサイトの良し悪しの判断では「どうでもよい」ところでも、


「どういう情報を扱っているサイト(ブログ)なのか」


の印象レベルの指標としては「ある程度の意味」はあると思います。


例えば、


seo-taisaku.com


というドメインや、これを「日本語ドメイン」で


SEO対策.com


というドメインが綴られているサイトがあったなら、
その内容の良し悪しは別として、そのサイトが


「SEO対策に関係する情報を扱っているサイトである事」


は、そのドメインを目にしただけで直感的に分かると思います。


一応、このような「何の情報を扱うサイトかが直観的に分かる」という点は、
インターネットの利用者側としても、多少は評価できるポイントであり、
そこは検索エンジン(グーグル)にとっても同じです。


検索エンジンから見ても、そのドメインの綴り1つで、


「どういう情報を扱っているサイト(ブログ)なのか」


を判断しやすいという点は、多少の優位性にはなるという事です。


とは言え、それは本当に「多少の優位性」であり、
そこまで大きなSEO対策効果があるとは言えません。


理由は、結局のところサイトの良し悪しは中身次第であり、
多くの人が求めているサイトは「中身の伴ったサイト」だからです。


ですので、検索エンジン側も強いて、


「どういう情報を扱っているサイト(ブログ)なのか」


をドメインで判断しやすいというだけのサイトを、
そこまで優位に評価するような事もまず「無い」わけです。


要するに、ドメインの綴りや日本語ドメインにおける、
SEO対策の優位性というのは「その程度のもの」なんですね。


インターネット利用者が「ドメイン」という要素を、
サイトの良し悪しを判断する上でさほど重要視していない以上、
検索エンジン側がそこに強いて評価するはずがないという事です。


それこそ都市伝説的なレベルでは、


「日本語ドメインがSEO対策で有利になる」


というような事が言われている節もあるようですが、
実際のあらゆるキーワードにおける検索結果を見ていっても
日本語ドメインがそこまで優遇されている節は全く見受けられません。


それこそ仮に日本語ドメインがそこまで「有利」だと言うなら
当の昔に大半のサイトが「日本語ドメイン」に
自サイトのドメインを切り替えているはずなんです。


でも、そんな様子は全く見受けられませんよね?


要するに「ドメインの綴り」や「日本語ドメイン」が、
そこまでSEOに有利という事は「無い」ということです。


それこそ、私のブログのドメインも


toudai5000.net


と、アフィリエイトやネットビジネスとは、
全く関連性も感じられないようなドメインですが、
現に私のブログは上記のようなテーマの関連キーワードで
数多く、実際に上位表示を取る事が出来ています。


その点を踏まえても「ドメイン」がSEO対策において、
強いて不利になるという事も無いと考えて問題ありません。


ですので、ドメインの取得時においては、
そこまで「綴り」や「日本語ドメイン」を意識する必要は無く、


「取りたいドメインを自由に取ればいい」


と思います。


結局のところ、実際にブログを運営していって際、
検索エンジンに自分のブログが評価されるかどうかにおいて、
ドメインの優位性など、ほぼ「あってないようなもの」ですから。


むしろ、そこで微々たるSEOへの優位性を優先するより、


「覚えやすいドメイン」


を取得した方が、まだ普通にメリットがあるくらいだと思います。


その結果が、私の場合、


toudai5000.net


だったわけです(笑)


何にせよ、そこまで「ドメイン」が、
SEO対策において影響を及ぼす事はありませんので、
そこまで綴りを意識するような必要はないという結論です。


是非、参考にしてください。


井上


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2016年8月29日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:SEO対策

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