アフィリエイトで売れる情報商材、物販の販売ページを見極める「違い」とは

井上です。


以前、このブログのアフィリエイト講座の方で、
物販アフィリエイトで売れる商品の販売ページの見極め方、
情報商材アフィリエイトで売れるセールスレターの見極め方、
それぞれのポイントについて講義させて頂きました。


物販アフィリエイトで売れる販売ページを見極める方法

情報商材アフィリエイトで売れるセールスレターを見極める方法


物販では「販売ページ」。

情報商材の方では「セールスレター」。


あえて言い回しを変えていますがどちらも、
その商品、情報商材を売る為のHPを指すもので、
情報商材の方は一般的にセールスレターと呼ばれています。


そして、このブログではアフィリエイターとして、
売れる商品、情報商材の販売ページ、セールスレターを
見極めていく方法をそれぞれ解説したのですが、
ザッとそのポイントをおさらい的に並べておくと・・・


アフィリエイトで売れる物販の販売ページのポイント

・販売ページがスマホ対応になっているか

・信頼性を向上させる情報が並べられているか

・全体の印象が洗練されているか(怪しくないか)

・1つの商品だけに特化しているか

・申し込みボタンが分かり易いか


アフィリエイトで売れる情報鍾愛セールスレターのポイント
・結果論よりも、その前提を重点的にアピールしているかどうか


といったところを重点的に解説させて頂きました。


ただ、この2つのブログ講座をお読みになった読者さんから、


「売れる物販の販売ページにあてはまるポイントは、
 そのまま情報商材のセールスレターには当てはまらないのか」



といったご質問を頂いたので、今日はその辺りについてを
補足的な講義として追記しておきたいと思います。

売れる情報商材、物販の販売ページを見極める違い


物販において「売れる販売ページのポイント」として先ほど挙げた


・販売ページがスマホ対応になっているか

・信頼性を向上させる情報が並べられているか

・全体の印象が洗練されているか(怪しくないか)

・1つの商品だけに特化しているか

・申し込みボタンが分かり易いか



この5つのポイントをそれぞれ順を追って、
情報商材にも同様に該当するか否かを補足していきます。


■販売ページがスマホ対応になっているか

まずこの「スマホ対応」という部分についてですが、
これは「対応しているに越した事はない」とは言えるものの、
実質的にはそこまで重要視する必要は無いポイントと言えます。


と言うのも、そもそも情報商材のセールスレターというのは、
文章量的にもかなり「長文」になっている傾向にあるものです。


そして商品の特性、性質上、情報商材というものは
それを「売る(成約)」する為にそれなりの「説得」を
順を追って行っていく必要がある商品ですので、
そうそうスマホで手軽に読めるようなページでは無いわけです。


まず、スマホを片手にあのような長文のセールスレターを
30分、1時間と時間をかけてしっかり読むような人はそうはいません。


つまり情報商材のセールスレターは、
パソコンなどの画面でじっくり読んでいってこそ、
そこで「反応」を取れる可能性が高いものなんです。


そのような長文なセールスレターこそが
情報商材の販促に適している理由としては、


・価格もそれなりに高額である事

・世間一般的には馴染みの薄い商品である事

・前提として猜疑心や不信感を取り払う必要性がある事



などが挙げられ、これらの要素はいずれも、
物販におけるアフィリエイトの対象となる商品では、
ほぼあてはまらないような要素だと思います。


やはり「怪しい」という印象が先行しているものですし、
世間一般的にお店などで売られているような商品ではない、


「情報」


という特殊な商品である以上は、
そこに向けられる猜疑心、不信感も避けられません。


基本的にそういうものを取り払わなければ成約が取れない為、
その為にはやはり相応の「説得」が必要であり、
だからこそ情報商材のセールスレターはどうしても長くなるんです。


端的で手短なメッセージでは、そうそう猜疑心や不信感を取り払い、
高額な商品を成約していくような事は出来ないわけですね。


そのような「販促におけるメッセージ」が、
どうしても「長文」になってしまうというところから、
情報商材のセールスレターでは「スマホ」などの端末で、
それを長々と読ませる事には根本的に適していません。


故に、情報商材のセールスレターは、そこまで
スマホ対応というところに拘る必要は無いわけです。


その根本的な前提部分が物販とは全くことなるわけですね。


よって「スマホ対応のページになっているかどうか」は、
情報商材のセールスレターに関して言えば、
あまり気にしなくても良いポイントと考えて問題ありません。


■信頼性を向上させる情報が並べられているか

これは物販の販売ページにおいては、


「テレビCMをやっている」

「○○のテレビ番組で紹介された」

「芸能人の○○も使っている」

「専門家の○○も推奨」



といった要素が信頼性の向上材料になると解説したものになりますが、
基本的には情報商材のセールスレターにおいても、
こういった情報の掲載は「信頼性の向上」に繋がります。


ですので、これらの情報が掲載されているに越した事はありません。


ですが、情報商材のセールスレターに関して言うなら、
そもそもとして、こういった要素が掲載されているようなものは
実質的にほぼ「皆無」と言ってもいいと思います。


よって、強いてこれを「基準」の1つに掲げてしまうと、
もはや大半の情報商材はその基準を満たせない事になります。


まず情報商材はテレビCMなど、やっていませんし、
テレビ番組で紹介されるような事もまずありません。


芸能人、専門家が推奨というケースもほぼありませんからね。


基本的に「皆無」に近いものを基準の1つにしても意味がありません。


ですので、仮に情報商材のセールスレターに
そういう知名度が高い人やしっかりとした専門家のお墨付きがあれば、
その情報商材のインパクトや信頼性はかなり高いものになると思います。


「もし、あれば狙い目」


というのが率直なところと言えるポイントかと思います。


尚、情報商材のセールスレターには、


「同業者」


と思われるような人達からの、
推薦文のようなものはよく掲げられていますが
あれがほどんと信用性の向上には繋がっていないと思います。


結局、そういう推薦者となっている人も一般的には


「誰?」


というレベルの人達なので、
そんな人の推薦の声にそこまで信頼性を感じる人はいません。


何よりそういう「同業者の推薦文」みたいなものは、
逆に情報商材のセールスレターでは多用され過ぎているので、


「ほとんどアテにならない(していない)」


と言うのが実状だと思います。


実際、業界的には「有名」とされている人達が
こぞって推薦している情報商材を購入し、
そこで「痛い目」を見た経験がある人の方が多いくらいなので、
そんなレベルの推薦文は信頼性の向上には繋がらないと思ってください。


・・・となると、実際の情報商材のセールスレターにおける、
その「信頼性」はどういうもので決まるか。


これに関して言えば以下のようなものがそれに該当すると思います。


・説得力のある文章

・主張を裏付ける客観的な証拠など

・信憑性、リアリティを感じさせる画像、動画など



結局のところ「文章の説得力」こそが一番の要素であり、
あとはそれを裏付けるような証拠となるもの(実績画像など)や
客観的に信憑性の向上に繋がるような画像や動画などですね。


ちなみに「お客様の声」のようなものは、
情報商材のセールスレターに関して言えば、
ほぼ捏造で作られているというのが実状です。


そして、大半の見込み客もそこに薄々気付いていますので
物販の販売ページほど信用性を上げる材料にはなりません。


それこそ、そこのお客さんの顔写真の画像や
生の声が入った動画まで入っていれば、
多少なりとその「信憑性」は上がりますが
そういうレベルのものでも「捏造は可能」なのが現実です。


そして、そこまでの捏造をしているものも実際にあるので、
情報商材は物販ほど「お客様の声」のようなものが、
そこまで信用性の向上には繋がらないと思った方がいいと思います。


少なくとも、そういう「お客様の声」という要素1つで、
成約率がグッと跳ね上がるという事は無いものと思った方がいいですね。


それこそ「客観的な証拠」「お客様の声」「画像や動画」などが、
そこに一切掲載されていないようなセールスレターでも、


「成約率が非常に高いセールスレター」


というのは現実として、普通にあります。


ですので結局は、


「信憑性、説得力のある文章(コピー)の積み重ね」


が情報商材のセールスレターでは「最重要」だという事です。


■全体の印象が洗練されているか

これは物販の販売ページにおいては、


「見た目の印象」


を前提とした「デザイン性」という意味合いで挙げたものですが、
これも情報商材のセールスレターに関して言えば、
物販ほど、その重要性は高くありません。


それでも一見、デザイン性は高いに越した事はないようにも思えますが、
情報商材のセールスレターに関しては一概にそうとも言えないんです。


それこそ誰が見ても素人臭いデザインのセールスレターでも、
普通に高い成約率を叩き出している事が普通にあります。


要因としては、


「それはそれで、どこか信憑性を感じてしまう余地がある」


というのが情報商材の特徴なんじゃないかと思いますね。


また、洗練されてデザイン性が高いセールスレターでも、
ほぼ詐欺に近い情報商材が多数出回っているのも現実な為、
デザイン性の高さやその「印象」がそこまで、
購入の判断までを左右する大きなポイントにはならないわけです。


どんなにデザイン性が高く、そこで「好印象」を残せても、
実質的な購入の判断はそこからじっくりと読まれる
文章(コピー)の方で決まっていくのが現実だと思います。


つまり、そのデザイン性がどんなに高くても、
最初のインパクトや印象を少し左右するという程度で、
それが「決め手」になる余地はほぼ無いわけですね。


よって情報商材のセールスレターに関して言えば、
見た目の印象を左右するデザインはそこまで重要ではなく
強いて言えばその文章(コピー)が読み易いデザインである事。


そこさえ押さえられていれば、
それ以上のデザイン性はそこまで成約率を左右しません。


故にそこまで見た目の印象に拘る必要は無いと思います。


そこに拘っても「売れる情報商材は見極められない」という事です。


■1つの商品だけに特化しているか

これは情報商材のセールスレターに関して言えば、
強いて「基準」として挙げるまでも無く、
90%以上のセールスレターがクリアしているポイントだと思います。


1つのセールスレターで1つの情報商材を販促する事は、
情報商材のセールスレターにおいては基本中の基本である為、
まずそこで2つ以上の違った商材を販促しているような事はありません。


よって、これはあえて「基準」として考えるまでもなく、
ほぼ全てのセールスレターがクリアしているもの基準です。


強いてこの基準に沿っていないセールスレターがあった場合に限り、
それは避けた方が良いというくらいの捉え方でいいと思います。


■申し込みボタンが分かり易いか

これも「分かり易いに越した事はない」と思いますが、
物販の販売ページほど重要視するポイントではないと思います。


物販の場合はこれが非常に「分かりにくい」ケースや
ほぼ直感的に買ってもらえるようなケースや


「既に買う気満々の人がその販売ページに訪れる」


というケースが考えられる為、
この基準はわりと重要度が高いものになりますが、
情報商材に関して言えば、まずそういうケースがほぼありません。


結局、購入に至る人はじっくりとセールスレターを読んで、
その上で購入していきますので「申し込みボタン」が
そこまで直感的に分かり易いものになっていなくても良いわけです。


よって、これも強いて掲げるほどの基準とは言えません。


むしろ、ほぼ気にしなくても良いポイントかと思います。


売れる情報商材、物販の販売ページを見極める違い。総括


以上、物販のアフィリエイトにおいて、
売れる販売ページの基準として挙げた5つのポイントに対し、
それを情報商材のセールスレターに置き換えたものを
1つ1つ、補足的に講義させて頂きました。


・販売ページがスマホ対応になっているか

⇒ 情報商材の特性上、スマホ対応はさほど重要ではない
  ※スマホで長文を読んで購入に至る消費者はほぼいない


・信頼性を向上させる情報が並べられているか

⇒ テレビ紹介や芸能人、専門家のお墨付き等がほぼ無い
  ※あくまでも文章(コピー)が重要


・全体の印象が洗練されているか(怪しくないか)

⇒ デザイン性の高さがそこまで成約率をしない
  ※文章(コピー)が読み易ければ良い


・1つの商品だけに特化しているか

⇒ 情報商材のセールスレターでは9割以上が該当
  ※強いて「基準」として挙げるポイントではない


・申し込みボタンが分かり易いか

⇒ 情報商材のセールうレターではさほど重要ではない
  ※情報商材は広告をじっくり読んで購入に至る人が大半である


ご覧の通り、物販の販売ページ情報商材のセールスレターとでは、
根本的な商品の特性、見込み客の特性の大きな「違い」から、
その「基準」とするべきポイント1つ1つに対して、
その「視点」自体が大きく異なる傾向にあります。


アフィリエイトにおいて商品を扱っていく際は、
その商品、見込み客の特性に応じて、
その販売を担うページを見極めていく必要があるという事ですね。


以前のブログ講座と併せて、是非参考にして頂ければと思います。


物販アフィリエイトで売れる販売ページを見極める方法

情報商材アフィリエイトで売れるセールスレターを見極める方法


井上


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2016年5月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:アフィリエイト総合

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