せどりバーストストリーム(呉亮太)のトレンディングカードせどりについて

井上です。


インフォトップで「せどりバーストストリーム」という
トレーディングカードのせどり教材が、
売上ランキングの1位になっている模様です。


せどりバーストストリーム(呉亮太)

http://torekasedori.com/


トレンディングカードのせどりは、
せどり、転売における市場、手法の1つとしては、
わりと有名どころの1つだと思いますが、
その教材(情報商材)は比較的、珍しいものだと思います。


少なくとも、ASPのランキング上位に、
このジャンルのせどり、転売教材が出てくるのは、
私が知る限りではこれが初めてかな?と思いますので、
この「せどりバーストストリーム」の販売ページを見て、


「トレンディングカードのせどりってどうなんだろう。」


と、思われている人もいるんじゃないでしょうか。


一応、この「せどりバーストストリーム」については、
その教材内容の方もチェックさせて頂きましたので、
その「トレンディングカードのせどり」という手法も含めて、
今日はこの教材の方をレビューしてみたいと思います。

せどりバーストストリーム(呉亮太)のトレカせどりについて


まずトレンディングカードと言っても色々な種類があり、
せどり、転売の対象として扱っていく上では、
そのジャンルを大きく2つの分類する事が出来ます。


それは「トレンディングカードゲーム」の対象になっているカードと、
そういったゲームの対象にはとくになっていないカードです。


トレンディングカードのせどり、転売においては、
まずこの2つのどちらのジャンルを狙っていくかが
非常に大きなポイントの1つになってきます。


前者のトレンディングカードゲームの対象になるものは、
有名どころで言うと「遊戯王カード」などで、
基本的にはそのカードは「ゲーム」に使う前提で取引されています。


対して後者のトレンディングカードゲームの対象にならないものは、
有名どころで言うと「ビックリマンシール」などで、
この手のカードはとくにゲームで使うような前提は無く、
観賞用、コレクション用として取引されているものになるんです。


この話の時点で、この手のカードの知識が皆無の人からすると


「トレンディングカードゲーム??何のこっちゃ。」


という感じかもしれませんが、一応、遊戯王カードを初めとする、
ここ最近流行っているトレンディングカードは全て、
1対1のカードゲームに利用する事が前提で作られていて、
そのカードゲームの大会などもよく開催されています。


カードを買い集めているような人は、
そういったゲームや大会で「勝つ」為に、
より強いトレンディングカードを求めているわけです。


つまり、この手の「トレンディングカードゲーム」が対象のカードは、
必然的に「ゲームへの実用性」や「ゲーム上での強さ」が、
その需要や相場に大きく影響してきます。


実際の傾向としても強いカード、実用性のあるカードほど、
その数も少ない傾向にある為、そういうカードほど
非常に取引相場も高くなる傾向にあるんです。


そして先程挙げたような「遊戯王カード」に限らず、
トレンディングカードゲームには全て「公式ルール」が存在し、
そのルールはかなり頻繁に改正、改定される傾向にあります。


流行っているトレンディングカードほど、
常に新シリーズのカードが新たに販売されていく為、
その新シリーズのカードの追加に伴い、
どんどんルールが改定、改正されていく傾向にあるわけです。


また、カードの制作会社側も常にゲームのバランスや
ゲームそのものの面白さを追及していますので、


「強すぎたカードを抑制する新たなカードやルールの追加」

「強すぎるコンボ、戦略を抑制する新たなルールの追加」



なども頻繁に行われていきます。


膨大な数のカードを組み合わるカードゲームは、
制作会社も気付かないようなカードの使い方や戦略、
その組み合わせ(コンボ)をユーザーが見つけたりするので、
それに伴い、ゲームのバランスや均衡を取っていくわけです。


その度、これまで強かったカード、実用性があったカードが
急にあまり実用性が無くなったり、強さが半減したりする為、
それに伴い相場を一気に変動したりします。


また、その逆もあり、新たなカードの追加やルール変更で
これまで使えなかったカードに急に実用性が生まれたり、
戦略や組み合わせ次第で「強いカード」になり、
その相場が一気に高騰したりする事もあるんです。


要するに、このようなカードゲームが前提のトレカは、
そのゲームのルール変更や新シリーズのカードの追加、
大会で使われた新たな戦略や組み合わせ(コンボ)などによって
目まぐるしく相場が変動していく傾向にあるんですね。


そこを常に捉えておかない事には稼げないわけです。


対して「ビックリマンシール」のようなものは、
そういった「ゲームに利用する」という用途は無い為、
基本的にはコレクターがコレクション用に集めているだけであり、
これは言わば単純な希少価値のみで需要や相場が決まっています。


要するに、そこまで大きな相場の変動もとくにありません。


となると、一見はビックリマンシールのような
相場が固定されているトレンディングカードの方が
せどり、転売では稼ぎ易そうな気がするしれません。


ですが、ビックリマンシールなどは、
これから新たなに新規需要が急増する可能性は低く
既存のマニア層の人達のみが対象になるような市場です。


要するに良くも悪くも商品の相場に変動はない為、
仕入れ、転売でそこまで稼げる余地もほぼ「無い」わけです。


相場がほぼ固定されているので、
安く仕入れるチャンスも無ければ、
仕入れ値に対して高く売るチャンスもそうそう無いんですね。


となるとトレンディングカードのせどり、転売は、
基本的に「トレンディングカードゲーム」の対象となる
遊戯王カードのようなカードがその主な対象になります。


そして、実際に転売によって稼いでいくには、


・公式ルールの改正

・新シリーズの発売に伴う新たなカードの追加

・大会などで披露された新たな戦略や組み合わせ(コンボ)



などの動向を追いかけて相場を常に把握していく必要があります。


当然、これはそうそう簡単な事ではありませんし、
これを多くのジャンルのトレンディングカードで行っていく事は
よほどこの手のカードにハマっている人、好きな人でなければ、
私は「難しい」と思うのが率直なところですね。


そういう意味でも、この手のトレンディングカードのせどりは、
本やCD、おもちゃや家電などの「せどり」とは異なり、
かなり複雑で不確定な需要、相場の変動要因があるという事です。


そんなトレカせどりを題材にする今回のせどり教材について


少々、前置きが長くなりましたが、
今回取り上げる「せどりバーストストリーム」は、
やはり「トレンディングカードゲーム」の対象となるような
遊戯王カードなどを狙ったせどりの教材になっています。


つまり、私が先ほど挙げていったような、


・公式ルールの改正

・新シリーズの発売に伴う新たなカードの追加

・大会などで披露された新たな戦略や組み合わせ(コンボ)



これらを実際に押さえていきながら相場の変動を予測、把握して、
トレンディングカードを仕入れて転売していくノウハウが、
一応、それなりには詳しく解説されています。


ですが、その内容はハッキリ言ってトレカせどりの手法としては、


「当たり前過ぎる事」


しか書かれていません。


良く言えば「王道」という事なのですが、
正直、この手のトレンディングカードのせどりは、
このような王道的なやり方では大半の人は「稼げない」と思います。


それこそ、先程挙げたような要素を常に、
公式サイトやファンサイトなどから情報収集し、
更にそこから需要が増えるカードを予測、判断しながら
仕入れ、転売を行っていく必要があるからです。


少なくともこの「せどりバーストストリーム」のマニュアルには、
その為のガチガチな王道戦略しか書かれていませんので、
これこそが「正攻法」と言えば正攻法ですが、
この「正攻法」では大半の人は継続出来ません。


まず先立つ段階で覚える事が多すぎるという点と、
そこからのルール改正などについていくのも大変ですし、
そこへ更に新シリーズのカードが追加された際などに


・どのカードが強くなり、相場が上がるか

・どのカードが弱くなり、相場が下がるか



などを的確に判断していくのは、
興味が無い人にとっては至難の業だからです。


もともと、こういうゲームが好きな人や
興味があるような人であれば、
逆に楽しみながら相場の判断などを出来ると思いますが、
そうではない人には本当に無理難題に近いものだと思います。


そういう意味では、


「向いている人には向いているせどり」


と言えるところはあると思います。


少なくとも、今回の「せどりバーストストリーム」は、
トレンディングカードのせどりノウハウとしては、
本当にガチガチの王道をいく正攻法になっていますので、
しっかりとマスターして実践出来れば普通に稼げます。


ただ、大半の人はマスターする事も実践する事も難しいと思いますね。


そういうところも含めて、この「せどりバーストストリーム」は、
もともとこの手のカードやゲームが好きな人向けの教材という感じです。


・公式ルールの改正

・新シリーズの発売に伴う新たなカードの追加

・大会などで披露された新たな戦略や組み合わせ(コンボ)



こういう情報をまともに収集していきながら、
まともにカードの需要や相場を判断していくというものなので、
普通の本やCDのせどりなどよりも遥かに難易度は高いです。


故に「それが出来る人」にはおいしい市場だと思いますが、
よほどハマっている人、好きな人でなければ、
そうそう出来る事ではないというのが私の見解ですね。


尚、トレンディングカードのせどり、転売については、
私が推奨しているせどり教材の販売者である、


「せどりエイターれお☆さん」


のブログでも、かなり詳しい事が書かれていますので、
よろしければ、こちらも併せて参考にしてみてください。


>トレンディングカードのせどり、転売は稼げるのか。


以上、トレンディングカードのせどり、転売についてと、
「せどりバーストストリーム」のレビューでした。


井上


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2016年5月11日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材批評

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