SEO対策におけるキーワード選定について。

井上です。


これまで、このブログでは何度か


「SEO対策」


についての記事を書いて、
私が実際にこのブログでやっている、
検索エンジン集客についてのポイントを講義してきました。


SEO対策についての講義1~内部SEOと外部SEO~

SEO対策についての講義2~SEO対策をしないSEO対策~


ただ、メルマガの読者さんから頂く集客についての相談内容や、
あまり集客が上手くいっていないブログやサイトを見る限り、


・アフィリエイトで思うように稼げていない人

・ブログの集客が上手く出来ていない人



などは、これまで私が講義してきている「SEO対策」以前に、
そのSEO対策で集客を狙って以降としている、


「キーワード」


の方に根本的な問題があるように思えます。


言い方を変えると、


“SEOを意識するキーワードが悪い為に集客が上手くいっていない”


という事です。


というわけで、今日は「SEO対策」における、
その「キーワード選定」について講義してみたいと思います。

SEO対策におけるキーワード選定について。


まず基本的な考え方として、
検索エンジンから集められるアクセスには、
質の高いアクセスと質の低いアクセスが存在します。


質の高いアクセスというのは、
自分のサイトやブログのテーマに見合った、
俗に「見込み客」と言うような人達のアクセス。


質の低いアクセスは「そうではない人達のアクセス」ですね。


アフィリエイトなどを目的とするサイトやブログであれば、
そのサイトやブログで扱っている商品などを
実際に買ってくれる可能性が高い人が「見込み客」であり、


「アフィリエイトで稼ぐ事」


を目的に運営しているサイトやブログであれば、
そういった見込み客と言える人達を集客出来なければ意味がありません。


どんなに「大量のアクセス」を集める事が出来ても、
それが1件の成約にも繋がらなければ意味がないわけです。


そういう観点で言えば、
アクセスは「数」よりも「質」が重要であり。
そういった「質の高いアクセス」を集められなければ、
ビジネス目的のサイトやブログはまず結果を出せません。


そしてその「アクセスの質」を左右していくものが、


「どういうキーワードを狙ってSEOを意識していくか」


といった“キーワード選定の視点”なわけです。


ただ、実際にアフィリエイトなどを目的として、
サイトやブログを運営しているような人は、
少なからず自分のサイトやブログのテーマに沿って


「見込み客となるような人達が集まるキーワード」


を一応は意識している“つもり”でいます。


ダイエット系の商品を扱うサイトであれば、


「ダイエット」


というキーワードを意識したり、
私のようにビジネス系の情報商材を扱うサイトであれば


「ネットビジネス」


とか


「副業」


というようなキーワードを狙っていくなどですね。


実際にそういったキーワードを
サイトタイトルやブログタイトルに入れたり、
その後のコンテンツや記事を作成していく際にも、
そういったキーワードを意識する事は最低限やっていると思います。


確かに自分が運営しているサイトやブログに対して、
そのテーマに沿ったキーワードを狙っていく視点は重要であり、
その考え方自体はとくに間違ってはいません。


ですが、いまいち検索エンジン集客が上手くいっていない人や
アフィリエイトで結果を出せていない人は、
そこからもう1歩必要なキーワード選定の視点が抜けているんです。


キーワード選定においてもう一歩踏み込むべき視点。


先ほど例に挙げたような、


「ダイエット」

「ネットビジネス」

「副業」


などのキーワードはいわゆる「ビッグキーワード」であり、
このようなビッグキーワードでは、
なかなか検索エンジンの上位表示は実現出来ません。


この手のビッグキーワードはそれを狙っているライバルサイトも多く、
既に検索の上位サイトは「強力なライバルサイト達」で
突け入る隙も無く完全に埋められてしまっている傾向にあるからです。


また、何よりそのようなビッグキーワードで上位表示を実現したとしても、
このようなビッグキーワードで集められるアクセスは、
極めて「質の低いアクセス」にしかならない為、
結局は『結果に繋がらないアクセス』にしか集められないのです。


「なんで?」


あなたはそう思うかもしれませんが、
そもそも検索エンジンからの集客を意識していく際は、


「そのキーワードを入力した人が何を求めて検索をしているのか」


が極めて重要な視点の1つになってきます。


そういった検索を行った人が求めている情報を、
自分のサイトやブログでしっかりと提供してあげてこそ、
訪問者のそのサイトへの評価、満足度が高まり、
そのような評価、満足度の高さこそが、


「検索エンジンからの評価」


にそのまま直結してくるからです。


そして何よりもそのような訪問者の満足度こそが、
サイトの成約率やオプトイン率にもそのまま繋がってきます。


つまり、検索エンジンからの集客は、


・SEOの観点

・そのサイトで成約を取っていく観点



このどちらの観点においても、
検索エンジンからアクセスを集めるまでが重要なのではなく


“検索エンジンからアクセスを集めた後の訪問者の反応”


こそが何よりも重要になってくるという事です。


そして、


“検索エンジンからアクセスを集めた後の訪問者の反応”


を意識していく上では、


「そのキーワードを入力した人が何を求めて検索をしているのか」


をある程度、明確に捉える事が出来なければ、
いざ検索エンジンからアクセスを呼び込んだとしても、
そこで訪問者が満足するような情報を与える事は出来ません。


いざ訪問者を満足させる事が出来なければ、
そのサイトはすぐに閉じられてしまう事になりますので、
検索エンジンからの評価も下がってしまい、
そこで成約などを取っていく事も到底出来ないわけです。


・SEOの観点

・そのサイトで成約を取っていく観点



このどちらにおいても、それを満たせないわけですね。


つまり、検索エンジンからの訪問者を「満足」させるには、


「そのキーワードを入力した人が何を求めて検索をしているのか」


を知る必要があり、それがわからないキーワードで集客をしても
そこでどういう情報を提供していいかもわからない為、
そんな訪問者を満足させる事など出来るはずがないのです。


そのキーワードを入力した人が何を求めて検索をしているのか。


現にその視点で考えてみてください。


「ダイエット」

「ネットビジネス」

「副業」


仮にこんなビッグキーワードだけで検索をしている人が、
どういう情報を求めているのか、
一体何を求めて検索をしているのかが分かるでしょうか。


おそらく「憶測」のレベルでしか分かりようがないと思います。


「ダイエット」というキーワードであれば、
ダイエットという言葉の意味や語源を知りたいのかもしれませんし、
有効なダイエット法を知りたいのかもしれません。


ダイエットのメリット、デメリットを知りたい可能性もあります。


つまり、このようなビッグキーワードのみを幾ら狙っても、


「そのキーワードを入力した人が何を求めて検索をしているのか」


をほぼ分かりようがない為、
どんなにこのようなビッグキーワードでSEOを意識しても


・そもそもの上位表示がほぼ不可能

・上位表示を取れても訪問者のニーズが不透明

・故に訪問者を満足させられない



という状況に陥り、結局のところ、
サイト本来の目的であり「成約」には結びつきません。


集客そのものが困難な上にそれが上手くいっても、
さほど結果には繋がらないような、
質の低いアクセスが集まってくるだけなのです。


つまり、SEOを意識してキーワードを選定していく際は


「そのキーワードを入力した人が何を求めて検索をしているのか」


が、ある程度は明確に分かるような
複合キーワードも併せてキーワードを選定していくべきであり、
そういった複合キーワードを併せて集客を狙っていくコンテンツは、


「その人が求めている情報を提供してあげる事」


を意識して作成していく必要があるという事です。


実際にそれを徹底していくようにすれば、、
必然的にSEOを意識していくキーワードは、


「上位表示を狙い易い複合キーワードを併せたキーワード」


になっていく事になるだけではなく、
そのコンテンツでも訪問者の満足度を高め易くなる為、


・SEOの観点

・そのサイトで成約を取っていく観点



このどちらにおいても相乗してプラス効果を生み出せるようになります。


どんなにSEO対策のスキルやテクニックを身に付けても、
そもそもの前提として、ここでお話ししたような


「キーワード選定の視点やその考え方」


が間違っていては、仮に上位表示が困難なビッグキーワードで、
どんどん上位表示を取っていく事が出来たとしても、
それは「無駄な集客」にしかならないという事です。


ただ、私が「稼げていない人」のサイトやブログを見る限りでは、
かなりこの「キーワード選定の視点」が疎かな傾向にあり、


「ビッグキーワードばかりを無駄に狙っている」


というケースや、


「狙っている複合キーワードが的外れ」


というケース、更には、


「狙っているキーワードに対して
 そのコンテンツ内容が全く伴っていない」



というケースなどが非常に多いです。


検索エンジンからの集客を意識していく際は、
テーマに沿ったキーワードを狙っていく事も重要ですが


「そのキーワードを入力した人が何を求めて検索をしているのか」


が、ある程度、明確に分かるような複合キーワードを併せて意識し、


「その人が求めている情報を提供してあげる事」


を前提にそのコンテンツを作成していくべきだと思います。


そういう意味でもキーワードとコンテンツ内容は、


「検索エンジン利用者がどういう情報を求めているのか」


という視点で、それぞれ密接な関係性があるという事ですね。


もしもこの視点が疎かになっていたようであれば、
是非、今後のコンテンツ作成においては、
しっかりと意識していくようにしてみてください。


井上


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2016年1月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:SEO対策

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