アフィリエイトしていく情報商材は多様化させるべきか、絞り込むべきか。

井上です。


私はこのブログや自身のメールマガジンで
時折、情報商材アフィリエイター向けの講座もやっているのですが、


「アフィリエイトの際に扱っていく情報商材の数について」


の質問を、比較的、よく頂いております。


「アフィリエイトしていく商品(情報商材)は多い方がいいのか。」
「商品数が少なければ、いつか頭打ちになるのではないか。」


このような質問やご相談ですね。


確かに情報商材を扱っているアフィリエイターは数多くいますが、
そのアフィリエイターが実際にアフィリエイトしている商品の数は、
それが多岐に渡る人から、少数に絞っている人まで、多種多様です。


ただ、大抵、情報商材のアフィリエイトを始めていく人は、


・何かの情報商材のノウハウに沿って始めていく人
・既存の情報商材アフィリエイターを模範して始めていく



このいずれかの傾向にありますので、
そのアフィリエイターの扱う商品数の傾向は、
その基盤となった情報商材の方針やアフィリエイターの方針によって、
概ね、それに近い方針になっていく傾向にあるようです。


ただ、長期的にアフィリエイト活動を進めていくと考えた際、
やはりアフィリエイトしていく商品の「数」については、
冒頭に羅列したような懸念や疑問を抱く方も多いようですね。


ですので、今日は情報商材アフィリエイトにおける、


「アフィリエイトしていく情報商材の数について」


のテーマに講義してみたいと思います。

アフィリエイトしていく情報商材の「数」について。


まず、基本的な考え方として、
情報商材のアフィリエイトをしていく上で、
あえて「数多くの情報商材をアフィリエイトする事」を
その「目的」にしていくような人はいないと思います。


あくまでも目的は「稼ぐ事」であり、
その「稼ぐ」という目的の達成を最大化する上で、


「たくさんの情報商材を扱った方がより多くの収入を稼げる」


という考えに至っている人は、その商品数を増やしているはずです。


ですが、仮にアフィリエイトしていく情報商材の数を絞っても、
ほぼ同じくらいの収入を普通に稼いでいく事が出来るのであれば、
その数は少ない方がいいに決まっています。


扱っていく情報商材の数が多くなればなるほど、
その1つ1つの情報商材を売り込む為の労力が増えるからです。


・その商品を売り込む為のレビューを書く労力
・その商品をより販促する為の特典を作る労力
・その商品を売り込むコンテンツへの集客の労力



扱う商品が増えていけば増えていくほど、その労力は増えていきます。


ただ、今回のテーマにおいて重要な視点として、ここで挙げた


“その商品を売り込むコンテンツへの集客の労力”


を1つの視点として捉えると、
実質的に数多くの情報商材をアフィリエイトしていく事は、
単純に「アクセスの出口」を増やしているだけである事が分かります。


自分自身のメディアの集客力が100であるとすれば、
アフィリエイトしている情報商材の数が多い事は、
その100の集客力をただ分散する事でしかないわけです。


10個の情報商材をアフィリエイトしていれば、
その10個の出口にアクセスが分散していくわけですね。


つまり、どんなにアフィリエイトしていく情報商材を増やしても、


「その入口(集客力)を増やさない限り収入の向上は図れない」


という事です。


仮に集客している見込み客の属性がある程度一律している場合は、
見込み客に対して最も高い成約を見込める商品だけを売り込むべきであり、
その場合は、必然的に出口を分散するメリットはあまりありません。


あえて出口を分散して多くの情報商材を扱うメリットがあるとすれば、
それは多用な属性やニーズを持っている見込み客を集客している場合で、
その場合に限り、そのニーズに沿った商品をそれぞれ扱う事で、
より多くの成約、収益を見込んでいく事が出来るようになります。


つまり、多数の情報商材を扱っていく事がメリットになるかどうかは、
自身のメディアにどういう属性の見込み客が集まっているか次第であり、
その属性がかなり一律して絞り込まれていれば、
多用な情報商材を扱う事はただただマイナスにしかなりません。


そして、多用な情報商材をアフィリエイトしていくとしても、
その範囲は、集客出来ている見込み客の属性に沿ったものに限るべきであり、
やみくもにその数を増やしていっても利益には直結せず、
むしろ「適さない出口への誘導率」が高まるほど利益は下がってしまいます。


言い方を変えれば、実際に扱う商品に適した見込み客だけを
そのメディアに対して集客していくべきであり、
そこでアフィリエイトしていく情報商材を多用化させるほど、
その「集客の幅」もそのまま広げていかなければならないという事です。


扱う情報商材の多様化=集客していくターゲットの多様化


基本的に「集客」はターゲットを決めて行うものですので、
ターゲットを多用化していくような場合は、
当然そこにも相応の労力を要するようになっていきます。


つまり、あまりにアフィリエイトしていく商品の幅を広げ過ぎても、
自身の「集客」におけるマーケティング面の手間や労力を
そこに割いていく事が出来なければ、何の意味も無いという事です。


となると、結局は、


「自分自身の労力をどこに割くか」


が1つの視点になってくるという事であり、
扱っていく情報商材を多用化させ、


・その商品を売り込む為のレビューを書く労力
・その商品をより販促する為の特典を作る労力
・その商品を売り込むコンテンツへの集客の労力



この3つを常に割いていく事が、
より多くの収入を見込める「最善の労力」になるなら、
アフィリエイトしていく情報商材を増やしていく事は、
そのまま「利益の最大化」にも繋がっていくという事になります。


ですが、そのメディアの「メインテーマ」から、
大きく外れた情報商材を扱い、
その集客を図っていく行為は実質的には


「1から全く新しいメディアを作っていく労力」


とさほど変わりませんので、これは得策ではありません。


よって、基本的には、自身のメディアのメインテーマに対して、
ある程度の関連性、繋がりのある情報商材のみの幅を広げ
集客面での相乗効果を狙っていく事が最善であると言えます。


私のブログで言えば「ネットビジネス」がテーマなので、


「アフィリエイで稼ぐ為のノウハウ」


をメインに扱いながら、


「せどりで稼ぐノウハウ」
「YouTubeで稼ぐノウハウ」
「ツイッターのツール」



このようなジャンルの情報商材も扱う事で、
その集客の幅を広げて、相乗効果を狙っていくようにしています。


そして、そのジャンルにおいて「推奨する情報商材」は、
なるべく重複させずに1つに絞り込むようにしています。


「こういう稼ぎ方をしたい人はこの情報商材がお勧め」


という形で、しっかりと出口を明確に分けているわけですね。


アフィリエイトしていく情報商材の「数」について~結論~


アフィリエイトしていく情報商材を多用化していくべきか、
それを絞り込んでいくべきかの結論としては、


「ただその数を増やす事だけが収益化に繋がるわけではない」


という事であり、


「扱う情報商材の多様化は集客の多様化と併せて検討するべき」


という事です。


よって、自身のメディアに集まっていく見込み客が、
ある程度、既に多用化されているような場合や
そこに幾つかのニーズが見て取れるような場合には、


「そのニーズを満たす情報商材をそれぞれ扱っていく」


というのは普通に「アリ」だと思います。


ただ、とくにそうではないという場合は、
新たに扱う情報商材を増やしていくと共に、
その情報商材の見込み客も併せて
新たに集客していかない事には何の意味もありません。


それが「出来ない」もしくは「出来る余裕がない」のであれば、
その情報商材を新たにアフィリエイトしていく意味は無いという事です。


よって、メディアの立ち上げ段階であまりに手を広げて
多様な情報商材をアフィリエイトしていっても、
それに応じた集客を併せて行えなければ意味がありません。


それでなくとも、メディアの立ち上げ段階は、
色々とコンテンツの作り込みが大変な時期になりますので、
最初はそのテーマに沿った確固たるキャッシュポイントを1つ作り、
その情報商材1つを売り込んでいく為の集客をしていくべきだと思います。


そうして実際にアクセスが入り始めた段階で、
改めて、そこに集まっている「既存の見込み客」の、
別のニーズを満たせる情報商材を新たに扱っていけばいいと思います。


そのニーズがほぼ全て埋まった段階で、
ようやく近い範囲からその幅を広げていけばいいのではないでしょうか。


少なくとも私はそういうステップを踏んで、
徐々にこのブログで扱う情報商材の幅を広げてきました。


最初は、アフィリエイトで稼ぐ為のスキルとして、


「コピーライティングの教材」


のみを確固たるキャッシュポイントにして、
そこから同様の見込み客を対象に、
別のニーズを満たせる情報商材を徐々に扱っていきました。


具体的な商材で言うと、


>The Million Writing(ミリオンライティング)


これを皮切りに、


>Copyrighting Affiliate Program


などを扱い、そこから、


>SEOマニュアル+テンプレート「賢威」

>本質のビジネスSEO術 


あたりで「集客面のニーズ」を満たしつつ、


>イメージングアフィリエイト


などで、別分野のアフィリエイトで稼ぎたいニーズも押さえ、
この辺りからようやく「別ジャンル」に幅を広げて


>Twitter Brain(ツイッターブレイン)

>次世代せどり・転売メゾット「せどりインサイダー」

>Youtube-Ads Capture Sheet CLUB


などを扱って、


・ツイッターに興味がある人

・せどりで稼ぎたい人

・YouTubeで稼ぎたい人


なども集客していくようになったというイメージです。


あまり最初から手を広げ過ぎても大変なだけですので、
まずは1つ、これというものを決めて、
そこから幅を広げていくようにした方がいいと思います。


是非、参考にしてください。


それでは。


井上


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2016年1月21日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:アフィリエイト総合

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