闇金牛島君「フリーエージェントくん」の天生翔=与沢翼の話。

井上です。


これはもう、さほどタイムリーではない話題になるのですが、
以前、「闇金ウシジマ君」といマンガに、
情報商材業界を題材にした話が長編で連載されていました。


そこに登場していたのが「天生翔」という、
あの与沢翼さんをモチーフにした人物がいたのですが、
その内容は、かなり情報商材業界の実状を忠実に描いてました。


もともと「闇金ウシジマ君」は、
作者の真鍋昌平さんが熱心な取材をした上で、
リアリティのある話を展開していく傾向にあるマンガです。


与沢翼さんをモチーフにした「天生翔」が登場する
単行本3冊分にも渡る「フリーエージェントくん」編は、
かなりの長編で、私的にも非常に興味深いものでした。


ただ、その「フリーエージェントくん」の話の中では、
与沢翼さんをモチーフにした「天生翔」という人物が、
ほぼ完全に「詐欺」をやっている前提で描かれていた為、


「これって、与沢さんはどういうスタンスで取材を受けたんだろう。」


と、その裏側の経緯がちょっと気になりました(笑)


実際、この話は与沢翼さん等がやっていた事を、
ほぼそのまま描いていたような話に近いので、


「こんな詐欺行為をやっている前提の取材を受けたの?」


としか思えないような内容が生々しく描かれていました、、、。


まあ、マンガはマンガですから、
与沢翼さん等の取材を受けた上での、
真鍋昌平さんの創作話というスタンスになるんでしょうけど、
あの話の内容はかなりリアルに近い部分も多かったと思います。


興味があれば、是非、読んでみて下さい。


それこそ、与沢翼さんが以前に主催していた、
与沢塾などを筆頭する「高額塾」などに、
幾度と何十万円ものお金を支払っているような人は、
色々な意味で興味深い話になっていると思います。

天生翔=与沢翼は、情報ビジネス業界の第3世代?


そんな闇金ウシジマくんの「フリーエージェントくん」編では、
与沢翼さんをモチーフにした「天生翔」が、


『情報ビジネス業界の第3世代の筆頭』


というような形で描かれていました。


当然、この「第3世代」というところも、
作者の真鍋昌平さんが情報商材業界の事をくまなく調べ、
取材を重ねた上で話の中に出しているものなので、
適当に創作したものではないと思います。


実際、情報商材業界の勢力図的なものの過去を遡ると、
確かに与沢翼さん等の「世代」にあたる人達は、
第3世代と言える人達だった気がします。


となると、今はそれに代わる


「第4世代」


の時期にあたる事になりますが、
その与沢翼さん等を筆頭とする「第3世代」には、
他にどんな人達がどういう傾向でビジネスを展開していたのか。


そしてそれに先立つ「第2世代」「第1世代」は、
具体的にどういう人達が該当し、
どういうビジネスを展開していたのか。


今日はそんな情報商材業界の流れにおける「あらまし」を、
その世代ごとのトレンドやビジネス傾向と共に取り上げてみます。


少なくとも「トレンド」というものには「流れ」がありますので、
そのトレンドを事例列的に知る事が出来れば、
おのずと今の「トレンド」も見えてくると思います。


では早速いってみましょう。


情報商材ビジネス業界の第1世代


いわばこれは、情報商材ビジネスを日本で、
最初に始めていたような人達の事を指すと思いますが、
この「第1世代」がどの辺りの人達なのかについては、
ちょっと意見が分かれるところかもしれません。


私の知る限り、最初に情報ビジネスをやっていた人達は、


「ヤフーオークションの情報カテゴリ」


を使って情報を売っていた人達じゃないかと思います。


ただ、この頃は今以上に情報商材業界は無法地帯で、
実際に売られていた情報はほぼ全て「詐欺」に近いもので、
この頃はまだ「情報起業家」という言葉さえ無かったはずです。


よって「これ」と言って筆頭に名前が挙がる人もいません。


そもそも「ヤフオクで情報を売っている」という時点で、
この頃はもうリストを取るという概念や、
ブランディングをするという考え方も無かった時代ですから、


「ただ匿名でヤフオクに情報を出品している人達」


が、言わばこの頃の情報起業家です。


そんな怪しい情報を買う人が後を絶たなかったわけで、
日本の情報ビジネス市場はここが発祥なんじゃないでしょうか。


ただ、これを「第1世代」というのかは怪しいところなので
一応、私の中の解釈としては、ここから、


・インフォストア

・インフォカート


などの「ASP」を使って情報商材を売り出す人が出てきた頃、
そこで活躍し始めた人達を「第1世代」とカウントしてます。


有名どころで言えば「菅野一勢」さんなどではないでしょうか。


後に「インフォトップ」を起ち上げる人の一人ですね。


私はこの頃からリアルタイムな活動をしていたわけではないので、
この頃の有名起業家というのは、ちょっとよくわかりません。


ただ、菅野一勢さんなどを初めとする人達が
手さぐり状態で情報商材を売っていたのが、
情報ビジネス業界の第一世代にあたるんじゃないかと思います。


それ以前の「創世記」的な位置にヤフオクの情報カテゴリの方で、
怪しい情報商材を売っていた人達がいるという感じでしょうか。


よって、この頃は特段、トレンドのようなものもなく、
とにかくほとんどの人が手さぐり状態で、
情報商材というものを作り、売っていたんじゃないかと思います。


そこが少し形になってきたのが、
菅野一勢さん等がインフォトップを起ち上げた頃で、
それを気に世に出てくるようになった人達が


「第2世代」


にあたるんじゃないでしょうか。


情報商材ビジネス業界の第2世代


ここでようやく何人か今も活動しているような、
有名どころの情報起業家やアフィリエイターが出てきます


・川島和正さん

・和佐大輔さん

・木坂健宣さん

・葉山直樹さん

・柴野雅樹さん

・蝶乃舞さん


この辺りの人達が言わばその「第2世代」だと思います。


ただ、彼等はわりと「表向き」でやっていた人達で、
この頃からは「裏」で荒稼ぎするような人達も出てきます。


まさに私が教えを受けた宇崎敬語さんの師匠なども、
この第2世代の人達が活躍している時期に
情報ビジネスを始めて億単位のお金を荒稼ぎしています。


情報商材のASPも若干、乱立状態になったのもこの時期で、
世間的な「情報商材」や「インフォプレナー」などのイメージが
実際に作られたのも、この時期なんじゃないでしょうか。


実状的には、まだまだ詐欺的な情報商材も多い頃で、
トレンド的な傾向としても、この時期は、


「アフィリエイトで稼ぎましょう!」

「アフィリエイターになりましょう!」



という趣旨の情報商材もよりも、圧倒的に、


「情報起業で稼ぎましょう!」

「インフォプレナーになりましょう!」



という情報商材が多く出ていたようで、
マーケティング的なところも


「とにかくスパムメールを無差別に送る」


みたいな事をやっている人が平気で稼いでいた時代だそうです。


その辺りの法律も緩かったわけですね(まあ、今も、ですが。)。


ただ、しっかりとしたマーケティング理論が
業界に根付き始めたのもこの頃で、
やっている人はこの頃から「DRM」を実践し、


「リスト取り」

「ブランディング」

「コピーライティング」


などを意識して大きな成果を上げていたものと思います。


ただ、そこまで真面目な事をしなくても、
情報商材が飛ぶように売れていた時代でもあるので、
まだまだ安易な稼ぎ方をしている人が多かった時期だと思います。


そして、そこから「次の世代」として登場してきたのが
与沢翼さんなどを筆頭とする「第3世代の人達」です。


情報商材ビジネス業界の第3世代


この「第3世代」の特徴は、言わずと知れた


「プロダクトローンチ」


を用いた「高額教材(高額塾)」の乱立ですね。


無料の動画コンテンツなどを配布してリストを集め、
そこから何通かのメールで教育の動画を流し、
一気に「限定募集」を謳って高額な教材を売るという手法です。


それまでは高くても数万円代だった情報商材の中に、
何十万円代の高額教材が次々と出てくるようになりました。


・与沢翼さん

・小玉歩さん

・土屋ひろしさん

・久積篤史さん

・ラストランプ(斉藤和也)さん

・SKナレッジ(小島幹登、佐藤文昭)さん

・ヒルズコンサルティング(木下昌英)さん


などがこの「第3世代」にあたる人達だと思います。


いわゆる「ネオヒルズ族」と、もてはらやされた人達ですね。


ただ、与沢翼さんの破産?騒動で、
一気にこの第3世代は消沈していったイメージです。


とは言え、今でもプロダクトローンチを仕掛けて、
高額で売られている「塾」を謳う高額教材は多いですし、
そこそこの売り上げは今も上がってるんじゃないかと思います。


まあ、一時期に比べればさすがに消費者側も、
その手の手法に「慣れ」を感じ始めていますので、
そこまで大きな売上にはならなくなった事は間違いありません。


ネオヒルズ族全盛?と言われた時期に比べれば
明らかにその手の高額塾等は少なくなっていますので。


そして今が第4世代?


そして、今がその次の世代にあたる、


「第4世代」


の時期なのかもしれませんが、
この業界も、ようやく少し「落ち着き」が見えて来て、
これまでほど「明らかに怪しげな情報商材」などは、
全体的には減ってきている傾向にある気がします。


何よりこの世代になって、ようやく


「表立っては活動せずに大きな利益を上げる人達」


が増えて来ているという印象です。


第3世代の人達が「前へ前へ!」という感じでしたから、
それとは真逆のトレンドで、あまり派手な生活等は見せず、
ASPなどで自分の商品を目立たせる事もせず、


「自身のリストのみにこっそりと商品を売る」


という「おごそかな感じ」の情報起業戦略、
マーケティング戦略が今の世代の特徴かと思います。


それこそ、第2世代の頃からそれを徹底していた、
宇崎恵吾さんの師匠なんかは、
これを第2世代の頃からやっていたわけですから、
ある意味、トレンドを先取りしていた人とも言えますね。


今の世代になって、ようやく本質的な商品力、
本質的なブランディング力が問われる、


「まともな市場」


になってきたという事だと思います。


第2世代の頃のようにスパムメールをまくだけの戦略や
第3世代の頃のようなプロダクトローンチを組めば
くだらない商品でも飛ぶように売れる時期は終わったという事です。


となると、これからの情報ビジネスの業界で、
より必要不可欠なものになっていくのは、
他でも無く本質的な「コピーライティング」のスキルや、、
王道的な「DRM」を展開できるようなスキルです。


少なくとも私はそういう考えを持っているからこそ、
コピーライティングのスキルを何よりも重視していますし、
DRMという王道的なマーケティングを第一に展開しています。


それがこれからの揺るぎない「トレンド」だと思うからですね。


まあ、これが有効であった事は、
それこそ「第1世代」の頃から変わらないので、


「小手先レベルのマーケティングが使えなくなった」


というのが正しいかもしれません。


今後は本当に価値のある商品だけが売れていく時代になり、
真を突いたマーケティングだけが、
本当の意味で「有効」になっていくだろうという事です。


そんな「一生涯のトレンド」を押さえられるノウハウこそ、
学んでいく価値があると思いませんか?


少なくとも私はそう思っていますので、
この企画などはまさにそれを形にしているものになります。


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それでは。


井上


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2015年11月21日 | コメントは受け付けていません。 |

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