クリスマス・スナイパーEX-Revolutionは稼げない? 久保田哲

井上です。


現在、インフォトップでこちらのせどり、転売系の商材が
売上ランキングの1位を独走している模様です。


クリスマス・スナイパーEX-Revolution(久保田哲)

http://sedori-paradise.com/csexr/


商品タイトルを見てもお分かり頂ける通り、
この「クリスマス・スナイパーEX-Revolution」は、


“クリスマス時期のおもちゃのせどり・転売”


に特化した教材です。


今、これからがその「仕入れ時」という事もあって、
まさにリアルタイム感のあるノウハウが公開されている事になります。


それだけに多くの人が関心を寄せているようですね。


私のところにもレビュー依頼が何件か入っていましたので、
内容のレビューも含めて取り上げておきたいと思います。

クリスマス・スナイパーEX-Revolution(久保田哲)レビュー


普通、このような「クリスマス時期しか使えないノウハウ」みたいなものは


「1年中使い倒せるノウハウ」


と比較するなら、明らかに情報としての価値は薄いはずです。


特定の時期しか有効性が無いノウハウよりも、
いつでも実践が出来て、継続的に稼げるノウハウの方が
どう考えても多くの収入を稼げるはずですし、
あらゆる意味で、情報としての「優位性」があるはずだからです。


にも関わらず、この「クリスマス・スナイパーEX-Revolution」が、
何故、インフォトップのランキング上位を取れるくらい売れているのか。


そこはやはり、この時期であればすぐに実践が出来るという点で、
すぐにでも得られる「目先の利益」がイメージ出来る為だと思います。


また「クリスマス時期だからこそおもちゃが売れる」という事自体が、
誰がそれを聞いても


「確かにクリスマス時期なら、飛ぶようにおもちゃが売れるだろう」


という「その商品が実際に売れそうなイメージ」を持てるので、
このノウハウ、教材自体に「信憑性」を感じられるからではないでしょうか。


・目先の利益をすぐに得られそうなリアルタイム感

・その商品が売れていくイメージ

・その2つが重なった上での信憑性



これらが今回のクリスマス・スナイパーEX-Revolutionの、
現状の売れ行きの要因になっているものと思います。


そういう意味では、本来は「不利」になるはずの条件を、
そのまま逆手に取って「売れる要因」にしているわけですから、
この商材のコンセプトや切り口は、


「情報商材の販売戦略」


としては、普通に「秀逸だな~」と思いました。


情報起業家としては勿論ですが、アフィリエイターとしても、
この販売手法は応用の余地がありますね。


そういう意味では「その販売手法」や「切り口」には、
非常に関心させられた情報商材です。


そこで実際の教材内容も秀逸なら、本当に言う事は無いのですが、
正直言って、そこはかなり「肩透かし」を喰らった感じでした。


要するに、セールスレターを読んだ上での印象や、
実際に支払う金額に対しての内容としては、
私的にはちょっと「見合わないものだった」という感じです。


理由、要因としては、


「最も重要な仕入れのノウハウに具体性が無い事」


この1点に尽きると言っていいと思います。


結局、せどり、転売系のビジネスで重要なのは、


「稼げる商品をどう仕入れるか」

「その商品をどう売るか」



この2つですが、後者の「どう売るか」については、
このクリスマス・スナイパーEX-Revolutionは


「クリスマスに標準を併せて一気に売る事」


というのが前提であり、これについては
これ以上でもこれ以下でもないと思います。


要するにクリスマス時期に売ればいいというだけの話なので。


あえてそこにノウハウ的なポイントを上げるなら、
仕入れをした商品をその時期まで「寝かせる」という事くらいで、
これについては、あえてマニュアルで細かく説明されずとも、
クリスマスに向けて商品がよく売れる時期は普通に分かるはずです。


プレゼント用のおもちゃという前提なら、
1~2週間前からその直前まで・・・というところでしょう。


それくらいは「まあ、そうだろうね」という感じですよね?


でも、このクリスマス・スナイパーEX-Revolutionは、
その大半の教材内容がそんなレベルの


「普通に考えれば、普通に分かる事」


が、そのまま普通に書いているだけという感じなんです。


結局、このノウハウの「販売戦略」は、
そのような「クリスマス前の時期」に商品を一気に売るというところ以外、
さほどノウハウらしいノウハウはありません。


「その時期にどんどんアマゾンに出品していきましょう。」


販売の戦略については、ほぼこれで話は終わりです。


まあ、売り方がシンプルなのは1つのメリットでもありますので、
これはこれでとくに問題はありません。


ただ、重要なのはそれに先立つ「仕入れ」の方なのですが、
この仕入れについての戦略やノウハウが、
このクリスマス・スナイパーという教材はかなり「ズサン」です。


要するに「具体性に欠ける」という事ですね。


結局、このノウハウで稼ぐには、
その「仕入れ」が最も重要なはずなんですが、
そこが結局のところ「結果論」的な事しか書かれていないんです。


「去年のクリスマスはこの商品の価格が高騰しました。」


こんな事例ばかりが、「もう、いいよ」というくらいたくさん書かれています。


そして、実質的には「それしか」書かれていません。


結局、それを「参考」にして


『今年のクリスマスに価格が高騰しそうな商品を
 今の時期に仕入れておきましょうね』



というような事が漠然と書かれているだけの教材という感じでした。


でもその結果事例として紹介されているものは、


・妖怪ウォッチ

・仮面ライダー

・ガンダム

・プリキュア


と言った王道的な商品の限定モノや、
去年のクリスマス前にメーカー側が狙って出した新商品が大半で、


「そういう商品がクリスマスに値上がりしそうな事くらい、
 あえて事例を示して言われなくても普通に分かりますけど・・・」



というのが私の率直な印象でした。


このクリスマス・スナイパーEX-Revolutionという教材は、
そういう商品の事を過去の事例と併せて紹介している・・・


言ってみれば、それだけの教材という感じです。


ただ、この記事の内容を読んだだけでも


「それはそれで参考になった」


という人は、意外にこのクリスマス・スナイパーEX-Revolutionに
価値を感じられた可能性はあるかもしれません(笑)


でも、このクリスマス・スナイパーEX-Revolutionの内容は、
このような商品を結果事例としてたくさん並べているだけなので、


「それ以上」


の情報を期待しても、何も出て来ないと思ってください。


実際のところ、メーカー側がクリスマスを標準に出す、
限定モノのおもちゃや新商品は、本当にたくさんあります。


そしてその全ての商品の価格が高騰するわけではありません。


結局、そこにも「当たり外れ」があるわけです。


でも、このクリスマス・スナイパーEX-Revolutionには、
その「当たり外れ」を見極める方法や
具体的な判断基準などは、ほとんど何も書かれていません。


自分なりにそれを判断して目星を付けていくしかないという事です。


結局のところクリスマス時期に価格が高騰しそうなおもちゃの


「目利き」


が出来るかどうかが境目になってくるわけです。


その「目利き」の方法が具体的に書かれているなら良かったのですが
とくにそういうものは何も書かれていないので、
私的には「ただ事例が並べられているだけの教材」という印象でした。


「あくまでもそれを参考に自分で目利きをしてください。」


これがこの教材の主なスタンスのようです。


あとは90日のサポートをどう活用出来るか、だと思いますが、
これも10回までと数が制限されていますので、あまり期待も出来ません。


正直、普通に「不十分なマニュアル」なんですなら、
もう少しサポートを手厚くして欲しかったですね。


そういうところも含めて、この内容で


16800円


という価格は私的には見合わないと思ったのが率直なところです。


クリスマスに特化したせどりノウハウという事で、


「何かそれらしい戦略があって稼げそう」


というイメージは湧いてくるかもしれませんが、
実際の情報内容はそれほどのものではありません。


これなら、


「継続的に稼ぎ続ける事が出来るノウハウ」


を普通にそのあま提唱している、
せどり、転売系の教材にお金を出した方がいいと思います。


それこそ、私が推奨しているこの音楽CDのノウハウなどは、
年末時期の「懐メロ特番」による影響や


「レコード大賞」

「紅白歌合戦」


などの効果で売れ筋になる商品が出てくる傾向にあり、
実はこの時期が稼ぎ易いノウハウだったりします。


プレミア音楽CD特化型ノウハウ「せどりインサイダー」


興味があれば、是非、ご覧になってみてください。


それでは。


井上


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2015年11月13日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材批評

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