私がfacebook(フェイスブック)をやらない理由。

井上です。


つい先日、珍しくインフォトップの方で、
facebook系の情報商材がランキング上位に入っていました。


それと併せて何件かそのレビュー依頼や、


「井上さんはfacebookをやっていないんですか?」

「何でやらないんですか?」



的なご質問を何件か頂きましたので、
今日はそのお話しをテーマに取り上げてみたいと思います。

私がfacebook(フェイスブック)をやらない理由。


率直に私はこのfacebookは全くやっていません。


やった事はありますがこのブログを軸にした活動を含めて、
ビジネスにも個人的にもfacebookは基本、ノータッチです。


まあ、基本的に私はインターネットは
あくまでも「ビジネスの場」と見なしてますので
ブログにせよ、ツイッターにせよ個人的な趣味などで
そういったものをやる事は基本的にありません。


そこまで自己主張が強い方でも無いので。


その上で、私のビジネス活動の中心はこのブログと
ブログの方で読者を募集しているメールマガジンがメインで、
集客という点では「ツイッター」は利用しています。


ネットビジネスを始めた当初、
先立つ集客の入口として利用していたのもツイッターでしたし、
一時はやめていましたが「Twitter Brain」が登場してから、
また改めて集客に利用していくようにもなりました。


ここ最近は水面下でYoutubeからの集客などもやり始めています。


要するに表向きではブログとメルマガの活動がメインですが、
集客に有効なメディアであれば私は普通に使っていきます。


その観点で私はfacebookについては全く手を付けていません。


理由は「あまり意味が無いと思っているから」です。


まあ「今から」であれば、実際はfacebookを活用して、
集客の幅を広げる余地は十分にあるというのが実状ですが、


「facebookを先立つ集客の入口にしていく」


というのは、私はあまり現実的では無いと思っています。


言うなればfacebookは「集客の入口にする媒体」では無く、
ある程度の集客力のある媒体を持っている人が


「その媒体からの相乗効果を狙った集客を行っていく媒体」


もしくは


「ブランディングに活用していく媒体」


だと思います。


facebookは「入口」では無く「広がり」を作る出口。


基本的に私はそのように考えていますので、
facebook系の情報商材やツールなどで、


「初心者がfacebookで1から稼ぎましょう。」


的な謳い文句で公開されているものは根本として批判的に見ていました。


どう考えてもfacebookは「1から集客に利用していく媒体」では無く、
既に出来上がった媒体からの「広がりを作る媒体」だからです。


ですので初心者の人が「まずfacebookで」という考えで、
facebookページなどを作り一生懸命更新していっても、
まず「結果」に繋げられる可能性は低いと思います。


現にそういった「facebookで稼ぎましょう」という情報商材を売っている、
いわゆる「インフォプレナー」と呼ばれる人達の大半は、
そのほとんどが「1からfacebookで稼いだわけでは無い傾向」にあります。


むしろそんな人は「いない」と考えた方が妥当かもしれません。


要するに今も継続して販売されているものも含めて
これまで幾つか出回ってきたfacebook系の情報商材で、


「初心者が1からfacebookで。」


という謳い文句で売られているようなものはほぼ全てが


「情報商材として売る為に作られたノウハウやツール」


だという事です。


それこそかなり高額なfacebook系の塾などもありましたが、
そういうものは軒並みそういう情報だったと思います。


そういうfacebook系の高額塾に参加して
実際に「稼げた」という人は見た事がありませんから。


現に「私はfacebookで成功しました!」と謳っていた人達でさえ
大半はもうfacebookそのものをやっていないような状況です。


勿論、中には今でもやっている人はいると思いますが、
そういう人もfacebookを集客の「入口」にはしていないはずです。


要するにfacebookは「1からの集客には向かないサイト」なわけです。


何故、facebookは「1からの集客」には向かないのか。


理由は簡単です。


そもそもfacebookは「閉鎖的なSNSだから」です。


基本的にはfacebookのユーザー同士、
更に言えばその友達同士が交流する為のサイトであって、
根本的に「外部からのアクセスを集める事」を前提にしていません。


要するにインターネット集客で最も「基本」となるべき
検索エンジンからの集客が実質的に「出来ない媒体」なわけです。


となるとfacebookを利用した集客は、
あくまでもfacebookユーザーのみを対象にするわけですが、
基本的にfacebookは友達や知り合いの「輪」や「交流」を介して以外、
何も無いところからアクセスが入ってくる余地はほぼありません。


それこそ「いいね!」などを多くの人にクリックしてもらって、
その「いいね!」を押してくれた人の友達や
更にその友達というバイラル効果が生まれていって
そこで初めて「集客」が出来るサイトです。


つまりは先立って「いいね!」を押してくれる友達、
更に言えば自分のページを見てくれる友達がいない事には始まりません。


0の状態からフラットな「見込み客」と言える人達を
フラットに集客していく術がほぼ無いに等しいわけです。


基本、自分のページを直に見に来てくれるような「友達」が
先立つ状況で「0」に等しかった場合、
もうその時点でそこからの「広がり」はほとんど期待できません。


更にそこから「いいね!」を押してもらうというハードルをクリア出来て
初めて「情報の拡散」が生じて「集客」が可能になるというサイトなんです。


要するにfacebookを使って1から集客していくには


1、まず自分のページを見てくれる「直の友達」をたくさん作っていく事
2、更にその友達にたくさんの「いいね!」を押してもらう事



この2つがハードルとして出てきます。


この2つをクリア出来ない事には「集客は出来ない」わけです。


私がfacebookが1からの集客には適さないと思う理由は
まさにこの2つのハードルが「高い」と思うからなんですね。


既にある程度の集客力を発揮出来ている既存の媒体や、
一定数のファンを囲い込んでいるような人であれば、
facebookを利用していく余地はあると思います。


その集客力を活かしてfecebookのページに誘導したり、
既存のファンを誘導して「いいね!」を押してもらい、
そこからの「広がり」を作る事が出来ますから。


ですが、そういったツテが全く無い状況で、
1からfacebookを利用していったも、
先立つものが無い事には成立しないのが「facebook集客」です。


以上の理由から私はfacebookは
初心者が1からの集客に利用していくのは
ハッキリ言って「ナンセンス」だと思っています。


当然そういう謳い文句の情報商材も否定的に見るわけですね。


facebookは「既存の媒体ありき」の集客戦略に用いるべき。


これが私のfacebook集客の考え方です。


ですので、今からこのブログやメルマガの読者さんに
誘導を働きかけていくような事を行っていけば、
私がfacebookを使った集客の幅を広げられる余地はあると思います。


ですが、仮にfacebookを使う場合はやはり、
「いいね!」を多くの人から集めて、
情報を拡散していってナンボというところがありますから、
やるとなれば「いいね!集め」が1つの出口にもなっていきます。


ブログの訪問者さんにせよ、メルマガ読者さんにせよ、
そういった方々に対して「行動を促す出口を増やす」というのは、
必ずしもプラスになるところだけではありません。


ですので私的にはフェイスブックの「いいね!」に
読者の方々を誘導するメリットは
今の時点では「あまり無い」と考えています。


私的にブログの主な出口(目的)は
メールマガジンに登録してもらう事であり、
メールマガジンの出口(目的)は、
その1通1通でしかるべきものを自分なりに掲げていますから、
そこに「新たな出口」を作る必要はないと思っているわけです。


現に私はブログやメルマガの方から
ツイッターやYoutubeなどに訪問者さんや読者さんを誘導して


・チャンネル登録
・フォロー



などを促すような事は一切していません。


基本、出口は1つでいいからであり、
それがネットビジネスに限らず
ビジネスというものの「原則」だと思うからです。


逆にツイッターやYoutubeの方を集客に活用しているのは、
ブログ、メルマガへの一方的な入口に出来るからなんですね。


対してfacebookは「一方的な入口」としては活用出来ないので
私がfacebookをやっていない一番の理由はそこにあります。


ですので、今後もまた性懲りも無く


「facebookで1から稼ぎましょう!」


的な情報商材が出てくる事もあると思いますが、
基本、私は「facebookを入口にする」という情報は肯定しません。


facebookというサイトの特性を考慮する限り、
どう考えてもそこに合理性が無いからです。


活用するとすればそれを「出口の1つ」にしながら
SNS特有の情報拡散力によって集客の幅を広げるような
既存の媒体ありきの使い方を前提に考えるべきです。


ですので「facebookだけで」みたいな情報商材は、
基本、再現性が薄いと思った方がいいと思います。


そういう系統の情報商材が出て来た際は、
もう少し冷静にそのサイトの特性を理解して、


「物理的にそれが可能なのかどうか」


を考えてみるべきですね。


それでは。


井上


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2015年5月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:フェイスブック

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