稼げるSNS「Tsu(スー)」の仕組み。フェイスブックとの比較。

井上です。


何やら「情報業界(ネットビジネス業界)」では、
あちこちで「Tsu(スー)」というSNSの話題を見かけます。


ブログで、メルマガで、SNSで。


あちらこちらでTsu(スー)の事を取り上げて、


「登録するなら今がチャンス!」

「この波に乗り遅れるな!」



的な事を謳って登録を煽っている節もありますね。


今日はこの稼げるSNS?「Tsu(スー)」についてです。

稼げるSNS「Tsu(スー)」の仕組み。フェイスブックとの比較。


ちなみに私はまだ登録さえしていません(笑)


今のところ、登録する気もゼロです。


なのでTsu(スー)については実際に使ってもいませんから、
「利用者」としての意見や批評は一切ありません。


ただ今の段階でとくに登録する気が無い事には理由があります。


まあ、さほど大した理由ではありませんが、


「別に今、登録する事に全くメリットを感じないから」


というのが一番大きいです。


一応、簡単に「Tsu(スー)」の説明をしておくと、
ザックリと言えば「フェイスブック」のようなSNSで、
普通に日記を書いたり友達と交流したりという点で、
機能的にはほぼフェイスブックそのものらしいです。


ただ、「Tsu(スー)」がやたらと話題になっているのは、
「Tsu(スー)」はSNSとしての広告収入の方を
その約9割を会員(ユーザー)に還元する仕組みになっていて、


「フェイスブックと同じように記事を投稿していくだけで稼げる」


みたいな謳い文句で広まっているようです。


確かにフェイスブックなどのSNSでは、
どんなに記事を投稿して自分のページにアクセスを集めても
フェイスブック側から報酬の還元される事はありませんでした。


それが「Tsu(スー)」なら報酬が還元される・・・という事で、


「どうせやるなら今はフェイスブックよりTsu(スー)だ!」


的な風潮を、多くの情報起業家系の人達は作り出したいみたいです。


確かにフェイスブックは今やビジネスに活用するには窮屈になりましたので、
今は規制などもユルユルな「Tsu(スー)」に人が集まった方が、
SNSを軸にマーケティングをしたい人には都合が良いのかもしれません。


あと、「Tsu(スー)」には自分が「Tsu(スー)」に紹介した人からも
紹介者として報酬を受け取れる仕組みや、更にその紹介者からも
2ティア、3ティア、4ティア的な報酬を得られる仕組みもあり、


「今からたくさんTsu(スー)に人を紹介しておけば…」


的な感じで、不労所得を夢見る人達が、
やっきになって「Tsu(スー)」を紹介しているところもあるみたいです。


ただ肝心の「Tsu(スー)」自体には今のところ、
日本語対応で解説された報酬プランの解説ページや
サイトの利用についてのヘルプページなども存在しません。


つまり今、横行している情報の大半は
Tsu(スー)利用者のユーザー間の情報から派生したものだという事です。


要するにイマイチ信頼性に欠けるものだという事ですね。


実際、まだ「Tsu(スー)」からの報酬を
日本円で受け取ったという人もいないみたいですし、
今の段階でそこまで一生懸命このサイトを紹介したり、
記事を投稿したりするのは私的には「まだ早い」と思ってます。


「Tsu(スー)」に飛びつくのはまだ早い?


まあ、あらゆる観点で「問題の無いサイト」であればそれでいい話ですが
別に今、急いで登録してどうこうしたところで、
こういうサイトに「先行者利益」なんて実は存在しません。


よくよく考えてみてください。


ツイッターやフェイスブックで「○○万円稼ぎました!」とか言っていた
いわゆるこの手のSNSの先行者を名乗っていた多くの人達、、、。


今、何をやってますか?


変わらずツイッター、フェイスブックを利用して、
その第一線で稼ぎ続けているような人、普通にいますか?


いませんよね。


紹介者報酬やら2ティア報酬やらについても同じですよ。


例えば今はもう情報商材ASPとしては当たり前になったインフォトップ。


インフォトップも発足時は先行者利益、先行者利益と言われて
いち早く登録して2ティアを集めれば、
一生安泰の「不労所得」なんて言われていた時期もありました。


でもインフォトップの2ティアで実際に稼いでいる人、
ランキングなどを見れば分かりますが本当にタカが知れた金額です。


結局こういう紹介者報酬なんてそんなもんなんです。


自分が紹介したユーザーが多額の広告収入を稼ぐユーザーになるとでも?


そんな僅かな可能性に賭けて一生懸命ユーザーを集めるなんて、
「労力」と言う名の投資をして宝くじを買っているようなものです。


ビジネスの世界は運任せ、他力本願じゃまず上手くいきませんから。


そんな甘いもんじゃないって事です。


仮にこ「Tsu(スー)」というSNSが物凄く流行ったとしても、
今から始めている人の先行者利益なんてほぼ「無い」と思ってください。


後発組で始めていく人でも稼ぐ人は稼ぎますし、
「ビジネス」なんて本当にそんなもんです。


それこそ今、ツイッターやフェイスブックで稼いでいる人は、
ツイッター、フェイスブックがいざ流行ってから、
それこそ後発組で始めた人がほとんどだと思いますよ。


少なくとも「早く始めていた人」に有利な事なんて
何1つ無いんじゃないかと思います。


それはこの「Tsu(スー)」でも同じだと思います。


仮に今後「Tsu(スー)」がどんなに流行ろうと、
今、利用しておこうが流行ってから利用し始めようが、
稼げる人は稼げるし稼げない人は稼げません。


早く始めておけば先行者利益が・・・なんて、
このサイトを広めたい人達のただの「煽り文句」です。


そんな口車に乗せられてこういう目新しいサイトに飛びついていっても、
結局、何も得られず無駄な労力だけを使いますから気を付けてください。


「Tsu(スー)」は今後、本当に流行るのか。


まあ「そこそこ」は流行るのかもしれませんが、
私はツイッター、フェイスブックに並ぶことは無いと思ってます。


例えばコンテンツを作っていくだけで収入が入るサイトだと
「NEVERまとめ」などもそうですが、
こういうサイトはいざやってみればわかりますが
実際はそこまでまとまった収入を稼げるようなものでもありません。


結局、自分でブログなどを作って
アドセンス広告を貼っているのとさして変わらないわけです。


「Tsu(スー)」の自分のページにアクセスを集めるのと
自分のブログにアクセスを集める事の違いです。


実際、アクセスを集めないと稼げない事には変わりありません。


要するに「稼げるSNS」というような事を言われていますが
自分でブログを作って広告を貼っているのと、
そこまで物凄い大差があるわけではないって事です。


少なくとも私はそう見てますし、それが「現実」です。


今、その目新しさで人が集まっていますが
その現実が見えてくると結局そこで頭打ちになる気がします。


「稼げる」というところで集まった人達は
結局、稼げなければ離れていくわけで、
「楽しい」「友達と繋がれる」を前提に人を集めている
ツイッターやフェイスブックには適わないんじゃないかと、、、。


広告収入の9割を還元するという点も、
利用者にとってはありがたい話に聞こえますが、
運営者側は残りの10%のみでサイトを運営して、
サービスを提供していく事になります。


運営にかかる諸経費や人件費も全て、、、です。


それで優秀な技術者を雇えるのか。


質の高いサービスの提供を継続できるのか。


時代のニーズに合わせたサイト運営を継続できるのか。


広告収入をしっかりと事業として回せるフェイスブックに対し、
その10%しか事業に回せない「Tsu(スー)」。


あなたが「投資家」ならどっちに出資しますか?


私なら断然、フェイスブックですけどね。


以上が私の「Tsu(スー)」への見解です。


それではまた。


井上


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2014年12月11日 | コメントは受け付けていません。 |

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