LINE@とメールマガジンの今後の市場、需要動向。

井上です。


今更、あえて言う事でもありませんが、
スマートフォンの普及と共に


「LINE」


がメールに変わる通信手段として主流になってきています。


スマートフォンのユーザー同士であれば、
今はメールのやりとりよりも明らかにLINEが主流ですからね。


そうなると、私達のようなアフィリエイターも含めて、


「メールマガジン」


を情報発信の手段として用いていた事業者なども、
そこに「LINE」を導入するべきかという選択肢が出てきます。


実際に「LINE@」というLINEで
メルマガのような事を出来るサービスも登場していますので


リスト集め = メールアドレスの収集


というこれまでの流れを、


「LINEアカウントの収集」


に切り替えている業者さんもいるみたいです。


ネットビジネス系のアフィリエイターの中にも、
メルマガをやりつつLINE登録を促して、
両方を使い始めている人も少なからず見かけます。


そんなLINEが、メールマガジンを押し退け、
アフィリエイターや事業者からの情報発信手段としても、
今後、主流になっていくのかどうか。


そして、メルマガ発信をLINE発信に切り替えるべきなのかどうか。


今日は、その辺りの私なりの見解や考えを書いてみたいと思います。

LINE@とメールマガジンの今後の市場、需要動向。


まず、LINEは「到達率」がほぼ確実で、
そこはメールマガジンよりも明らかな優位性があります。


メールマガジンはどこのメルマガ配信スタンドを利用しても、
メールそのものが届かないという可能性が少なからずありますし、
届いても迷惑メールに入ってしまう可能性なども避けられません。


そこが開封率、既読率などにも絶対的に影響してしまうわけです。


その点で、LINEは基本、発信した情報そのものが
ユーザーに「届かない」という事はほぼ100%ないものです。


そして、今のご時世であれば、スマホに届いたLINEメッセージは、
まず大多数の人は、ほぼ確実に目を通すと思います。


そういう点で、LINEの到達率は100%、
開封率、既読率もほぼ100%に近いんじゃないでしょうか。


そこはメールマガジンにはない大きなメリットと考えていいと思います。


ですが、現に私は今もメルマガの読者を集め、
メールマガジンによる情報発信は普通にやっていますが
LINE@の利用も、LINE登録の収集も一切やっていません。


その大きな理由は以下の3つです。


・そもそもLINEは「アフィリエイト」を禁止している

・メルマガへの登録よりも登録のハードルが高く登録率に響く

・スマホで発信する情報や紹介するサイトなどを見て欲しくない



1つ1つ言及していきます。


◆そもそもLINEは「アフィリエイト」を禁止している

まず1つ目はLINEそのものの利用規約の問題で、
一応、LINEはアフィリエイトを禁止しているような規定があり、
おそらくLINE@などでアフィリエイトを大々的に行うと、
アカウントそのものを削除されてしまうと思います。


そうなった場合、集めたリスト(LINE登録)も抹消され、
顧客とコンタクトを取る術がいきなり無くなってしまうわけです。


これって、ものすごいリスクですよね・・・。


ただ、これはあくまでも使い方の問題なので、


「アフィリエイトリンクを直に紹介しないようにする」


といった形でアフィリエイトに利用できる余地は普通にあります。


基本、自分のブログやサイトへの誘導に留めるという使い方ですね。


まあ、それでも内容によってはLINEが禁止事項にしている、


「営業、宣伝、広告、勧誘」


とみなされる可能性はありますので、
それでもアカウント抹消のリスクは避けられません。


そういう点で、やはりLINEをメルマガの代わりにして、
LINE登録のみで顧客リストを集めていくというのは、
今の現状では「リスクが高い」というわけです。


◆メルマガへの登録よりも登録のハードルが高く登録率に響く

また、LINEは「メールアドレス」と違って、


「捨てアド」


というようなものは存在しません。


要するに、自分が普段から日常的に使っているスマホ1台につき、
普段、日常的に使っているLINEアカウントが1つしかないわけです。


それを登録させるからこそ、開封率、既読率が上がるわけですが、
当然、その「登録」というプロセスにはハードルが生まれます。


もちろん、メルマガの読者を集める視点においても、
強いて「捨てアド」の読者を集める意味は無いのですが、


・メインのアドレス

・サブのアドレス



といったものくらいは多くの人が普通に持っているので、
ひとまずは「サブのアドレス」でもメルマガの登録をしてもらえれば、
そっちのアドレスには、情報を発信していく事が出来ます。


登録する方も、一応はメルマガを読みたくて登録するわけですから、
サブアドレスと言えど、メインのアドレスほど頻度は高くないにせよ、
ある程度は定期的に確認して読みたいメルマガなどは読んでいるはずなんです。


ですが、LINEではこういうレベルの読者が集まらなくなるため、
どうしても「登録」へのハードルが高くなってしまい、
メルマガへの登録よりも、その登録率は少なからず下がってしまいます。


「ひとまずサブアドレスで試しに登録してみる」


こういう読者を集めにくくなるというわけです。


◆スマホで発信する情報や紹介するサイトなどを見て欲しくない

それでも上記に挙げた2つのみに関して言えば、
メルマガも一緒にやっておけばカバーできるデメリットだと思います。


なので、私がLINEを導入していない一番の理由は、
この3つ目に挙げるものが一番大きい部分かもしれません。


というのも、LINEで情報を発信したり、
LINEで自分のブログや何かのサイトなどを紹介した場合、
当然、LINEはスマホで見るものになりますので、
そのメッセージもブログも全てスマホで読まれる事になります。


これが、そもそも私は「嫌」なわけです。


少なくとも、私のメールマガジンやブログの内容は、
しっかりと集中して読んで「勉強」して欲しいものなので、
スマホで何となく暇つぶし感覚では読んで欲しくないんですね。


でも、いざメッセージがスマホにLINEで届いてしまうと、
どうしても、そのまま何となくそれを読まれてしまう事になりますし
そこにURLが貼ってあれば、そのまま観覧してしまうと思います。


そういう感じでメルマガやブログを読まれるのが嫌なので、
私は例え到達率や開封率が下がってしまうとしても、
やはりPC用のメールアドレスにメルマガを届けたいわけです。


LINE@とメールマガジンの今後の市場、需要動向。まとめ


ただ、これはあくまでも私の情報発信のスタンスや、
私のやっているメルマガやブログのテーマだからこその話なので、
そのスタンスやテーマによってはLINEで良い場合もあると思います。


ですので、そこは自分の発信している情報を
その読者やターゲットにどんなスタンス、
どんな意識で読んでもらいたいかで、
LINEの導入を検討してみてください。


世の中のほぼ全ての人がパソコンなど使わなくなり、


「Eメール(メールアドレスを介しての情報のやりとり)」


を一切しなくなったというような状況になれば、
嫌でもLINEによる情報発信を検討せざるを得ませんが
少なくとも、今はそんな状況ではありませんからね。


現に私も私が師事している方なども、
メールマガジンだけで普通に数字を出せています。


スマホでネットを見る人が増えているのは間違いありませんが、
机に座り、パソコンに向かっている人が減っているわけではないんです。


ネットを見るだけならスマホでも十分かもしれませんが、
やはり情報を打ち込んだりという「業務」の部分では、
パソコンを使ってネットを利用する人がいなくなる事はありえません。


そうである限りパソコンを使ってキーボードで情報を打ち込める、
メールの利用者や需要が無くなる事も考えられませんから、
私はまだまだメールマガジンだけでも十分だと思っています。


あくまでも私の私見ですが、私がメルマガの情報発信だけで
今も普通に「稼げている」というのは紛れもない事実です。


そこだけは現時点において、間違いありません。


そこも含めて、参考にして頂ければと思います。


LINE@とメールマガジンの今後についてでした。


井上太一


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2017年4月13日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:メールマガジン

コピーライティングとは何か。その定義と本質。

井上です。


コピーライティングとは何か。

その定義、そして、その本質とは何なのか。


このブログや私のメールマガジンなどでは、
幾度とコピーライティングについてお話ししてますが、
今回はあえて、このような「原点」とも言えるテーマで、


「コピーライティング」


という文章のスキルを改めて追求してみたいと思います。


実際、このスキルの事を正しく認識しているかどうかで、
このスキルそのものの「捉え方」も大きく変わってきますから、


「いかにこのスキルが重要なものか」

「このスキルがいかに使えるものなのか」

「どのような場面で、どう使える余地があるものなのか」



このような根本的な視点も、その捉え方次第で変わってきます。


そして何より、その「認識」や「捉え方」そのものを、
大きく間違えてしまっているような人も少なくありません。


そのような人は「コピーライティング」というスキルの、
その「本当の重要性」にさえ気付けていない可能性があるんです。


そういったところも含めて、このブログ講座では、


「コピーライティングとは何か。」


というテーマで、その定義や本質を言及しておきたいと思います。

コピーライティングとは何か。その定義と本質。


ちなみに私が今回のようなテーマで記事を書こうと思ったのは、
あるアフィリエイト教材の販売者さんから届けられた、


『コピーライティングスキルがないと売れない?』


という件名のメールマガジンを目にした事がきっかけでした。


そのメルマガは「レビュー」を目的に購入した、
物販アフィリエイト教材の販売者さんが、
その購入者に向けて定期的に発信しているもので、
普段はあまり読まない人のメルマガだったのですが、


「コピーライティング」


というワードが件名に入ったいたので、
そのメルマガは何となく目を通してみたわけです。


ただ、その内容があまりにも「浅はか」というか、
そもそものコピーライティングというスキルの解釈、
その捉え方が私とは根本的にズレているものだったので、


「こういうメルマガを真に受ける人が増えるのはよくないな。」

「このスキルをこう解釈している人も多いのかもしれないな。」



と思い、そのような誤った解釈を正す目的も兼ねて、
今回のようなテーマでコピーライティングの在り方や本質を
私なりに言及しておこうと思った次第です。


まあ、もともとそのアフィリエイト教材の販売者さんは、


「コピーライティングなんて勉強しなくても稼げます!」

「そんなスキルにばかり拘り過ぎないでください!」



というスタンスの教材を販売している人でしたので、
自分の教材の正当性を強調する目的も兼ねて、
あえて偏った意見を述べていた可能性もあると思います。


ですが、それでもその人が提唱するコピーライティングの解釈は、
あまりにも「偏り過ぎている」としか言いようが無いもので、
以下がその人のメールマガジンで提唱されていた、
コピーライティングについての「見解」にあたるものです。


・コピーライティングとは、
 文章だけで見込み客を特定の目的へ導くスキルである。

・コピーライティングスキルを身につけると、
 見込み客を思うままに操り、動かすことができる。

・しかし、それはただの「テクニック」でしかない。


まず、先立つ「コピーライティングで出来る事」は、
あながち間違いではないものだと思います。


実際に「文章」だけで見込み客から誘導したり、
特定の商品を成約に結び付けられるスキルだからです。


ですが、それがただの「テクニック」という見解は、
その後に続いていた、この人のテクニックの定義を捉えても、
明らかにコピーライティングの本質とはズレているものでした。


というのも、この人の言う「コピーライティング」は、


「魔法の~」

「禁断の~」



といったようなワードを用いる事らしく、
そんな「テクニック」では成約は取れないというのです。


まあ、当然、そんなワードを使うだけでは成約は取れません。


というより、そんなワードを使うテクニック?が
コピーライティングであるという意見、見解そのものが、
根本的にズレているというか、


「それのどこがコピーライティングなんですか?」


と聞き返したくなるレベルの主張だと思いました。


その上で、更に、その人は以下のように主張を展開します。


・リサーチの土台が無ければ文章で反応は取れない。

・文章の本質は読み手のニーズに答える事である。

・見込み客のニーズを知るにはリサーチが必要である。

・然るべきリサーチを行ってこそ、そのニーズを埋められる。


要するに「見込み客を知る事」の重要性と、
それを知った上で、そのニーズに答える事の重要性を主張し、
それこそが文章の本質であると言っているわけです。


この見解そのものは、私も賛同しますし間違いありません。


ですが、この人の解釈の中で「コピーライティング」は、


「魔法の~」

「禁断の~」



といった「過激なフレーズ」を並べるだけのテクニックであり、
そこに「見込み客のリサーチ」という概念は存在しないようなんです。


ですが、これはハッキリ言って大きな間違いです。


むしろ、コピーライティングというスキルは


「ターゲットの事を知る(リサーチする)」


というプロセスを抜きにしては語れないものですし、
そのスキルは全てターゲットを理解している前提において、
ターゲットが響く言葉、反応する言葉を選び、そして繋いでいく、
そのようなスキルに他ならないものなんです。


ですので、もしもこのメルマガの発行者さんが、
本気でコピーライティングを上記のように解釈しているなら、
それは、完全に「間違った解釈」でしかありません。


それこそ、私が推奨しているコピーライティングの教材である、


「The Million Writing(ミリオンライティング)]


などは勿論、コピーライティングの本質を説いている教材であれば、
ほぼ例外なく、ターゲットを知る為のリサーチというプロセスが、
絶対的に欠かせないものでという前提で提唱されています。

The Million Writing(ミリオンライティング)


むしろ、この「The Million Writing」を
実際にお読みになっている人なら分かるはずですが
この教材で提唱されている文章のスキルは全て、


「いかにターゲットが求めている情報を与えていくか」

「いかにターゲットが抱く不安や懸念を払拭するか」



などにおける原理原則を追求しているものに他なりません。


要するにコピーライティングというスキルの本質は、
見込み客や読み手側の「心理」や「心情」を前提に捉え、
それに適した文章を1つ1つ重ねていく事で、


「目的(オプトイン、教育、成約など)」


へと繋げていく事に他ならないわけです。


そんな「文章の書き方」を追求しているスキルこそが、
他でもない「コピーライティング」なんですね。


少なくとも、見込み客や読み手の事を「無視」して、
過激な文章や押し売りの文章を書いていく事が
コピーライティングというスキルの本質ではありません。


もし、ここで紹介したメールマガジンの発行者さんのように、
コピーライティングというスキルの本質そのものを
大きく間違って捉えているようなら、
その認識はすぐにでも改めるようにしてください。


少なからず、その認識を改めて頂ければ、
このスキルがいかに「有効」で「重要」なものであるか。


そして、インターネットでビジネスを展開していく上で、
いかに不可欠なスキルであるかも十分にご理解いただけるはずです。


尚、ここで私がコピーライティングの本質として挙げた
見込み客や読み手側の心理や心情を前提に捉え、
それに適した文章を1つ1つ重ねていくという点については、


「The Million Writing」


の筆者である、宇崎恵吾さんのブログ講座を読んで頂くだけでも、
それが痛いほどよく分かるんじゃないかと思います。

>宇崎恵吾さんのブログ:コピーライティング至上主義者の会


以上は、今日は「コピーライティングの本質」についてでした。


井上太一


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2017年4月2日 | コメントは受け付けていません。 |

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