稼げる?稼げない?無在庫輸入のすすめにモノ申す。

井上です。


ここ数カ月ほど、度々インフォトップの売上ランキングの方で、
こちらの「無在庫輸入の教材」を目にしている気がします。


無在庫輸入のすすめ(大越雄介)

http://muzaikoyunyuclub.com/susume/


この手の「無在庫」を謳う転売系の教材は、
正直、私はあまりお勧めできるジャンルではないのですが
おそらく、この教材を目にされたであろう読者さんから、


「無在庫輸入ってどうなんですか?」


というような質問を頂きましたので一応、取り上げておきます。

無在庫輸入のすすめ(大越雄介)レビュー


まず、率直に「無在庫輸入」が稼げるのかどうかを問われれば、


「実際に稼いでいる人はいる。」


と思います。


ですので、私的に「無在庫輸入」や「無在庫転売」が、
根本的に稼げないものだという考えはとくに持っていません。


実際に稼いでいる人はいるでしょうし「稼げるもの」だと思います。


ですが、その「情報商材」を手にして、
それを基に稼いでいる人、稼ぎ続けている人というのは、
私の知る限りでは「いない」というのが実状です。


そして、そんな「リアルな話」も、耳にした事はありません。


更に言うと、そういった「無在庫転売」の情報を売っている販売者も、
実はそのような手法では稼いでいないんじゃないかと思っています。


実際は他の転売手法で稼いでいるか、
あるいは情報を売る事で稼いでいるか、、、。


それが現実だと思うわけです。


何故、そう思うのかというと「無在庫」という形で商品を扱い、
商品の転売を行って、それなりの収入を継続的に稼いでいるなら、


「どういう商品を無在庫で転売しているのか」


というような具体的な商品情報などはもとより、
そのような商品を絞り込むノウハウなどに関しても、
まず人に教えるはずがないと思うからです。


まあ、そもそも稼げるノウハウを人に教える事への疑問は
ビジネス系のあらゆる情報商材にも共通するところがありますが、


「無在庫転売」「無在庫輸入」


といった手法のノウハウに関してはとくに、どう考えても、
不特定多数の人にそれを公開する合理性に説明が付かないんです。


例えば私がやっている「アフィリエイト」のノウハウなどであれば、
それを実際に人に教えていったところで、実状として、
自身のノウハウを人に教えていく事による不利益は生まれません。


だからこそ、相応の対価を頂けるのであれば、
むしろ「教えてあげる事」にメリットが生まれるわけです。


それが、自身のノウハウを人に教える合理性にあたるわけですね。


また、転売系のノウハウであっても理屈は同じで、
その手法によっては同様の合理性を見出す事が出来ますから、


「その転売ノウハウが本物かどうか」


の基準は、わりとその合理性を追及すると見えてきます。


その点で、実際にそのノウハウを人に教えていく合理性がある
本当に「本物」と言えるような転売系の情報商材は、
かなり「限られている」というのが現実なのかもしれません。


少なくとも、私はそういう基準で転売系のノウハウを見てますので
私が推奨している転売系の教材は、それを公開する事自体に、


「揺るぎない合理性」


があり、そうであるからこそ「本物」と言えるものしか推奨してません。


それが私の「転売系情報商材」の大きな判断基準の1つなわけです。


そして、その基準で考える場合、この手の無在庫輸入、
無在庫転売を提唱する情報商材に関しては、


「無在庫で商品を転売できる」


と言う時点で、どこをどう考えていっても、
そのノウハウを多くの人に公開する合理性に説明が付かないんです。


無在庫転売のノウハウを公開する事の不合理性。


これは少し考えれば分かる事なのですが、


「無在庫で転売ができる」


という事は「先立つ仕入れが不要」という事になるため、
仮にその「無在庫転売」を提唱する情報商材の中で


「この商品を無在庫転売すれば稼げます。」

「ここで仕入れられる商品を無在庫転売すれば稼げます。」



と、その「商品」や「仕入れ先」が特定されていたり、


「こういう基準の商品を(無在庫で)扱えば稼げます。」


という形で、その商品の基準などが明確に特定されていたなら、
その教材を手にして、そのノウハウを実践していく人達は
その全員が、その指定された商品を「無在庫」で転売していく事になります。


仕入れが不要=資金が不要


なわけですから、商品そのものや、仕入れ先、商品の基準などを
そのまま明確に示されたなら、その対象となるような商品を余す事なく全て
片っ端から(無在庫)転売していく事になるのは当然の理屈です。


資金も不要でリスクも無いんですからね。


でも、無在庫転売は言い換えると「空売り」のようなものですから、
特定の商品、特定の仕入れ先、特定基準の商品の全てが、
片っ端から「空売り」されていけば、当然ながら
売り手が競合過多になり、また、在庫もいつか底を突きます。


要するに「転売できない人」が続出していく事になるわけです。


大元の在庫が1つしかない商品を10人、100人で、
それこそ「空売り」していく可能性があるんですから、、、。


つまり、無在庫輸入、無在庫転売のノウハウを提唱する教材は、


・どんな商品を無在庫転売するのか

・その仕入れ先はどこなのか



この「仕入れ」についての情報が明確で具体的なほど、
すぐにそのノウハウは使えなくなってしまうんです。


ですが、転売のノウハウを提唱する教材において、


・どんな商品を無在庫転売するのか

・その仕入れ先はどこなのか



が曖昧では、そもそも教材としては全く持って成り立ちません。


それらが曖昧な時点で転売の教材としては、ほぼ価値がないわけです。


要するに、無在庫輸入、無在庫転売のノウハウを提唱する教材は、
このような「ジレンマ」を抱えてしまっているわけですね。


そして何より、その情報(ノウハウ)を販売している人が
本当にその無在庫転売のノウハウで稼いでいるなら、
そのノウハウを人に教えるという事自体、おかしな話なんです。


・どんな商品を無在庫転売するのか

・その仕入れ先はどこなのか



と言うようなノウハウの核心部分を教えてしまった時点で、
その無在庫転売ノウハウは確実に使えなくなってしまうからです。


となると、そのノウハウの有効性を温存するのであれば、
その辺りの具体的なポイントを曖昧にした上で、
中途半端なノウハウを提唱していくしかありません。


どちらにしても、そのノウハウに価値を見出せる余地はなく、


・すぐに使えなくなってしまう具体的なノウハウ

・肝心なポイントが曖昧な中途半端なノウハウ



このどちらかになってしまうという事です。


少なくとも、無在庫を前提に提唱しているノウハウの時点で、
このジレンマは避けられないと思うので、
私はこのジャンルの情報商材は基本、勧めないわけですね。


無在庫輸入のすすめ。曖昧な返金保証。


あと、この「無在庫輸入のすすめ」に関しては、
セールスレターの方に返金保証が掲げられているのですが、
その条件?がかなり曖昧なので、一応、突っ込んでおきます。


まず、こちらが最初に掲げられている保証条件。


教材を開き、教材通りに少なくても1か月間は実践してみてください。

万が一、しっかり実践したにもかかわらず、
教材費用(19,800円)すら稼げなかった場合

教材費用を返金させていただきます(返金保証)

無在庫販売は、売れたら仕入れればよいです。
この教材は、稼げなかったら返金保証を使ってください。


実践の対象期限は「1カ月」と読み取れる文面と、


『教材費用(19,800円)すら稼げなかった場合』


という基準が明記されているのですが、
何故か、この返金保証の基準が「申込みフォーム」や、


「特定商法表記」


のところでは、このように変わっています。


※返品・不良品について
【返品対象】60日間、教材通りに実践したが成果が全くあらわれなかった場合。
【返品時期】ご購入後 90 日以内にご連絡があった場合に返金可能となります。
【返品方法】メールにて返金要請してください。


実践対象が1カ月から「60日」に変わっているところと、
保証の対象となる条件についても、


『成果が全くあらわれなかった場合』


と、かなり曖昧な条件に差し替えられています。


成果 = 教材費用(19,800円)すら稼げなかった場合


という事なんですかね?


まあ、どっちにしても基準がかなり曖昧だと思ったので
一応、これをアテにして買うというのであれば気を付けてください。


私的には、保証云々の曖昧さを抜きにしても、


「無在庫転売のノウハウを提唱する情報商材」


という時点で普通にお勧めしませんけどね。


理由は既にお伝えした通り、


「ノウハウを情報として公開する合理性が無いから」


です。


少なくとも、私は「情報」としてノウハウが公開されても、
しっかりとその有効性を保てる「合理性」というものが、
転売系の情報商材には「必要不可欠」だと思っていますので、
それが見られないものは全般的に推奨はしません。


その点で、その合理性の基準をクリアしているものが、
私が以前より推奨している、以下のような転売教材だという事です。


>次世代型せどり・転売メゾット「せどりインサイダー」

>●●●●転売ビジネス公開マニュアル


いずれの転売教材も不特定多数の人にノウハウが公開されても、
しっかりとその有効性を保てる「合理性」があるものなので、
もし、興味があれば、レビューの方だけでも読んでみてください。


以上、今日は「無在庫輸入のすすめ」についてというか、
無在庫転売のノウハウを提唱する情報商材全般についてでした。


今後、転売系のノウハウを判断する際にも参考にして頂ければと思います。


井上


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2017年1月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材批評

詐欺商材と言われるような情報商材、高額塾の共通点。

井上です。


2017年、あけましておめでとうございます。


2016年も相変わらずマイペースな活動をしてきた私ですが
業界的には色々な意味で「2極化」が進んできたように思えます。


稼げる人と稼げない人。

優良な情報商材とほぼ詐欺まがいな情報商材。


とくに「高額塾」と呼ばれるようなものを乱発し、
一時期は荒稼ぎしていたようなインフォプレナーなどは、
ほぼ赤字状態でほとんど稼げなくなった人も少なくないようです。


実際、以前に比べて「高額塾」と呼ばれるようなもの自体が、
かなり少なくなっている事は間違いありません。


もちろん、それでも定期的にそのような高額塾の案内や、
それに先立つ無料オファーなども飛び交っている状況ですが
その中には普通に赤字で終わっているものもあるという事です。


まあ、消費者側もさすがに色々な事に気付き始めますから、
以前のように、そう簡単にはウン十万円という高額塾が
爆発的に売れてしまうような状況にはならなくなっているようですね。


ただ、そのような状況にあるからこそ、ここ最近見られるのは、


「熱意を込めた泣き落とし動画」

「家族、親族を登場させて信頼性を植え付ける動画」

「病気を理由に覚悟を見せ、同情を引く動画」



などなど、このようなもので商品を売り込むものが多くなってきています。


動画で涙を見せるのは、もはや常套手段で、
某有名なインフォプレナーさんなどは「癌」を告白し、
それを高額塾や高額な教材の販売に結び付けているくらいですから。


まあ、もともと私は「ローンチ」と呼ばれる、
動画を2話、3話と分けて公開していく手法で、
高額な情報商材などを売り付ける手法はあまり好きではないので、
基本的に、その手の無料オファーの紹介などは一切やっていません。


おそらく、今後もやる事はないと思います。


もちろん、そういう手法で本当に優良な商品を
実際に販売しているというなら何の問題もありませんが
そのような「ローンチ」というものに力を入れる人ほど
その商品内容が「売り方」に見合っていないのが現実です。


手の込んだロンチ用の動画を何時間分も作り込んでいたわりに、
実際に販売している商品のコンテンツはそれ以下の情報量で、
その内容もスカスカというものがほとんどなわけです。


実際、過去にこのような「ローンチ」を用いて、
爆発的に売上を伸ばした高額塾などは、
ほぼ全てが例外なく被害者を続出させてますからね。


そして、そのような売り方で情報商材を世に出す人達は、
決まって次から次へと新たな企画、新たなオファーを立ち上げ、
また新たな高額教材の販売を度々行っています。


それこそ「高額塾」と呼ばれるものが実際に始まった頃には、
次の高額塾を販促するための販促動画の撮影を始めていて、
それくらいのサイクルで次々と高額な教材を販売しているんです。


そんな人の高額塾、情報商材の内容やサービスが
本当にウン十万円もの価格に見合うものなはずがありません。


まして、その多くには100万円単位の
超高額なバックエンドなども絡むわけですから、
どう考えても価格に見合うような商品を提供できる売り方、
そして、それが可能な販売サイクルではないわけです。


それでも、ろくに利益を上げられない高額塾が多くなっていますので、
ある意味、インフォプレナー側も稼ぐために必死なんですね。


それこそ、そういう人達の大半は、豪華な私生活などを
ブログやフェイスブックなどにアップする事で、
自らのブランディングを保っている傾向にありますから、
そういう画像をアップできなくなる事自体が死活問題なりかねません。


ですが、ここまであからさまになってくると、今後は


「売り方が必死な情報商材(高額塾)ほど要注意」


という方程式が普通に成り立ってくると思います。


むしろ今はこの方程式こそが後々、問題になってしまうような、
詐欺まがいの情報商材や高額塾を見分ける最適な判断基準です。


そもそも情報商材や塾などにおいて重要なのは、


・どのようなノウハウを教示してくれるか

・どのようなコンテンツが提供されるのか

・どのようなサービスを提供してくれるのか



といったものであり、これこそが重要な判断基準と言えます。


よって、然るべき情報商材や塾のアピールは、
これらを内容や詳細をアピールする事のはずなのですが、
ここ最近の「高額塾」と呼ばれるものの多くは、


「熱意を込めた泣き落とし動画」

「家族、親族を登場させて信頼性を植え付ける動画」

「病気を理由に覚悟を見せ、同情を引く動画」



など、明らかにノウハウやコンテンツ、
その塾で提供するサービスとは無関係な部分で
その塾に「信憑性」を持たせようとしているんです。


コンテンツやサービスのアピールを二の次にして、


「この人の言う事を聞けば儲かりそう・・・」


という雰囲気作り=(信憑性の演出)に力を入れているわけですね。


ですが、こういう雰囲気作り、演出に力を入れている情報商材、
高額塾は、ほぼ例外なく「ハズレ」だと思った方がいいと思います。


むしろコンテンツやサービスにさほどウリないからこそ、
このような雰囲気作りや演出に力を入れているんです。


ですので、その高額塾の案内に先立つ無料オファーを介して、
1話、2話と提供されていく動画の内容なども含め、
明らかにコンテンツやサービスのアピールにあたる情報より、


「この人の言う事を聞けば儲かりそう・・・」


という雰囲気作り=(信憑性の演出)に力を入れている、
そのウエイトが高いようであれば、その案件は要注意です、、、。


というより、参加を見送った方が身のためだと思いますね。


おそらく、この傾向は今後ももっとエスカレートすると思いますし、
ネットビジネス業界で右も左もよくわからないような人は、


「この人の言う事を聞けば儲かりそう・・・」


という雰囲気作り=(信憑性の演出)に、
ものの見事にヤラれてしまう事になるのかもしれません。


そして、そんな雰囲気作り、演出に、
まんまとヤラれてしまった経験がある人も、
今となっては決して少なくはないと思いますし、
当のあなたがその一人なのかもしれません。


ですので、そのような人はもう少し情報を見極める目を養い、
そのような実際のコンテンツやサービスの内容云々とは無関係な、
雰囲気作り、演出にヤラれないようにしてください。


それだけでも、この業界の見方や歩き方は、
大きく変わってくるはずです。


それこそが「本物を見極められる目」を持つ、
その最初の一歩に他ならないからです。


そして、本当に良質な情報やサービスを提供する人は、
決して次から次へと新たな商品や企画を乱発する事なく、
また、決して必死な売り方をする事もなく、


・どのようなノウハウを教示してくれるか

・どのようなコンテンツが提供されるのか

・どのようなサービスを提供してくれるのか



これらに比重を置いた商品の売り方をしているはずですので、
本当に価値のある情報や信頼のおける情報提供者は、
そのような視点で見極めていく事をお勧めします。


もちろん、これは「アフィリエイター」にも同じ事が言えますので、
あなた自身がアフィリエイターとして活動していく上でも、
そんなアフィリエイターを目指していくべきだと思いますね。


少なくとも、私はそういう姿勢でやっていますので、
2017年も、変わらずこのスタンスを続けていきたいと思います。


それでは、今年もよろしくお願いします!


PS

去年(2016年)の新年のご挨拶で


「裏では大がかりな企画やコンテンツの作成を着々と進めてます!」

「年内にはその幾つかは発足していけると思います!」


とお伝えしていた件ですが、実を言うとこれは
私のメルマガの読者さんなら既にご存知かもしれませんが、
私が推奨しているコピーライティング教材である、


「The Million Writing」


の著者、宇崎恵吾さんが公開を予定している企画、教材があり、
そちらの販売に併せて私の方でも特典となるコンテンツなどを用意し、
新しい企画などを発足していこうと思っていたものでした。


ですが宇崎さん側の方で昨年中の公開が間に合わなかったようで、
私の方もコンテンツ、企画などを詰め切れなかったという感じです。


ちなみに宇崎さんが公開を予定している新しい教材については、
宇崎さんのブログの方でも、つい先日の年明け後記事で、
昨年度の公開が間に合わなかった旨が報告されていました。

>宇崎さんのブログ:コピーライティング至上主義者の会


ただ、こちらの上記にも書かれている通り、
その新作となるライティング教材の方は今年には公開できるそうなので、
私もそちらに併せて新たな企画を発足していきたいと思います。


とは言え、宇崎さん側でその新しい教材を実際にどういう形で、
どのような条件で公開するかなども決まっていないようですので、
基本的には、全てそれらが決まり次第ですね。


「何らかの形でアフィリエイターさんにも協力してもらいたい」


という事は以前に宇崎さん自身も言われていましたので、
何らかの形では、私も企画等の発足は出来るんじゃないかと思います。


宇崎さんの新しいライティング教材は私も本当に楽しみなので、
それに見合うだけの企画を作れるように私も頑張ります。


是非、期待してください!


井上


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2017年1月3日 | コメントは受け付けていません。 |

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