アフィLabというPPCアフィリエイトの高額塾について。

井上です。


インフォトップの方で「アフィLab」という
PPCアフィリエイトをメインとした高額塾?的なものが、
ここ数日でそこそこの数の塾生を集めているようです。


アフィLab

http://afi-lab.com/lab/offer48/


この手のPPCアフィリエイト関連の高額塾は、
それこそ、定期的に出て来るようなイメージですが、
その顛末としては、あまり良い噂を聞くものはありません。


ほとんどが「被害者続出」で終わっているというのが現実だと思います。


そして、そのような顛末となってしまう「理由」が、
PPCアフィリエイトというジャンルの情報商材では、
普通に「ハッキリしている」わけです。


一応、その理由は以前もきっちりと言及していますから、
もし、この「アフィLab」への参加を検討している状況で、
この記事を目にしているなら一度、以下の記事を読んでみてください。

>PPCアフィリエイトの情報商材で稼げない理由


PPCアフィリエイトのノウハウを提唱する情報商材が、
いかに「リスキー」で、その存在そのものにいかに合理性が無いか。


少なくとも、過去のPPCアフィリエイトの高額塾が、
軒並み「被害者」を続出された理由や要因は分かってもらえるはずです。


まあ、この「アフィLab」が実際にどうなるかは分かりませんが、
基本的にこのようなPPCアフィリエイトの高額情報は


「その存在そのものに合理性を見出せない」


というのが私のスタンスですので、やはりお勧めはしません。


よって、強いて取り上げる必要もないと思っていたのですが、


「取り上げて欲しい」


という依頼を読者さんの方から何件か頂きましたので、
一応、私なりに思うところを幾つか言及しておきたいと思います。

アフィLabというPPCアフィリエイトの高額塾について。


まず、基本的にPPCアフィリエイトの情報商材は、
それが仮に「基礎を固める為の教材」であるなら、
あくまでも「情報」としてはアリだと思います。


ですが、そのレベルの情報であれば、ハッキリ言って、
到底、ウン十万円というのお金を払う価値はありません。


かと言って、そのノウハウが非常に具体的である場合は、
その実践者の多くが嫌でも同じような商品を扱っていく事になり、


「キーワードの取り合い」


でも競合していく事になるため、やはりどう考えても、
PPCアフィリエイトというジャンルの情報商材は、


「基礎を押さえる為のもの」


という位置付け以上の内容を提唱しているようなものには、
どう考えても「合理性が無い」と思うのが私の考えです。


そして、実際に過去のPPCアフィリエイト系の高額塾を見ても、
ことごとく、そのほぼ全てが「失敗」に終わっています。


まあ、当然ですよね。


同じノウハウで同じような商品を狙い、同じようなキーワードを狙って
多くの人がPPC広告を利用してアフィリエイトをしていけば、
その実践者同士が競合して共倒れになるのは当然の理屈だと思います。


PPCアフィリエイトの情報やノウハウは、
そのノウハウが具体的で明快なほど、
そうなってしまうジレンマを抱えていますので、


「基礎を押さえる為のもの」


の範囲の教材が数千円台くらいならアリです。


ですが、それ以上の情報には合理性がないため、
それ以上のお金を払う価値も無いというのが率直なところですね。


ただ一応、この「アフィLab」のセールスレターでは
その「実践者同士の競合」にあたる部分を、
以下のようなQ&Aで言及しています。


全員が実践すると、飽和しませんか?

確かに「特定のキーワード」において入札単価が
わずかに上がってしまうことはあるかもしれません。

(中略)

それでも僕自身がこうして稼げている事実。
過去のスクール生が”いま現在も”稼げている事実。

こういう事実が現実としてあるのは、

「キーワード=単語」

と言うのは微妙な違いを含めると膨大にあるからです。

※例
携帯、携帯電話、ケータイ、ガラケー、スマホ

「微妙な違い」をスルーした、ただの単語でも
大きく広げていけるのが展開式です。


まあ、合理性のありそうな意見にも聞こえますが、


『確かに「特定のキーワード」において入札単価が
 わずかに上がってしまうことはあるかもしれません。』



と言っているものの、いざ競合した場合の入札単価は
「わずか」どころではなく上がってしまうのが現実だと思います。


また、


『それでも僕自身がこうして稼げている事実。
 過去のスクール生が”いま現在も”稼げている事実。』



これは、あらゆる塾で言われているお決まりの謳い文句なので、


・他の塾生がみんな稼げているから

・私がこのノウハウで稼げているから



という主張は、全く持って何のアテにもなりません。


その上で、具体的なキーワードの理屈についても、


『※例
 携帯、携帯電話、ケータイ、ガラケー、スマホ』



この辺りの類似キーワードを一通り網羅する事は、
PPCアフィリエイトを行う際に普通に行う事ですので、


『「キーワード=単語」
 と言うのは微妙な違いを含めると膨大にある』



という意見は「競合を避けられる理屈」にはならないと思います。


結局、このような類似キーワードをどんどん狙っていっても、
クリック数やコンバージョンが取れるキーワードは限られてきますから
その限られたキーワードで競合が生じて広告単価が上がっていくんです。


そんな特定のキーワードにおける広告単価の上昇は、
普通にPPC広告を利用しているだけでも
ごく当たり前のように起こっている事ですからね。


その中で、同じようなノウハウで同じような商品を狙い、
同じような基準でキーワードを狙っていく人達が急増すれば、
その人達同士で広告単価を高騰させ合う状況はほぼ目に見えています。


そういうところも含めて、PPCアフィリエイトの高額教材、
高額塾の位置付けにあるものには「合理性」が無いわけです。


アフィLabの返金保証条件は厳し過ぎる?


また、この「アフィLab」で気になった点の1つとして、


「完全返金保証」


を称して付けている保証の条件がよくよく読むと、
かなり条件が厳しいように思えるところです。


以下、その保証条件です。


・利益が出ていない全ての広告について、
 出稿後2週間以内にサポートへ提出してアドバイスを求めている。

・そのアドバイス通りにアリウープ社の「OK」が出るまで改善し、
 その後最低2週間は運用を行っている。

・4ヶ月間でASP案件を展開式30個、
 YDN攻略法で30個以上出稿している。

・1人以上他の塾生と話したことがある。(Skype可)

・課題を全て期限内に提出している。


要するに利益が出なかった「広告」の全てに対して、


「アドバイス」


を求めた上で、それに基づく広告の改善が必要であり、
そこで販売元のアリウープ社の「OK」をもらえない限り、
この返金保証の条件は満たせないという事です。


販売元のアリウープ社が、


「こんな広告じゃ駄目です。もっと○○してください」


と、そう簡単には改善できないような指摘をされ、
そのような指摘が半永久的に続いて「OK」を貰えない場合、
当然、この返金保証は「受けられない」という事になりますね。


となると、結局、返金をするかしないかの「手綱」は、
完全に販売元のアリウープ社の方にあるという事で、
アリウープ社が返金保証の条件を満たせないようにしようと思えば


「ひたすら広告に駄目出しをして無理な改善事項を指摘する。」


という事も普通に「可能」な保証条件になっているんです。


むしろ、それが前提の返金保証である可能性も十分にありますし、


「課題を全て期限内に提出している」


これも、どんな課題が出されるのかが不透明である以上、


『期限内に』


というのが臭いところです、、、。


その期限に1日でも間に合わない事があれば、
その時点で保証を受けられない事になるわけですから。


もし、その課題が短期間では到底無理なもので、
尚且つ、その期限が短ければ、


「課題を全て期限内に提出する」


という事が出来ずに保証を受けられなくなるような人が続出します。


この保証条件だと、そういう可能性も大いにあり得ますので、


「完全返金保証」


を謳うには、ちょっと曖昧過ぎるところや、
販売者に有利過ぎるところがあまりにも多過ぎます。


こういう保証条件1つでも、この手の高額塾は、
販売者の姿勢や「スタンス」が少なからず見えてきますからね。


コンテンツよりもやたらと「輪」を大事にしている雰囲気というか、


「塾生みんなで交流しながら稼ぎましょう!」


というリア充色の強い体制も私は正直、好きになれません。


こういった系統の高額塾の成功例はほぼ見た事がありませんし、


「ネットビジネスの実践は結局、自分一人で行っていくもの」


というのが私の考えですので、情報交換が出来る仲間はアリですが、
実践そのものを一緒に力を併せて・・・というのは違う気がします。


まして、PPCアフィリエイトは人が狙っていない商品、
人が狙っていないキーワードを狙ってナンボですから、
こういう「塾生みんなで」みたいなテイストは明らかに不適切です。


そういうところも含めて、PPCアフィリエイトの情報商材は、
それが高額なものであるほど、私は合理性を感じませんので、
その辺りの理屈は冒頭でも紹介したこちらの記事を参照してください。

>PPCアフィリエイトの情報商材で稼げない理由


以上、PPCアフィリエイトの高額塾「アフィLab」についてでした。


井上


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2016年12月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材批評

ブレイントラスターというせどりツールについて。

井上です。


インフォトップの方で今現在、


「ブレイントラスター」


というせどりのツールが売れているようです。


ブレイントラスター:http://braintorasuta.jp/tuki/


セールスレターの方の謳い文句としては、


・月商1000万円を作るAIロボット

・ヤフオク全商品刈り取りシステム



といったフレーズが並べられているのですが、
このせどりツールに関しては色々な意味で


「大丈夫?」

「意味なくね?」



と思うところが何点かあったので、
一応、私なりにその辺りを言及しておきたいと思います。

ブレイントラスターというせどりツールについて。


まずこのブレイントラスターの販売ページですが、
この手の情報商材をネットで販売する際に表示義務がある


特定商取引に基づく販売者(販売元)の情報


が一切記載されていません。


というのも、販売ページに掲げられている、


「特定商取引に基づく表示」


のリンクが普通に「リンク切れ」していて、
そのページそのものが「存在しない」という状況です。


要するにこの「ブレイントラスター」は、
販売元が不明な状態で違法販売されているツールだという事です。


まず、この時点で普通に「大丈夫?」という感じですし、
販売元が分からないという時点で販売ページに掲げられている


「返金保証」


も、まず対応してもらえないと思った方がよさそうな気がします。


まあ、逆に言うと、こういう「特定商法違反」をしている情報は、
法的には普通に「アウト」なので、販売者を特定した上で
訴えを起こせば、確実に訴えた消費者は勝訴できるんですけどね。


ですが、それ自体が面倒な事なので、
まず根本として販売元が不明なツールという時点で、


「怪しい」


としか言いようがありません。


ただ、この「特定商法違反」云々を抜きに考えても、
この「ブレイントラスター」はせどり経験者からすると、
その機能や用途の方を捉えていく限りでも、


「それってあんまり意味なくね?」


としか思えないのが率直なところです。


ブレイントラスターの機能と用途。


販売ページにも記載されている通り、
この「ブレイントラスター」というツールは、


1:アマゾンの商品情報をツールにアップロード

2:ヤフオクの出品商品を対象に自動検索

3:利益を見込める商品の情報を一括表示



という流れで、予め自分で指定した「利益率」を基に、
現在のアマゾンの商品価格を基準にした上で、


「ヤフオクで安く出品されている商品を見つけて教えてくれる」


というような動作をしてくれるツールです。


例えばアマゾンで現在の最安値が10000円の商品があり、
利益率を20%で設定したなら2000円の利益を見込める、
ヤフオクの方で8000円以下で売られているその商品を
自動で検索してくれるというわけですね。


ただ、これを1つの商品を対象に行うのであれば、
単純にヤフオクで商品名検索を一度すればいいだけなので、
強いてそんな工程をツールで行うメリットは何もありません。


ですので、この「ブレイントラスター」は、
そのような「一定の利益を見込める商品探し」を、
アマゾンに出品されている大量の商品を対象に、
一気に行っていく事が出来るというわけです。


音楽CDカテゴリに登録されている全ての商品を基にして、
ヤフオクに出品されている全ての商品を対象に、
指定した利益率を狙える商品を全て教えてくれるという事です。


ですが、この話を聞いて、


「え?それって物凄く便利じゃないですか!?」


と思ってしまう人はおそらく


・せどり、転売の経験が無い人

・アマゾンで商品を販売を本格的に行った事が無い人

・ヤフオクで商品の仕入れを本格的に行った事が無い人



であると思われます。


少なくとも、せどり、転売の経験がそこそこあり、
アマゾンでの販売やヤフオクでの仕入れを、


「せどり」


を目的として本腰を入れて行った事がある人であれば、
まず、この「ブレイントラスター」の上記の機能や用途を聞いて、


「便利そう」


とは、絶対に思わないはずだからです。


むしろ反応としては、私のように、


「は?それってあんまり意味なくね?」


というような反応になるはずであり、
実際のところ、それが「現実」だと思います。


仮に、


「物凄く便利そう!」


と思って、この「ブレイントラスター」を購入し、
いざ実際に「せどり」に活用していったなら、
ほぼ全ての利用者がその実用経験の中で


「意味の無さ(無意味さ)」


を間違いなく、実感していく事になるはずだからです。


ただ、そんな「無意味さ」を実感する頃は、
既にこのツールに月額9800円もの利用料を
数カ月分、支払ってしまっている可能性もあるため、
そうなってしまっては、もはや2つの選択肢しか残りません。


・その時点で利用を辞める
 ⇒ それまでの利用料がただ無駄になる

・返金保証分の6カ月だけ無理やり使う
 ⇒ 本当に6カ月後、返金を受けられる保証は無い


この「ブレイントラスター」の保証は、
6カ月間の利用が「条件」となっていますので、
最低でも6カ月に渡って9800円を支払わないと受けられません。


ですが、その「無意味さ」を実感した時点で、
まず大半の人は利用そのものを辞めると思いますので、
これは完全にそれを見越した上での保証なんじゃないかと思います。


実際、6カ月間使ったからといって、
利用料を返金してもらえる保証はないですからね。


ただ、どちらにしても「最悪な状況」を辿る事になりますので、
それを未然に防いで頂く為にも、この「ブレイントラスター」が


「何故、無意味なのか」

「何故、いざ使ってみるとその無意味さが分かるのか」



を、もう少し詳しく言及しておきたいと思います。


ブレイントラスターは、何故、無意味なのか。


まず、このブレイントラスターが「利益率」を算定する際、
その前提となる数字はツールのロジック上、
アマゾンの各商品における「最安値の価格」です。


ですが、アマゾンは基本的に全ての商品に対して、
各出品者が好きな価格を自由に付けて売れるサイトなので、
特定の出品者のみが単独販売しているような


「出品者が一人だけの商品」


に関しては、その出品者が付けた価格が「最安値」になります。


そして、そういった状況にある商品の中には、


・過去、一度も売れた事もないような的外れな価格帯

・まず売れるはずもないような金額設定



で売られているような商品が、ほぼ全てのカテゴリに、
数え切れないくらいのレベルで大量にあるのが現実なんです。


例えば以下はアマゾンの「ミュージック」カテゴリの中の


J-POP > ロック


と、ジャンルをかなり絞り込んだ上で、
異常に価格が高い商品のごく一部を並べたものですが・・・





これらの商品ほぼ大半(むしろほぼ全て)は、
まず、過去に取引された事がないような、


「まず、売れるはずがない金額」


で売られているような商品であり、
特定の出品者があまり考えもせずに、


「自分しかこの商品を売っていない状況だから」


という驕り?で的外れな価格を設定しているものです。

(これはオークファンなどで相場をチェックすれば一目瞭然です。)


音楽カテゴリの中の更にごく一部の商品ジャンルだけでも、
このような商品が何十点と出て来てしまうのが現実ですので、
アマゾン全般で言えばこのような商品は普通に「何千点」とあります。


つまり、この「ブレイントラスター」というツールの特性上、


「これくらいの利益を見込みたい」


と利用者が指定した際の「利益率」の基となる商品の価格は、
上記のような「まず売れるはずのない的外れな金額」が対象となり、
今現在の時点で「ヤフオク」の方で実際に出品されている、


「その的外れな金額よりも安い価格帯にある商品」


が次から次へと掘り出されていく事になるわけです。


当然、そんな商品をその「利益率」をアテにして仕入れていっても、
何の意味もありませんし、むしろ「大損」する可能性さえあります。


根本的に売れるはずもない金額をアテにして、
その金額で転売する事を前提に商品に「入札」を入れて、
実際に仕入れをしていくのですから当然ですね。


要するに、本来は5000円の価値しかないものが、
アマゾンでは10000円で売られている事もあるわけで、
実際にそういう商品が全てのジャンルにゴロゴロあるわけです。


少なくとも、この「ブレイントラスター」というツールは、


「指定した利益率を狙える商品を検索する」


というロジックである以上、いざツールを使っていった際、
そこで抽出されるような商品は上記のような


「アマゾンで売れるはずもない価格が設定されている商品」


が大半の割合を占めていく事になるのは明白かと思います。


更に輪をかけて、ヤフオクは、


「1円」


などの価格帯をスタート価格にしている商品も多いため、
この「ブレイントラスター」のロジックでは、
いつツールを動かしてもそういう商品が大量に検出されます。


今現在の価格が「1円」である以上、
確かにその価格が高騰しなければ利益を得られますが、
開始価格が安い商品ほど注目されやすい傾向にありますので、
結局、オークションが終わる事には相場相応の価格になるものなんです。


そうでなければ、あえて1円で商品を出品する人なんていませんから。


つまり、この「ブレイントラスター」というツールは、


・アマゾンで的外れな価格帯で売られている商品ばかり検出してしまう

・まず落札できるはずがない開始価格が安い商品が大量に検出されてしまう



このような2つの致命的な状況が目に見えて明らかなロジックであり、
そんなツールに利用価値があるかと言えば、私は「無い」と思うわけです。


ですので、強いてこのツールを「使う」のであれば、
実際に検出された商品の「過去の相場」を1つ1つチェックして、


「実際にその商品は幾らくらいなら売れるのか」


を確認していく必要があります。


あくまでも、その相場以下の金額で仕入れる必要があるため、
きちんと過去の相場をチェックして入札金額を決め、
十分に利益を見込める金額で入札を入れていく必要があるという事です。


ですが、強いてそれを1つ1つの商品に対して行っていくなら、
とくにこのようなツールを使うメリットは何もなく、
単純にヤフオクで『現在価格が安い商品』を並び替えて、
1つづつ、過去の相場をチェックして入札を入れていっても同じです。


要するに、何ら「稼げる商品を探す」という工程やプロセスを、
この「ブレイントラスター」は、効率化できないツールなわけです。


故に、私は普通に「無意味なツール」だと思うわけですね。


まあ、開始価格が安い商品の相場を調べて、
利益を見込めそうな商品に片っ端から入札を入れ、


「その価格内で落札できればラッキー」


というくらいのスタンスであれば、
作業量を膨大にこなせば稼げない事もありませんが、
本当にそのような商品は常に大量にありますので、


1つ1つの相場チェック ⇒ 入札


という作業は決して馬鹿にならない労力となり、
実際、その95%くらいは無駄な労力に終わってしまいます。


結局のところ、そのやり方では割に合わないわけですね。


だからこそ「ネット完結型のせどり」で稼いでいくには、


「稼げる商品」


を効率的に絞り込めるノウハウやツールが有用になるわけですが
少なくとも、この「ブレイントラスター」は、
そのような有用性のあるツールではないという事です。


一応、この手の「ネット転売(せどり)」に使えるツールとしては、
特定のせどりノウハウと併せて利用していく事で有用となる、
こちらのせどりツールの方を推奨していますので、
もし興味があればチェックしてみてください。

>電脳せどりツール「サヤ取りせどらー最終バージョン」


以上、電脳せどりツール「ブレイントラスター」の批評でした。


井上


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2016年12月13日 | コメントは受け付けていません。 |

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アフィリエイトロボットシステム「KEN」(片桐健)のレビュー。

井上です。


ここ最近、インフォトップの売上ランキングに、
度々、名前が出ていたアフィリエイトツールの方を、
実際のツールの方も含めて確認させて頂いたので、
早速ですが、レビューしていきたいと思います。


チェックさせて頂いたのはクリアイズム有限会社、
片桐健という方が販売しているこちらのアフィリエイトツールです。


アフィリエイトロボットシステム「KEN」

http://clearism.jp/infotop/ken/index.html


セールスレター、商品の表題などでは
サイト自動作成アフィリエイトシステムを銘打っている、
いわゆる「ほったらかし系」のアフィリエイトツールですね。


価格は最安の「スタンダードプラン」でも4万円ほどで、
高額なプランだと30万円近いかなりの高額ツールですが、


「ほったらかしで稼げるなら・・・」


という期待を込めて購入している人がわりと多いみたいです。


まあ、アフィリエイト系のツールで
ほったらかしを謳っている時点で私的には


「う~ん・・・」


という感じなのですが、その整合性、有効性などを含めて、
今日はこちらのツールの方をレビューしていきたいと思います。

アフィリエイトロボットシステム「KEN」(片桐健)レビュー


まず、このアフィリエイトロボットシステム「KEN」のロジックは、


「WordPress(ワードプレス)」


を基とするブログに、アフィリエイト用の記事を自動生成し、
それを自動的に投稿していくというツールになっていますので、
これは「サイト自動作成システム」というよりは


「WordPress向けの記事生成と記事投稿の自動化ツール」


というのが適切なんじゃないかと思います。


WordPress(ワードプレス)は無料で利用できる、
ウェブサイト、ブログのオープンソースですね。


私のこのブログもWordPressで運営してますので、
ブログの運営には色々と利便性の多いオープンソースです。


その上で、このアフィリエイトロボットシステム「KEN」は、
WordPressで構築したブログにアフィリエイト用の記事を生成し、
それを自動的に投稿してくれるというものなのですが
セールスレターではその記事生成を有効なものにする仕掛けとして


・秘密のひらめきキーワード

・秘密のテンプレート



なるものを利用していくという事を「売り文句」にしています。


これらの仕掛けが「稼げる記事」を次々と自動生成し、


「アフィリエイトでほったらかしで稼げる状況を作り出せる」


という事を提唱しているわけです。


あとは、その生成していく記事の1つ1つに、


・フェイスブック

・ツイッター



からのアクセスを集める仕掛けも施せるので、
それらから相乗したアクセスを集められるとしていますので、
このアフィリエイトロボットシステム「KEN」の要となるのは、


・秘密のひらめきキーワード、秘密のテンプレート

・フェイスブック、ツイッターからアクセスを集める仕掛け



この2つに集約されると言っていいと思います。


とくにこの手のツールで注視するべきなのが、


・本当にほったらかしでアクセスが集まるような仕掛けなのか

・本当に検索エンジンに評価されるような記事が自動生成されるのか

・本当にアフィリエイトで稼げるような記事が自動生成されるのか



この3つに加え、このような形で売られている以上は、


・多くの人が同じツールを利用しても競合しないのか


といったところも重要なポイントになってきます。


その上で、これらの注視するべきポイントが、
このアフィリエイトロボットシステム「KEN」において、
実際にどうだったのかの率直な結論としては・・・



・本当にほったらかしでアクセスが集まるような仕掛けなのか

→ どう考えても不可能というか、そもそもそれ以前の問題で、
  ほぼそのような仕組みそのものが確立されていないに等しい。


・本当に検索エンジンに評価されるような記事が自動生成されるのか

→ まず不可能。情報量、内容、記事の質、全てにおいて、
  到底、検索エンジンに評価されるような記事にはなりようがない。


・本当にアフィリエイトで稼げるような記事が自動生成されるのか

→ 同じく到底、アフィリエイトで稼げるような記事ではない。


・多くの人が同じツールを利用しても競合しないのか

→ 先立つ3つのポイントをクリア出来ていない時点で言及の余地なし。



という感じです。


まあ、この結論が全てと言えば全てなのですが、
このような結論のみでは説得力に乏しいと思いますので、
一応、それぞれの理由や実際に生成された記事が


「いかにしょぼいか」


なども、その現物を示しながら言及していきます。


フェイスブック、ツイッターとの連動の仕掛けについて


まず、アクセスを呼び込む仕掛けの1つとして提唱されていた
自動生成していった記事とフェイスブック、ツイッターを、
それぞれ連動させていくという仕組みについてですが
これは「ただ連動させるだけの仕組み」であって、


「アクセスを集める仕組みでも何でもない」


というのが率直なところです。


言ってみれば、ただ自動生成していった記事と自らのツイッター、
フェイスブックのアカウントを連動させるだけの仕組みなので、
根本として自分のツイッターやフェイスブックの方に、
それなりのアクセスが集まっていないと意味がありません。


要するに、相応のフォロワーが既にいる人や、
多くの友達がいてフェイスブックが盛り上がっている人でなければ、
この仕掛けからアクセスが来る事は「無い」わけです。


「ツイッター、フェイスブックからアクセスが・・・」


と聞くと、双方、超有名なSNSですから、
そこからアクセスをごっそり集めていくような仕掛けを
勝手に期待してしまう人もいるのかもしれません。


ですがこれは全く持ってそんな仕組みでも何でも無いという事です。


ただ、自分のツイッター、フェイスブックと記事を繋いで、


「既存のフォロワー、既存の友達をブログに誘導しましょう」


というだけの仕掛け?ですので、
根本として「アクセスを集める仕掛け」でも何でもありません。


少なくとも、ツイッターやフェイスブックをやっていないような人が
完全にゼロの状態からアフィリエイトを始めていくという場合、


「ほったらかし」


では1アクセスさえ集める事は出来ない仕組みですので、
アクセス誘導の仕掛けは「無いに等しいもの」と考えるべきです。


となると、このアフィリエイトロボットシステム「KEN」は、


「自動生成していった記事が検索エンジンに評価されるか」
(検索エンジンからアクセスを集められるか)



が「全て」という事になります。


まさにセールスレターで提唱されていた、


・秘密のひらめきキーワード

・秘密のテンプレート



なるものの有効性、集客効果が全てという事になるのですが…


秘密のひらめきキーワード、テンプレ―トについて


まず、先ほどのツイッター、フェイスブックとの連動の仕組みが
あまりにも「無意味」なものなので、それを考慮すると、
最安のプランでも4万円という価格帯のツールなのですから


・秘密のひらめきキーワード

・秘密のテンプレート



なるものによって生成されていく記事が、
それなりのレベルのものでなければ、
ハッキリ言って割に合いません。


ですが、その自動生成されていく記事はもとより、
その秘密のなんちゃらというもの自体が根本として、


「何これ?」


としか言えないようなレベルのシロモノだったので、
私的にこのアフィリエイトロボットシステム「KEN」は


・本当に検索エンジンに評価されるような記事が自動生成されるのか

→ まず不可能。情報量、内容、記事の質、全てにおいて、
  到底、検索エンジンに評価されるような記事にはなりようがない。


・本当にアフィリエイトで稼げるような記事が自動生成されるのか

→ 同じく到底、アフィリエイトで稼げるような記事ではない。


と結論付けました。


もちろん、そう思った理由もそう言える根拠も普通にありますが
これはこのツールで実際に生成されている記事を見れば


「到底、検索エンジンに評価されるような記事ではない事」

「到底、アフィリエイトで稼げるような記事ではない事」



は、アフィリエイトで稼いでいる人じゃなくても分かると思います。


例えば、この記事なんかがその1つですね。


よりを戻す復活愛!元カレと復縁する方法の公式サイト体験談が怪しい
URL:http://supersoukai.jugem.jp/?eid=29
話題のよりを戻す復活愛!元カレと復縁する方法が、
すごく気になっているんだけど
大げさな感じて怪しいと思うのは、わたしだけかな。

2chのスレでも盛り上がっていて
注目されてるのはみたいだけど
要は効果が実際にあるかどうかでしょ?

⇒ 本当の効果は?

やっぱり少し怪しいなあ。
本当に体験談とかに出てる人の証拠画像は
本物のやつかな?

できれば、この悩みは解決したいのが本音・・・
本当なら試してみたいなあ。


基本、このツールで自動生成される記事は
上記のようなレベル、文章量、内容、質の記事が全てで、
実際に生成されていく記事の違いは、


・ちょっとした言葉運びやニュアンスの違い

・商品名の差し替え

・アフィリエイトリンクの差し替え



くらいなのが実状です。


ちなみにこのような記事の構成が、


「秘密のテンプレートそのもの」


にあたり、この記事に用いられている


「商品名」

「体験談」

「怪しい」

「証拠画像」



などのキーワードが見込み客を引きこむ、


「秘密のひらめきキーワード」


にあたるらしいです。


要するに、こんなテイストの記事(テンプレート)に、
上記のようなレベルのキーワードを散りばめて記事を量産し、
ワードプレスで構築したブログに自動投稿していくというのが、
このアフィリエイトロボットシステム「KEN」というツールなわけです


こんな記事が検索エンジンに評価されると思いますか?


また、こんな記事を読んで、その商品が気になりますか?


「欲しい」と思いますか?


・・・まず思いませんよね、、、。


何よりあのような記事で仮にアクセスを集められるとすれば、


「商品名キーワード」


で検索している人くらいなのが関の山です。


ですが、そんな「商品名」で検索してきた人に、
あのような記事を読ませてもまず「反応」は取れませんし、
あのレベルの記事ではまず上位表示も狙えません。


また、仮に検索エンジンからアクセスを呼び込めても
あえて「商品名」で検索しているような人は、
もっとまともな「レビュー」を求めていますので、
あんな記事が表示された時点で、


「自分が求めている事が何も書かれていない事」


は一目瞭然です。


あえてそんな「為にならない記事」のリンクをクリックし、
そこから商品を買う人なんてまずいません。


要するにあんなレベルの記事では、
仮にアクセスを集められても


「成約」(=稼ぎ)


には到底、結び付かないという事です。


イコール、このアフィリエイトロボットシステム「KEN」は
最安の4万円という購入プランであったとしても、
全くもって「割に合わないツール」だと思うのが私の感想です。


というか私はお金を貰ってでも使いたくないツールですね。


理由は「使う意味がないから」であり、それどころか


・検索エンジンの評価を下げかねない

・訪問者の満足度は間違いなく下げてしまう

・故に、稼ぐどころかマイナスしか生まれない



といった可能性さえ現実的に「ありえるから」です。


それこそ私の今のブログにこのツールを導入したなら、
間違いなく、上記のような要因から生じるような
デメリットやマイナス影響しか普通に生まれません。


まさに百害あって一利なしのツールだと思います。


まあ、これはこのツールに限った話ではないのですが
やはりこの手の楽して稼げる系の情報、ツールには要注意ですね。


想像通り、予想通りと言えばそれまでのものでしたが、
相変わらず、こういうツールが世に出てきて、
また、それを買ってしまう人がいる現状に憤りを感じます。


くれぐれもご注意ください。


以上、アフィリエイトロボットシステム「KEN」のレビューでした。


井上


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2016年12月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材批評

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