おこづかいWAKU湧くアカデミー(小山内裕哉)レビュー

井上です。


インフォトップの売り上げランキングの方に、


「在宅せどり」


の情報商材がランキング入りしていましたので、
早速ですが、内容の方も併せてチェックしてみました。


こちらの「おこづかいWAKU湧くアカデミー」というせどり教材です。


おこづかいWAKU湧くアカデミー

http://osa-style.com/wklp/wk-main/


ネーミングだけでは何の情報商材かも分からない感じですが、
普通に「せどりで稼ぐノウハウ」を解説しているマニュアルです。


ページ数は183Pほどのボリュームになっていますが、
図解も多く、文字も大きめなので情報量はそうでもありません。


まあ、基本的に「せどり」は仕入れて売るというビジネスですから、
そのポイントを押さえるだけなら情報量なんてタカが知れてます。


結局、重要なのは「稼げるのかどうか」ですからね。


その辺りも含めて、批評、レビューしていきたいと思います。

おこづかいWAKU湧くアカデミー(小山内裕哉)レビュー


ここ最近、取り上げてきたせどり関連の情報商材は、
全般的に「店舗せどり」のノウハウ寄りだったのですが、
この「おこづかいWAKU湧くアカデミー」のノウハウは


「完全な在宅せどり」


をメインとする内容になっています。


仕入れから転売まで、全てネットで完結できるという事ですね。


基本的に私は「店舗に出向いての仕入れ」が前提という時点で、
そのようなせどりのノウハウは私的に労力に見合わないため、
どうしても、マイナス視点で見てしまうところがあります。


その中で、この「おこづかいWAKU湧くアカデミー」は、


「インターネットでの仕入れと転売」


を前提としているノウハウを提唱しているものなのですが、
この手の完全なネット完結型のせどり教材に関しては、


「購入者全員がそのノウハウを実践した際の競合」


が1つ、懸念されるポイントになってきます。


店舗での仕入れを前提とするノウハウであれば、
その情報商材の購入者が日本全国に散布されますので、
そこまで仕入れにおける競合が起きる余地はありません。


ですが、この手の「ネットでの仕入れ」を前提とするノウハウは、
そのマニュアル内で提唱されている商品の探し方、仕入れ方を
購入者全員が同じサイトで同じように実践していく事になるため、
その「仕入れ」の時点で購入者間の競合が生まれてしまうわけです。


更に言えば、そういうノウハウを何故、あえて公開するのかも含めて、
この手の完全な「ネット完結」で取り組めるせどりの情報商材は、


・購入者同士の競合を回避できるようなノウハウになっているか

・販売者がそのノウハウを情報として公開する事に合理性があるか



その上で、


「具体的な仕入れ、転売のノウハウが提唱されているか」


がかなり重要な判断ポイントになってきます。


現に、こういったネット完結型のせどり教材は、


・内容がひどく抽象的で具体性に乏しい内容になっている

・購入者同士の競合が懸念される内容になっている



このどちらかに該当するものなのが現実で、
これらを完全にクリア出来ているネット完結型のせどり教材は
私が知る限りでは、1つくらいしか思い当たるものがありません。


要するに、この手のネット完結型のせどり教材は、
そのほぼ全てが抽象的な内容でその辺りを誤魔化しているか、
どう考えてもすぐに競合してしまうものかの「どちらか」だったわけです。


その中で今回の「おこづかいWAKU湧くアカデミー」はどうだったのか。


結論から言うと、


「内容がひどく抽象的で具体性に乏しかった」


というのが率直なところです。


一応、この「おこづかいWAKU湧くアカデミー」は、


・メルカリ

・ヤフオク

・アマゾン



と、3つの市場を利用して転売を行っていくのですが
180Pを超えるマニュアルの解説内容の大半は、
それぞれの市場(サイト)の基本的な利用方法に終始しています。


ハッキリ言って、それぞれのサイトのヘルプページや、
その手順を解説しているようなサイトを見れば、
ほぼ同等の情報が手に入るような基本的な解説が非常に多く、


「こんな手順にいちいち図解を入れなくていいのでは?」


と思うページも非常に多く見受けられました。


いい意味では、細かい手順工程にも詳しいマニュアルと言えますが、
その「詳しさ」の対象になっている内容の大半が、


・サイトの登録手順

・商品の出品手順

・入札、落札、購入の手順

・取引の手順



といった、調べれば十分に分かるレベルの情報でしかないわけです。


少なくとも、私はこんなレベルの手順が詳しいだけのマニュアルには
1円の価値もないと思う方なので(現に調べればタダで分かるんですから)
この「おこづかいWAKU湧くアカデミー」のマニュアルに関して言えば
183P中の4分3以上は、ほぼ「価値の無い内容」だと思いました。


そもそも、こういったせどりの情報商材における「価値」は、


・いかに稼げる商品を見つけて仕入れていくか。

・いかに仕入れた商品を高く転売して稼ぐのか。



このような仕入れと転売における「ノウハウ」にあるものだと思います。


そして、こういった仕入れや転売における「稼ぐ為の工程」にこそ、
具体的な図解入りの解説やその事例などが豊富に欲しいわけです。


ですが、この「おこづかいWAKU湧くアカデミー」のマニュアルは、
それこそ調べればわかるレベルの「どうでもいい手順」ばかりが詳しく、
上記のような「肝心なポイント」がろくにしっかりと解説されていません。


その肝心なところが、かなり抽象的で大雑把なわけです。


ただ、こういうせどりの情報商材は非常に「ありがち」で、


・調べれば分かるレベルの工程ばかりに多くのページ数を割いている

・そのような工程が異常に細かい図解入りの解説になっている

・肝心な稼げる商品の仕入れ方、売り方の解説が大雑把



この「ありがちパターン」なネット完結型のせどり教材の典型例に、
この「おこづかいWAKU湧くアカデミー」は、ほぼそのまま当てはまっています。


セールスレターでろくに具体的なノウハウの解説がなく、
価格も9800円と、情報商材としては「文句」や「不満」が出にくい、
ある意味、絶妙な価格ラインだったので、そういう予感は十分にしましたが、
その「悪い予想通りの内容だった」というのが率直なところですね。


まあ、この手のネット完結型のせどり教材は、
仕入れのノウハウや転売のノウハウを具体的にすればするほど
情報商材の購入者同士がどんどん競合する事になる為、


「仕入れや転売のノウハウは手順は大雑把に解説する」


というのが、ありがちなパターンになっているのが現実で、
この「おこづかいWAKU湧くアカデミー」も普通にそうなってます。


購入者同士が競合しないように、あたりさわりのないレベルで、
商品の探し方などはあまり具体的には解説せずに、
そこを「大雑把な抽象論」でうまく誤魔化しているわけです。


結局、いざ稼げる商品の仕入れや転売におけるステップや判断は、
マニュアルの具体性が薄い分、完全に実践者次第になってしまうわけですね。


強いてネット完結型のせどりを本当に1から始めるような人や、
その基礎的な知識が完全にゼロという人なら、
多少なりと「勉強にはなったかな?」と思える内容かもしれません。


ですが、内容の大半は、検索エンジンでも収集できるレベルのものですから
到底、9800円という価格に見合う価値はないと思いますし、
このレベルの内容なら、書店で「電脳せどり入門」とか、
そういった系統の本を買えば同じレベルの「知識」は手に入ると思います。


そういう意味で、妥当な価格帯は2~3000円というところでしょうか。


少なくとも、


「せどりで稼ぐ為の情報商材」

「稼げるせどり教材」



としては、到底お勧めできるレベルの内容ではなかったですね。


やはり、この手の「ネット完結」を前提とするせどりのノウハウは、


・購入者同士の競合を回避できるようなノウハウになっているか

・販売者がそのノウハウを情報として公開する事に合理性があるか



その上で、


「具体的な仕入れ、転売のノウハウが提唱されているか」


が重要なポイントになってきますので、
そういうノウハウを提唱しているようなものでない限り、
購入する価値も実践する価値も無いと思います。


「そんなノウハウ、あるの?」


という人は、是非一度、このせどり教材の
無料版マニュアルの方を手にとって読んでみてください。

>次世代型せどり・転売メゾット「せどりインサイダー」無料版


まさに「そんなノウハウ」が無料で公開されています。


それこそ、この「無料マニュアル」の方が、今回取り上げた
9800円の「おこづかいWAKU湧くアカデミー」より、
普通に価値があるせどりノウハウを具体的に解説してると思いますので。


以上、おこづかいWAKU湧くアカデミーのレビューでした。


井上


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2016年9月30日 | コメントは受け付けていません。 |

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