西野之啓さんの小玉式パーフェクトセールスフォーミュラについて。

井上です。


インフォトップの売上ランキング上位に、
私の得意分野でもある「DRM」の教材が出ていました。


西野之啓さんという方が販売するこちらの教材です。


小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ

http://ps-formula.com/


またまだ「あのアフィリエイターさん」関連の教材ですね。


あのアフィリエイターさん=小玉歩さん


ですが、ここ最近は、小玉歩さんのノウハウを
別の人が教材にしているものが度々、出て来ています。


まあ、セールスレターの方には大々的に
小玉歩さんの実績を公開出来るので、
そういう売り方をした方がインパクトがあるからでしょうね。


“年収1億円アフィリエイター小玉歩直伝”


というような謳い文句で売りたいのだと思います。


この「小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ」も
そういう感じで公開された教材のようですが、
一応、中身の方もチェックしてみましたので取り上げておきます。

小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ(西野之啓)レビュー


教材本編は200P近いテキスト教材で、
情報量、文章量はそれなりの「密度」になっています。


ですが、その「密度」に対してのノウハウの「質」というか、
そこから学び取れるスキル的な部分はちょっと薄い印象ですね。


何というか、ノウハウ、テクニックの1つ1つが、


「断片的」


なので、それを1つの線に結びつけられる人でなければ、
この教材はちょっと価値を見出しにくいんじゃないかと思います。


参考にある部分や学べる部分もあるのですが、
それが文字通り「断片的過ぎる」という感じです。


あと、具体的か抽象的かと言えば、全般的に、
その内容は「抽象的」なので、


「で、それ(その理論)をどうマーケティングに活用するの?」


というところの詰めが甘い部分も多く、
少し独りよがりなマニュアルという印象を受けました。


筆者の西野之啓さんと肌というか、
感覚が合う人には良いのかもしれませんが、
私はちょっと「空虚」に感じられる部分が多い気がしましたね。


そういうところも含めてページ数とその情報量、文章量に対して、
実際にスキル、ノウハウとして得られる部分が少なく


「DRMの教材としては薄い」


という感想を出だしたのが率直なところです。


この「小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ」には、
サポート的なものが付いていないのですが、
これも「そもそもの内容の具体性」が乏しいので、


「サポートらしいサポートを受ける感じの内容ではない」


というのが率直なところです。


仮にこの「小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ」に、
メールサポートなどの「サポート」を付けた場合、、
人それぞれのビジネス状況やマーケティング状況に応じた
個別のコンサルティングに近いものが必要になってしまいます。


販売者の西野之啓さんもそれを見越して、
あえて「サポート」などは付けなかったものと思います。


メール1通で返金するという返金保証も付いているようですが、


「返金保証の申請は180日後」


という条件が付いているので、購入してすぐに請求は出来ません。


「どうせ無条件に返金するというなら即日返金にすればいいのに・・・」


と思ってしまうのですが、そこは少しでも
返金請求が来る確率、可能性を下げたかったんでしょうね。


ただ、こういう「180日後」という条件が付いていると、
どうしても私はそこに「セコさ」を感じてしまいます。


情報の内容に自信を持って無条件の保証を付けると言うなら、


「The Million Writing(ミリオンライティング)」


のように「即日返金」も可能な保証をバシッ!と付けて欲しいところです。


それこそ私がこの「小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ」に
内容的な薄さを感じてしまうのは、


「コピーライティングの分野が手薄」


なところが、何よりもの一番の要因になっていると思います。


むしろこの「小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ」の理論は
その大半が「コピーライティングのスキルがあってこそ」のものなので、
この分野のスキルこそが最も重要なポイントになるはずなのですが、
そこが圧倒的に「薄い」というのは『致命的』としか言えません。


ただ、この「小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ」の
コピーライティングの分野が薄い事には理由もあり、
それは、コピーライティングの分野のみの


「バックエンド」


が、別に用意されているんです。


ちなみにそのバックエンドにあたるのがこちらの教材です。


シンプルコピーライティング講座

http://hill.xsrv.jp/yukihiro/dsa/


尚、このシンプルコピーライティング講座は、
音声講座が8回に分けて届くものという事だったので、
こちらへの参加は見送りました。


教材が小分け提供なのも頂けませんし、
コピーライティングの講座を音声で・・・と言う時点で、
あまりそこから学べるものはなさそうだという判断からです。


ちなみに販売者の西野之啓さんは、
小玉式パーフェクトセールスフォーミュラのセールスレターでは、
そのコピーの中で普通にこんな事を言っています。


(この教材は)ひらがなや漢字が画面ビッチリに
叩き込まれたものが180ページ以上です。

本当は、インタビュー音声を録音して
「文章を書く」という部分は手を抜いて
楽をしようと思いました。

が、聖書などの何百年と続く本当に大切なものほど、
録音ではなく『文字』ですよね。

なので、音声を書き起こしたものや
面倒な部分をサボるのは辞めました。


私がこの「小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ」を
実際に購入して中身を確認しようと思ったのは、
少なからず、この発言に共感出来たところもあったからであり、


音声=手抜き

テキスト=教材として有るべき形


この考えは普通に同感出来ますし、。


「聖書などの何百年と続く本当に大切なものほど、
 録音ではなく『文字』ですよね。」



というのは、まさにその通りだと思います。


ですが、その「本当に大切なもの」なはずの、
コピーライティングの教材の方が普通に「音声講座」なのは、
私的にはちょっと「どうなの?」と思ってしまいますね。


言っている事とやっている事が・・・(苦笑)


この辺りで、西野之啓さんという方、個人への評価というか、
その見方もガラッと変わってしまいました。


自分の意見というか、ビジネスの在り方に
ちょっと一貫性が無さ過ぎますね。


ただ、「コピーライティングのバックエンド」が
こうして控えているという時点で、


「小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ」


の方のコピーライティング関連のノウハウが薄いのは、
普通に目に見えて分かる事ではないかと思いますし、


ただ、西野之啓さんの熱意や一生懸命さは伝わってきます。


小玉歩さんから学んだ事を件名にテキストに落とし込んで、
それを伝えようとしている姿勢は伝わってきました。


ただ、ちょっと感覚的過ぎるところが多いので、
そこはフィーリングが合わないとピンと来ないかもしれません。


そういうところも含めて情報商材の価値としては、
19800円という値段に見合う価値は感じられませんでしたね。


まあ、コピーライティングの分野が薄いDRMの教材となれば
そうなってしまうのは仕方がない事だと思います。


どうせなら、バックエンドの方で売り出している、


「シンプルコピーライティング講座」


の方もテキスト形式にした上で、


「小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ」


の方に併せて入れてくれれば評価も変わったかもしれませんが、
ひとまず現状のレビュー、評価はこんな感じです。


同じDRMの企画、教材を公開している者としては、
普通に「勝っているかな」と思いますね。


価格もこの「小玉式パーフェクトセールスフォーミュラ」の半額で、
コピーライティングの手厚い教材とサポートも付けてますから、
まあ、勝っていて当然と言えば当然ですが・・・。


という事で、私の企画の方に興味があれば、
一度、こちらの方もご覧になってみてください。


井上太一アフィリエイト倶楽部


DRM系の情報商材や高額塾などの中では、
間違いなく随一のコンテンツとサービスを提供していると思います。


それでは。


井上


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2015年11月27日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材批評

01Programのレビュー(サムライ・パートナーズ株式会社)

井上です。


インフォトップの方に「DRMの教材なのかな?」と思われる、
ちょっとその趣旨が分かりにくい教材がランキング入りしていました。


こちらの「01Program」という教材です。


01Program:http://eyuta.com/


何件かのレビュー依頼もあったので、一応、取り上げておきます。

01Programのレビュー(サムライ・パートナーズ株式会社)


700分の動画と1000ページのマニュアルという事で、
そのボリュームは相当なものになっていますが、
セールスレターを読んでいっても、
いまいちその趣旨がよくわかりません。


「学べる事」


としては、コピーライティングというワードや
ステップメールプロモーションというワードが出てきますので、
おそらくDRMを学べる教材というところは垣間見えますが


「DRMで何を売って稼ぐノウハウを前提にしているのか」


が、いまいちよくわからないセールスレターになっています。


少なくともアフィリエイトというワードは出てきていませんし、
セールスレターに掲載されている「実績の画像」みたいなものは


JPY


と書かれた売上明細?のようなものになっていますので、
これも何の売上実績を示すものかよくわかりません。


その画像に出ている数字も
2012年頃のもう3年も前のものになっている為、
これもよくわからない実績の画像だな・・・という感じです。


ただ、カリキュラムの中には「テーマ設定」というワードや


「買わせてくださいという客に自分の商品を売る」


というような事が書かれていますので、
おそらくですが「情報販売(情報起業)」のノウハウなのかな?


と思います。


売上の明細はペイパルか何かの明細でしょうかね。


ですが、その「情報販売」というポイントを明確に明かさず、
あえてそこをボカしているところに稚拙な作為を感じます。


「情報販売で稼ぐノウハウです!」


と明言すると、そこに抵抗を持つ人が多いので、
それを意図的に隠して売りつけようとしている感が否めません。


実際、このセールスレターに書いてある事だけを真に受けて、
この「01Program」に申し込んでしまったような人は、
間違いなく、


「1から情報商材なんて作れるか!」


という反応になる事は目に見えていると思います。


少なくともこのセールスレターに書かれているような


「1日3分」


で、売れる情報商材を作れるはずがありませんし、
仮に作れたとしても情報商材を売るのはそう簡単でもありません。


まあ、セールスレターの「1日3分」は、よくよく見ると


「学ぶ時間」


として書かれているものなので、
実践に関しては別に時間を要する必要があるという事なんでしょうね。


まあ、そこもあえて勘違いをさせるような書き方をしてますが・・・。


実際に、この「01Program」のビデオ講義で学べるものの中には


・サーバー取得の仕方

・ステップメールの取得法

・映像編集の簡単な手法

・PDFファイルの作り方

・音声編集の簡単な手法

・メールアドレス登録フォーム設置の仕方



こういうものが並んでいますので、
これも情報商材のコンテンツやセールスレターの作成、
オプトインコンテンツの作成に使うものと推測されます。


要するにこの「01Program」という教材は、
1から情報商材を作って売る仕組みも作って、
そこから売上を上げて稼ぎましょうという教材である可能性が高く、
言うまでも無く、初心者にはかなりハードルが高いビジネスモデルです。


今は下手に自分でくだらない情報商材を作って売るよりも、
既に出来上がっている完成度の高い情報商材を


「アフィリエイト」


した方が、遥かに少ない労力で手堅く稼ぐ事が出来ます。


現に私がやっているような事ですね。


よほど、斬新なノウハウやスキルを持っている人で無い限りは
あえて1から情報商材を自分で作るメリットなんて、ほぼ何もありません。


既に出来上がっている良質な情報商材があるんですから、
それをアフィリエイトしていく方が効率的に稼げるというものです。


今はアフィリエイト報酬が50%やそれ以上のものもありますからね。


そういった既存の情報商材を遥かに凌駕するネタやノウハウを持っていて、
それをしっかりと体系化出来るだけのスキルがある人でなければ、
あえて無理に情報商材を作るメリットなんて何も無いという事です。


よって、1から無理に情報販売のスキルを学んで、
何のスキルもノウハウも持っていないような初心者が
1から情報商材を作ってそれを売っていくなんて、
明らかに非効率なビジネスの進め方に他なりません。


でも、この「01Program」は明らかに、
そういうビジネスモデルを進めようとしているように見えます。


あえて「アフィリエイト」というワードも
「情報商材」というワードも一切出さず、
何か全く新しい手法で稼ぐ方法があるかのようなセールスレターで、
肝心なポイントをボカして情報を売ろうとしているとしか思えませんね。


その販売元になっている「サムライ・パートナーズ株式会社」さんも、
以前にこのような情報商材を出していた業者さんです。


佐野式サイコロジックアフィリエイト


こちらの商材もかなりひどいものだったので、
私としてはこの販売者さんの時点で、
この「01Program」も『またか・・・』という見方しか出来ませんでした。


現にこの「01Program」は以前も違ったセールスレターで
ほぼそのまま販売されていた経緯があり、
その時の「参加者の声」などがそのまま使い回されている状況です。


ただ、その際の販売者は「お金の講座株式会社、片桐正嗣さん」でした。


ちなみにこの販売業者さんは以前に、
このような情報商材を出していた業者です。


完全放置「零式」フルAUTOアフィリエイトシステム


これもまた、「やれやれ」というものだったので、
この「01Program」は過去の販売経歴を調べていっても、
ちょっと「危険な香り」がする情報しか出てきません。


以前の販売者である「お金の講座株式会社」さんに関しても、
今回の販売者である「サムライ・パートナーズ株式会社」さんに関しても、


「これはちょっと無いでしょ。」


という情報商材を平気で売ってきている経緯があるからです。


そこに加えて、今回のような作為を感じるセールスレターですからね。


私は普通に「辞めておいた方がいいんじゃないか」と思います。


まあ、内容を見てのレビューではありませんので参考程度に。


それでは。


井上


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2015年11月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材批評

闇金牛島君「フリーエージェントくん」の天生翔=与沢翼の話。

井上です。


これはもう、さほどタイムリーではない話題になるのですが、
以前、「闇金ウシジマ君」といマンガに、
情報商材業界を題材にした話が長編で連載されていました。


そこに登場していたのが「天生翔」という、
あの与沢翼さんをモチーフにした人物がいたのですが、
その内容は、かなり情報商材業界の実状を忠実に描いてました。


もともと「闇金ウシジマ君」は、
作者の真鍋昌平さんが熱心な取材をした上で、
リアリティのある話を展開していく傾向にあるマンガです。


与沢翼さんをモチーフにした「天生翔」が登場する
単行本3冊分にも渡る「フリーエージェントくん」編は、
かなりの長編で、私的にも非常に興味深いものでした。


ただ、その「フリーエージェントくん」の話の中では、
与沢翼さんをモチーフにした「天生翔」という人物が、
ほぼ完全に「詐欺」をやっている前提で描かれていた為、


「これって、与沢さんはどういうスタンスで取材を受けたんだろう。」


と、その裏側の経緯がちょっと気になりました(笑)


実際、この話は与沢翼さん等がやっていた事を、
ほぼそのまま描いていたような話に近いので、


「こんな詐欺行為をやっている前提の取材を受けたの?」


としか思えないような内容が生々しく描かれていました、、、。


まあ、マンガはマンガですから、
与沢翼さん等の取材を受けた上での、
真鍋昌平さんの創作話というスタンスになるんでしょうけど、
あの話の内容はかなりリアルに近い部分も多かったと思います。


興味があれば、是非、読んでみて下さい。


それこそ、与沢翼さんが以前に主催していた、
与沢塾などを筆頭する「高額塾」などに、
幾度と何十万円ものお金を支払っているような人は、
色々な意味で興味深い話になっていると思います。

天生翔=与沢翼は、情報ビジネス業界の第3世代?


そんな闇金ウシジマくんの「フリーエージェントくん」編では、
与沢翼さんをモチーフにした「天生翔」が、


『情報ビジネス業界の第3世代の筆頭』


というような形で描かれていました。


当然、この「第3世代」というところも、
作者の真鍋昌平さんが情報商材業界の事をくまなく調べ、
取材を重ねた上で話の中に出しているものなので、
適当に創作したものではないと思います。


実際、情報商材業界の勢力図的なものの過去を遡ると、
確かに与沢翼さん等の「世代」にあたる人達は、
第3世代と言える人達だった気がします。


となると、今はそれに代わる


「第4世代」


の時期にあたる事になりますが、
その与沢翼さん等を筆頭とする「第3世代」には、
他にどんな人達がどういう傾向でビジネスを展開していたのか。


そしてそれに先立つ「第2世代」「第1世代」は、
具体的にどういう人達が該当し、
どういうビジネスを展開していたのか。


今日はそんな情報商材業界の流れにおける「あらまし」を、
その世代ごとのトレンドやビジネス傾向と共に取り上げてみます。


少なくとも「トレンド」というものには「流れ」がありますので、
そのトレンドを事例列的に知る事が出来れば、
おのずと今の「トレンド」も見えてくると思います。


では早速いってみましょう。


情報商材ビジネス業界の第1世代


いわばこれは、情報商材ビジネスを日本で、
最初に始めていたような人達の事を指すと思いますが、
この「第1世代」がどの辺りの人達なのかについては、
ちょっと意見が分かれるところかもしれません。


私の知る限り、最初に情報ビジネスをやっていた人達は、


「ヤフーオークションの情報カテゴリ」


を使って情報を売っていた人達じゃないかと思います。


ただ、この頃は今以上に情報商材業界は無法地帯で、
実際に売られていた情報はほぼ全て「詐欺」に近いもので、
この頃はまだ「情報起業家」という言葉さえ無かったはずです。


よって「これ」と言って筆頭に名前が挙がる人もいません。


そもそも「ヤフオクで情報を売っている」という時点で、
この頃はもうリストを取るという概念や、
ブランディングをするという考え方も無かった時代ですから、


「ただ匿名でヤフオクに情報を出品している人達」


が、言わばこの頃の情報起業家です。


そんな怪しい情報を買う人が後を絶たなかったわけで、
日本の情報ビジネス市場はここが発祥なんじゃないでしょうか。


ただ、これを「第1世代」というのかは怪しいところなので
一応、私の中の解釈としては、ここから、


・インフォストア

・インフォカート


などの「ASP」を使って情報商材を売り出す人が出てきた頃、
そこで活躍し始めた人達を「第1世代」とカウントしてます。


有名どころで言えば「菅野一勢」さんなどではないでしょうか。


後に「インフォトップ」を起ち上げる人の一人ですね。


私はこの頃からリアルタイムな活動をしていたわけではないので、
この頃の有名起業家というのは、ちょっとよくわかりません。


ただ、菅野一勢さんなどを初めとする人達が
手さぐり状態で情報商材を売っていたのが、
情報ビジネス業界の第一世代にあたるんじゃないかと思います。


それ以前の「創世記」的な位置にヤフオクの情報カテゴリの方で、
怪しい情報商材を売っていた人達がいるという感じでしょうか。


よって、この頃は特段、トレンドのようなものもなく、
とにかくほとんどの人が手さぐり状態で、
情報商材というものを作り、売っていたんじゃないかと思います。


そこが少し形になってきたのが、
菅野一勢さん等がインフォトップを起ち上げた頃で、
それを気に世に出てくるようになった人達が


「第2世代」


にあたるんじゃないでしょうか。


情報商材ビジネス業界の第2世代


ここでようやく何人か今も活動しているような、
有名どころの情報起業家やアフィリエイターが出てきます


・川島和正さん

・和佐大輔さん

・木坂健宣さん

・葉山直樹さん

・柴野雅樹さん

・蝶乃舞さん


この辺りの人達が言わばその「第2世代」だと思います。


ただ、彼等はわりと「表向き」でやっていた人達で、
この頃からは「裏」で荒稼ぎするような人達も出てきます。


まさに私が教えを受けた宇崎敬語さんの師匠なども、
この第2世代の人達が活躍している時期に
情報ビジネスを始めて億単位のお金を荒稼ぎしています。


情報商材のASPも若干、乱立状態になったのもこの時期で、
世間的な「情報商材」や「インフォプレナー」などのイメージが
実際に作られたのも、この時期なんじゃないでしょうか。


実状的には、まだまだ詐欺的な情報商材も多い頃で、
トレンド的な傾向としても、この時期は、


「アフィリエイトで稼ぎましょう!」

「アフィリエイターになりましょう!」



という趣旨の情報商材もよりも、圧倒的に、


「情報起業で稼ぎましょう!」

「インフォプレナーになりましょう!」



という情報商材が多く出ていたようで、
マーケティング的なところも


「とにかくスパムメールを無差別に送る」


みたいな事をやっている人が平気で稼いでいた時代だそうです。


その辺りの法律も緩かったわけですね(まあ、今も、ですが。)。


ただ、しっかりとしたマーケティング理論が
業界に根付き始めたのもこの頃で、
やっている人はこの頃から「DRM」を実践し、


「リスト取り」

「ブランディング」

「コピーライティング」


などを意識して大きな成果を上げていたものと思います。


ただ、そこまで真面目な事をしなくても、
情報商材が飛ぶように売れていた時代でもあるので、
まだまだ安易な稼ぎ方をしている人が多かった時期だと思います。


そして、そこから「次の世代」として登場してきたのが
与沢翼さんなどを筆頭とする「第3世代の人達」です。


情報商材ビジネス業界の第3世代


この「第3世代」の特徴は、言わずと知れた


「プロダクトローンチ」


を用いた「高額教材(高額塾)」の乱立ですね。


無料の動画コンテンツなどを配布してリストを集め、
そこから何通かのメールで教育の動画を流し、
一気に「限定募集」を謳って高額な教材を売るという手法です。


それまでは高くても数万円代だった情報商材の中に、
何十万円代の高額教材が次々と出てくるようになりました。


・与沢翼さん

・小玉歩さん

・土屋ひろしさん

・久積篤史さん

・ラストランプ(斉藤和也)さん

・SKナレッジ(小島幹登、佐藤文昭)さん

・ヒルズコンサルティング(木下昌英)さん


などがこの「第3世代」にあたる人達だと思います。


いわゆる「ネオヒルズ族」と、もてはらやされた人達ですね。


ただ、与沢翼さんの破産?騒動で、
一気にこの第3世代は消沈していったイメージです。


とは言え、今でもプロダクトローンチを仕掛けて、
高額で売られている「塾」を謳う高額教材は多いですし、
そこそこの売り上げは今も上がってるんじゃないかと思います。


まあ、一時期に比べればさすがに消費者側も、
その手の手法に「慣れ」を感じ始めていますので、
そこまで大きな売上にはならなくなった事は間違いありません。


ネオヒルズ族全盛?と言われた時期に比べれば
明らかにその手の高額塾等は少なくなっていますので。


そして今が第4世代?


そして、今がその次の世代にあたる、


「第4世代」


の時期なのかもしれませんが、
この業界も、ようやく少し「落ち着き」が見えて来て、
これまでほど「明らかに怪しげな情報商材」などは、
全体的には減ってきている傾向にある気がします。


何よりこの世代になって、ようやく


「表立っては活動せずに大きな利益を上げる人達」


が増えて来ているという印象です。


第3世代の人達が「前へ前へ!」という感じでしたから、
それとは真逆のトレンドで、あまり派手な生活等は見せず、
ASPなどで自分の商品を目立たせる事もせず、


「自身のリストのみにこっそりと商品を売る」


という「おごそかな感じ」の情報起業戦略、
マーケティング戦略が今の世代の特徴かと思います。


それこそ、第2世代の頃からそれを徹底していた、
宇崎恵吾さんの師匠なんかは、
これを第2世代の頃からやっていたわけですから、
ある意味、トレンドを先取りしていた人とも言えますね。


今の世代になって、ようやく本質的な商品力、
本質的なブランディング力が問われる、


「まともな市場」


になってきたという事だと思います。


第2世代の頃のようにスパムメールをまくだけの戦略や
第3世代の頃のようなプロダクトローンチを組めば
くだらない商品でも飛ぶように売れる時期は終わったという事です。


となると、これからの情報ビジネスの業界で、
より必要不可欠なものになっていくのは、
他でも無く本質的な「コピーライティング」のスキルや、、
王道的な「DRM」を展開できるようなスキルです。


少なくとも私はそういう考えを持っているからこそ、
コピーライティングのスキルを何よりも重視していますし、
DRMという王道的なマーケティングを第一に展開しています。


それがこれからの揺るぎない「トレンド」だと思うからですね。


まあ、これが有効であった事は、
それこそ「第1世代」の頃から変わらないので、


「小手先レベルのマーケティングが使えなくなった」


というのが正しいかもしれません。


今後は本当に価値のある商品だけが売れていく時代になり、
真を突いたマーケティングだけが、
本当の意味で「有効」になっていくだろうという事です。


そんな「一生涯のトレンド」を押さえられるノウハウこそ、
学んでいく価値があると思いませんか?


少なくとも私はそう思っていますので、
この企画などはまさにそれを形にしているものになります。


井上太一アフィリエイト倶楽部

少しでも興味を持たれたようなら、
是非一度、案内ページだけでもご覧になってみてください。


それでは。


井上


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2015年11月21日 | コメントは受け付けていません。 |

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モゲステーションのレビュー(田中一成)株式会社PND

井上です。


先日、クリスマス・スナイパーEX-Revolutionという、
クリスマス時期特有の需要に特化した


「おもちゃせどり」


の教材を取り上げたのですが、
そちらの記事をご覧になられた方から、


「それなら、こっちの商材はどうですか?」


と、何件かこちらの教材のレビュー依頼を頂きました。


モゲステーションの(田中一成)株式会社PND

http://moge-world.com/?page_id=2739


同じく「おもちゃに特化したせどりの教材」ですが、
とくにこちらはクリスマスなどの、
シーズンに特化した教材にはなっていません。


要するにオールシーズン?活用出来る事を前提とした
おもちゃに特化したせどり教材だという事です。


では、早速、取り上げていきたいと思います。

モゲステーションのレビュー(田中一成)株式会社PND


まず、前回取り上げた、


「クリスマス・スナイパーEX-Revolution」


と比較して、ですが、内容的には格段に、
この「モゲステーション」の方が具体的且つ実践的だと思います。


おもちゃのせどり教材としては、
遥かに「モゲステーション」の方が優良と言えますね。


正直「クリスマス・スナイパーEX-Revolution」は、
私的には全く「足しにならない情報」だったので、
それと比較するなら、雲泥の差と言ってもいいかもしれません。


アニメもの、キャラクターものの転売ノウハウから、
フィギア、プラモデル、トレカ(トレーディングカード)と、
その商品の特徴に合わせた具体的なポイントが解説されています。


ですが、こうした具体的なノウハウや、
その上で押さえていくべきポイントが見えてくるほど、
やはり私はつくづく


「おもちゃのせどりは大変で難しい」


という印象になってきますね。


とどのつまり、この「モゲステーション」のノウハウの大半は、
需要が供給を上回って品薄になっている商品を狙い、
本来の定価より高めのいわゆる


「プレミア価格」


でおもちゃを転売していく事が前提になっています。


あとは、いかに安く仕入れて高く売るかという、
当然のポイントを押さえていくというところは変わりません。


ですが、やはりおもちゃ系の商品はその商品ジャンルによって、
全く押さえていくべきポイントが変わってくる傾向にあり、
それがどうにも「難しく」「大変」というのが率直な印象です。


この「モゲステーション」のコンテンツ自体は、
非常に具体的で重要なポイントを、
本当に詳しく解説してくれているとは思いますが、
このポイントを全て押さえて稼いでいくのは至難の業です。


ただ、おもちゃのせどりで稼いでいくには、
これくらいの情報をきちんと網羅していく事は避けられません。


在庫を抱える際もかなり場所を取りますから、
商品をどんどん回転させていかないと、
在庫の保管場所という点でもリスクを抱えていく事になります。


また、商品の扱いもわりとデリケートな部類に入るので、
おもちゃのせどり自体が、やはりどう考えても


「初心者向けとは言い難い」


というのが率直なところですね。


この「モゲステーション」はおもちゃのせどり教材としては、
かなり優良な部類に入るものと言っていいと思いますが、
その「優良な教材」をこうして手に取った上でも、


「お勧めです。」


と言い切れないのは、
おもちゃせどりというビジネスそのものの、
根本的なデメリットやリスクがどうしても拭い切れないからです。


むしろ、あえて「おもちゃのせどり」をやるくらいなら、
もっと手軽にリスクを押さえて稼ぐ事が出来る商品が
他に幾らでもありますからね。


根本として、


・フィギア

・プラモデル

・トレーディングカード



などの特定のおもちゃが好きな人が、
そういう好きなものを扱っていくというような場合でも無ければ、
あえておもちゃのせどりをやるメリットは「あまり無い」と思います。


それこそ、こういったものが好きな人は、
好きなジャンルのおもちゃのみに特化していく事で、
合理的に稼いでいく事が出来るかもしれません。


知識も十分でしょうし、トレンドなども分かるでしょうから。


でも、根本としてこういうものが好きではない人は
その知識を蓄えるだけでもかなり大変ですし、
長期的に稼いでいく上でトレンドを見極めていくのも至難だと思います。


何より、そういう商品の在庫が山のように積み上がっていく事自体が
ただただ苦痛でしかないと思いますので、
もしも仕入れをミスして商品がただの在庫になろうものなら、
それは本当にただ場所を取るだけの邪魔な置物でしかありません。


そういうところも好きな人であれば、
色々な意味で喜んで実践出来るのでしょうが、
好きではない人にとっては、ただただマイナスの方が大きく、
それが「おもちゃせどり」の現実だと思います。


おもちゃはCDや本などと違って本当に場所を取りますからね。


何より商品の判断に少なからず「知識」を要するので、
根本的に興味が無い人にはそこがネックになると思います。


まあ、興味の無い事でもビジネスと割り切って、
知識をしっかりと吸収できる人は問題ありませんが
そうではない人には向かないビジネスです。


少なくとも、おもちゃせどりで稼いでいくには、
そういった「売れる商品のトレンド」を把握していく上でも、
最低限の知識を継続的に押さえていく事が必要不可欠だと思ってください。


そこに輪をかけて、下手に知識が不足していると、


「ハズレの商品を仕入れてしまう可能性」


がそれなりに高いジャンルの商品でもありますので、
どう考えてもあえて


「おもちゃのせどりをやりましょう!」


と言えるだけの「メリット」が私にはちょっと見当たりませんね。


少なくとも私が推奨している、せどりエイターれお☆さんの
合理的なプレミアCDのせどりノウハウと比較してしまうと、
どう比較しても、こっちの方が手軽に手堅く稼げると思ってしまいます。


プレミア音楽CD特化型ノウハウ「せどりインサイダー」


それこそ、このせどりインサイダーのノウハウであれば、
商品の仕入れ判断は全て「相場」の数字判断のみでイケますので、
商品についての特別な知識などは何1つ必要ありません。


本当に「数字(相場)を見ての機械的な判断」だけで稼げてしまうので、
下手に「稼げない商品を仕入れてしまう」というリスクも無いわけです。


おもちゃせどり特有の「知識力」も必要無ければ、
それ故に付きものの「リスク」も無いという事ですね。


この時点で、もはや比較の余地も無いと思ってしまうのですが、
あとは実際に取り扱っていく商品への「愛着」だと思います。


おもちゃ系の商品を扱う事に愛着を持てる人はアリですが、
そうではない人は、おもちゃせどりは辞めておきましょう。


ただ、せどりインサイダーのノウハウに関しては、
その手法の特性的に、プレミアCDへの愛着は必要ありません。


音楽なんて、全く興味なしという人でも全然大丈夫です。


その理由は全て、無料で公開されているマニュアルの方を読むだけで、
普通に納得頂けると思いますので、興味があればこちらからご覧ください。


次世代型せどり・転売メゾット「せどりインサイダー」無料版


最終的には同じプレミア系の商品を扱うなら、


『おもちゃせどりよりCDせどり』


という話になってしまいましたが、
この「モゲステーション」という教材そのものは、
おもちゃせどりの教材としては十分に優良なものだと思います。


おもちゃ系の商品で何か詳しいジャンルのものがあるようなら、
チャレンジしてみる価値は多いにあると思いますが、
とくにそうではないなら、辞めておいた方がいいですね。


おもちゃは好きな人で無ければ厳しいジャンルの商品だと思います。


あくまでも私の個人的な見解ですが参考にして頂ければ幸いです。


井上


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2015年11月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材批評

クリスマス・スナイパーEX-Revolutionは稼げない? 久保田哲

井上です。


現在、インフォトップでこちらのせどり、転売系の商材が
売上ランキングの1位を独走している模様です。


クリスマス・スナイパーEX-Revolution(久保田哲)

http://sedori-paradise.com/csexr/


商品タイトルを見てもお分かり頂ける通り、
この「クリスマス・スナイパーEX-Revolution」は、


“クリスマス時期のおもちゃのせどり・転売”


に特化した教材です。


今、これからがその「仕入れ時」という事もあって、
まさにリアルタイム感のあるノウハウが公開されている事になります。


それだけに多くの人が関心を寄せているようですね。


私のところにもレビュー依頼が何件か入っていましたので、
内容のレビューも含めて取り上げておきたいと思います。

クリスマス・スナイパーEX-Revolution(久保田哲)レビュー


普通、このような「クリスマス時期しか使えないノウハウ」みたいなものは


「1年中使い倒せるノウハウ」


と比較するなら、明らかに情報としての価値は薄いはずです。


特定の時期しか有効性が無いノウハウよりも、
いつでも実践が出来て、継続的に稼げるノウハウの方が
どう考えても多くの収入を稼げるはずですし、
あらゆる意味で、情報としての「優位性」があるはずだからです。


にも関わらず、この「クリスマス・スナイパーEX-Revolution」が、
何故、インフォトップのランキング上位を取れるくらい売れているのか。


そこはやはり、この時期であればすぐに実践が出来るという点で、
すぐにでも得られる「目先の利益」がイメージ出来る為だと思います。


また「クリスマス時期だからこそおもちゃが売れる」という事自体が、
誰がそれを聞いても


「確かにクリスマス時期なら、飛ぶようにおもちゃが売れるだろう」


という「その商品が実際に売れそうなイメージ」を持てるので、
このノウハウ、教材自体に「信憑性」を感じられるからではないでしょうか。


・目先の利益をすぐに得られそうなリアルタイム感

・その商品が売れていくイメージ

・その2つが重なった上での信憑性



これらが今回のクリスマス・スナイパーEX-Revolutionの、
現状の売れ行きの要因になっているものと思います。


そういう意味では、本来は「不利」になるはずの条件を、
そのまま逆手に取って「売れる要因」にしているわけですから、
この商材のコンセプトや切り口は、


「情報商材の販売戦略」


としては、普通に「秀逸だな~」と思いました。


情報起業家としては勿論ですが、アフィリエイターとしても、
この販売手法は応用の余地がありますね。


そういう意味では「その販売手法」や「切り口」には、
非常に関心させられた情報商材です。


そこで実際の教材内容も秀逸なら、本当に言う事は無いのですが、
正直言って、そこはかなり「肩透かし」を喰らった感じでした。


要するに、セールスレターを読んだ上での印象や、
実際に支払う金額に対しての内容としては、
私的にはちょっと「見合わないものだった」という感じです。


理由、要因としては、


「最も重要な仕入れのノウハウに具体性が無い事」


この1点に尽きると言っていいと思います。


結局、せどり、転売系のビジネスで重要なのは、


「稼げる商品をどう仕入れるか」

「その商品をどう売るか」



この2つですが、後者の「どう売るか」については、
このクリスマス・スナイパーEX-Revolutionは


「クリスマスに標準を併せて一気に売る事」


というのが前提であり、これについては
これ以上でもこれ以下でもないと思います。


要するにクリスマス時期に売ればいいというだけの話なので。


あえてそこにノウハウ的なポイントを上げるなら、
仕入れをした商品をその時期まで「寝かせる」という事くらいで、
これについては、あえてマニュアルで細かく説明されずとも、
クリスマスに向けて商品がよく売れる時期は普通に分かるはずです。


プレゼント用のおもちゃという前提なら、
1~2週間前からその直前まで・・・というところでしょう。


それくらいは「まあ、そうだろうね」という感じですよね?


でも、このクリスマス・スナイパーEX-Revolutionは、
その大半の教材内容がそんなレベルの


「普通に考えれば、普通に分かる事」


が、そのまま普通に書いているだけという感じなんです。


結局、このノウハウの「販売戦略」は、
そのような「クリスマス前の時期」に商品を一気に売るというところ以外、
さほどノウハウらしいノウハウはありません。


「その時期にどんどんアマゾンに出品していきましょう。」


販売の戦略については、ほぼこれで話は終わりです。


まあ、売り方がシンプルなのは1つのメリットでもありますので、
これはこれでとくに問題はありません。


ただ、重要なのはそれに先立つ「仕入れ」の方なのですが、
この仕入れについての戦略やノウハウが、
このクリスマス・スナイパーという教材はかなり「ズサン」です。


要するに「具体性に欠ける」という事ですね。


結局、このノウハウで稼ぐには、
その「仕入れ」が最も重要なはずなんですが、
そこが結局のところ「結果論」的な事しか書かれていないんです。


「去年のクリスマスはこの商品の価格が高騰しました。」


こんな事例ばかりが、「もう、いいよ」というくらいたくさん書かれています。


そして、実質的には「それしか」書かれていません。


結局、それを「参考」にして


『今年のクリスマスに価格が高騰しそうな商品を
 今の時期に仕入れておきましょうね』



というような事が漠然と書かれているだけの教材という感じでした。


でもその結果事例として紹介されているものは、


・妖怪ウォッチ

・仮面ライダー

・ガンダム

・プリキュア


と言った王道的な商品の限定モノや、
去年のクリスマス前にメーカー側が狙って出した新商品が大半で、


「そういう商品がクリスマスに値上がりしそうな事くらい、
 あえて事例を示して言われなくても普通に分かりますけど・・・」



というのが私の率直な印象でした。


このクリスマス・スナイパーEX-Revolutionという教材は、
そういう商品の事を過去の事例と併せて紹介している・・・


言ってみれば、それだけの教材という感じです。


ただ、この記事の内容を読んだだけでも


「それはそれで参考になった」


という人は、意外にこのクリスマス・スナイパーEX-Revolutionに
価値を感じられた可能性はあるかもしれません(笑)


でも、このクリスマス・スナイパーEX-Revolutionの内容は、
このような商品を結果事例としてたくさん並べているだけなので、


「それ以上」


の情報を期待しても、何も出て来ないと思ってください。


実際のところ、メーカー側がクリスマスを標準に出す、
限定モノのおもちゃや新商品は、本当にたくさんあります。


そしてその全ての商品の価格が高騰するわけではありません。


結局、そこにも「当たり外れ」があるわけです。


でも、このクリスマス・スナイパーEX-Revolutionには、
その「当たり外れ」を見極める方法や
具体的な判断基準などは、ほとんど何も書かれていません。


自分なりにそれを判断して目星を付けていくしかないという事です。


結局のところクリスマス時期に価格が高騰しそうなおもちゃの


「目利き」


が出来るかどうかが境目になってくるわけです。


その「目利き」の方法が具体的に書かれているなら良かったのですが
とくにそういうものは何も書かれていないので、
私的には「ただ事例が並べられているだけの教材」という印象でした。


「あくまでもそれを参考に自分で目利きをしてください。」


これがこの教材の主なスタンスのようです。


あとは90日のサポートをどう活用出来るか、だと思いますが、
これも10回までと数が制限されていますので、あまり期待も出来ません。


正直、普通に「不十分なマニュアル」なんですなら、
もう少しサポートを手厚くして欲しかったですね。


そういうところも含めて、この内容で


16800円


という価格は私的には見合わないと思ったのが率直なところです。


クリスマスに特化したせどりノウハウという事で、


「何かそれらしい戦略があって稼げそう」


というイメージは湧いてくるかもしれませんが、
実際の情報内容はそれほどのものではありません。


これなら、


「継続的に稼ぎ続ける事が出来るノウハウ」


を普通にそのあま提唱している、
せどり、転売系の教材にお金を出した方がいいと思います。


それこそ、私が推奨しているこの音楽CDのノウハウなどは、
年末時期の「懐メロ特番」による影響や


「レコード大賞」

「紅白歌合戦」


などの効果で売れ筋になる商品が出てくる傾向にあり、
実はこの時期が稼ぎ易いノウハウだったりします。


プレミア音楽CD特化型ノウハウ「せどりインサイダー」


興味があれば、是非、ご覧になってみてください。


それでは。


井上


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2015年11月13日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:情報商材批評

ブログアフィリエイトで日給8万円のレビュー(岡崎よしあき)おず

井上です。


私としては「何で今更?」と思うほど、
ある意味では懐かしい情報商材が
インフォトップの売上ランキング上位に入っていました。


こちらのブログアフィリエイトの教材です。


ブログアフィリエイトで日給8万円(岡崎よしあき)

http://www.blogaffili8.com/


「おず」というペンネームで活動されている(されていた?)
岡崎よしあきさんという方が販売されている情報商材で、
もうかれこれ10年近く前に販売されていた商材ではないかと思います。


販売開始となったのは2006年とか、
もうそれくらい前なのではないでしょうか。


何故、今更、こんな「古い」情報商材が、
売上ランキング上位に出ていたのかはよくわかりませんが、
一度、一通り目を通した事がある商材なので、
今日はこちらを取り上げておきたいと思います。

ブログアフィリエイトで日給8万円のレビュー(岡崎よしあき)


まずこちらの教材は


「ブログアフィリエイトで日給8万円」


という商品名になっていますが、
その内容はブログとメルマガを使ったアフィリエイトであり、
それこそ情報商材アフィリエイトの教材としては、
先駆け的な存在の情報商材だったものと思います。


ただ、販売がもう10年以上も前という事で、
その内容、ノウハウの大半は「古い」というのが実状です。


情報商材には、時間が経過しても、
変わらずそれが「有効」なものも中にはありますが、
この「ブログアフィリエイトで日給8万円」に関しては


「その当時の市場に適合したノウハウだった」


という色合いが強い内容なので、
今、この内容をそのまま忠実に実践していっても、
まずほとんど結果を出していく事はできないと思います。


現にこの「ブログアフィリエイトで日給8万円」の販売者である、
「おず」こと岡崎よしあきさん自身も、その


「日給8万円」


を豪語していたブログとメルマガを既に行っていません。


要するに、今はアフィリエイトで
日給8万円なんて全く稼げていないどころか、
そのブログとメルマガさえ跡形も無く消えているわけです。


単純に既にこの手法では「稼げなくなった」ので、
ブログもメルマガも普通に辞めてしまったんだと思います。


「それならこの情報商材の販売も辞めればいいのに・・・」


と思うのですが、この情報商材は、
その当時の市場には確かに適合していたので、
今だにインターネット上でその評判等を検索すると、
それなりに「この情報商材で実際に稼げました!」という、


「好評価」


なレビューや体験談が数多く見られる為、
おそらく放置していても、それなりの売り上げが見込める事から、
あえてこの情報商材の販売は取り下げなかったものと思います。


確かに以前はそれなりに有効な手法だったと思いますし、
この商材を基に情報商材のアフィリエイトを始めて、
実際に結果を出していった人も数多くいた事は間違いありません。


ですが、それは既にお伝えしてきたいる通り、
10年近く前のネットビジネス市場、
情報商材市場、アフィリエイト市場に適合していただけなんです。


それこそ当時はネットビジネスというものが
まだほとんど一般的に認知されていないような時代でしたし、
市場にいる人達のほとんどがそこ淡い幻想や夢を抱いている頃でした。


なので、情報商材のアフィリエイトが
物凄く稼ぎ易かった時代でもあるわけです。


アフィリエイトの「ア」の字も分からない人が市場にたくさんいて


「アフィリエイトっていうビジネスが凄く稼げるらしい・・・。」


というレベルの見込み客がたくさん市場にいたような時代なんですね。


そんな人達が市場にたくさんいたわけですから、
かなり安易な手法でも十分にアフィリエイトで稼ぐ事が出来ていました。


それこそ「スパムメール」に対しての法律もまだなかったので、
そういうメールをバンバン流していくだけでも稼げていたらしいです。


この「ブログアフィリエイトで日給8万円」という教材は、
そんな頃に販売されていた情報商材なので、
その頃の市場においてはそれなりに有効なノウハウでした。


ですが、今はだいぶ市場の消費者層も、
情報商材に対しての免疫のようなものも身に付いてきています。


アフィリエイトがそんなに楽に稼げるビジネスではない事も
多くの人が普通に認識してきているような時代です。


要するにこの「ブログアフィリエイトで日給8万円」が
有効だった時代とは消費者側の認識が大きく変わっているわけです。


まあ、この「ブログアフィリエイトで日給8万円」に関しては、
当の販売者さん自身が既に自分のブログとメルマガを畳んでしまい、
そのノウハウを実践していない状況にあるわけですから、
今現在、これが「もう使えない内容」である事は明らかかと思います。


それこそこの商材は、ネットビジネス業界における、
そのマーケティング手法などもきちんと知れ渡る前のものだったので、
ブログとメールマガジンを用いたノウハウであるわりには、


DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)


における基礎的な視点などもほとんど取り入れられていません。


それこそ、販売者の岡崎よしあきさんが独自に実践していたノウハウを
本当にそのまま公開しているような内容なので、


「よく、これで稼げてましたね・・・」


と、思わず突っ込みを入れたくなるような内容がテンコ盛という感じです。


これこそ、まさに「時代の違いだな」と思うところで、
今であれば、まずこんなズサンなノウハウでは無理があると思います。


まさに「エセDRM」という感じでしょうか(苦笑)


それこそこの「ブログアフィリエイトで日給8万円」の手法が、
DRMの本質的なポイント等をきちんと押さえられていたなら、
それこそ10年近くを経過した今も有効なものであり続けたはずです。


ですが、その実際の内容は、まさしく


「当時のような市場背景があったからこそ有効だった手法」


でしか無く、マーケティングの本質や原理原則が完全におざなりで、
よくもまあ、こんな手法が横行していたものだと、
改めて、過去の情報商材市場の「酷さ」が垣間見えます。


勿論、今もこの市場はそういうところがありますが、
少しづつは「市場としてあるべき形」になってきていると思いますので、
今後はより原理原則なポイントをしっかりと押さえる事が出来ているような
本質的なマーケティング手法だけが有効な市場になっていく、、、


と、私はそう思っています。


何にせよ、この「ブログアフィリエイトで日給8万円」は、
既に使い古されてしまった「今は通用しないノウハウ」であり、
どう考慮しても29800円という価値は到底ありません。


「以前はこんなノウハウでも稼げました」


くらいのスタンスで無料で公開されててもいい内容だと思います。


実際に評判等を検索すれば、かなり好評価なレビューや
この商材で初めて稼げました的な意見も見受けられるかもしれませんが
たぶん、そういう記事時代もかなり「前」のものだと思います。


もしくはそういうかなり前の記事に便乗して、
同じような内容の事を適当に書いた記事のどちらかですね。


今現在、この手法を実践して稼いでいるような人は
どう考えても、皆無だと思います。


当の販売者さん本人がもうやっていないんですから。


まあ、学べるものが全くないとは言いませんが、
この内容で学べるレベルの情報は、
今はほぼネット検索で得る事が出来るようなレべルの内容です。


到底、今更「おすすめ」出来るようなノウハウではありませんので、
このような遥か昔の「エセDRM」の教材に手を出すくらいなら、
今現在の市場にもしっかりと適応している、
本質的なポイントを押さえたこちらのDRM教材を検討してください。


Copyrighting Affiliate Program


このCopyrighting Affiliate Programのノウハウなら
むしろ今後10年後もそのまま使えると思います。


それくらい「マーケティングの本質」をしっかりと学べる、


「一生モノのマーケティング手法」


がしっかり体系化されている教材と言っていいと思いますので。


井上


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2015年11月10日 | コメントは受け付けていません。 |

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アフィリエイター専用SEO分析ツール「COMPASS」レビュー(松井宏晃)

井上です。


以前より何通かお問い合わせを頂いていたのですが、
ようやくこちらのツールが「一般販売」に至った模様です。


アフィリエイター専用SEO分析ツール「COMPASS」

http://az.ctwpromotion.net/aff-compass/lp/kjag1p798.html


私が推奨しているキーワードリサーチツール、
キーワードスカウターSの販売元であり、
株式会社Catch the Webさんが数カ月前から販売していたもので、


「COMPASSの方はどうなんですか?」

「COMPASSの方には井上さんの特典は付かないんですか?」


というようn問い合わせをわりと多く頂いていました。


また、私から既にキーワードスカウターSを購入されている方からも


「COMPASSも購入した方がいいんですか?」


という質問を頂いておりますので、
今日はその辺りのも含めて、
このアフィリエイター専用SEO分析ツール


「COMPASS(コンパス)」


を取り上げておきたいと思います。

アフィリエイター専用SEO分析ツール「COMPASS」レビュー


まず率直に私がご相談を頂いた方に回答している内容としては、
既にキーワードスカウターSを購入されている方には、


「このツールはあえて購入しなくてもいいと思います。」


という返事をお出ししています。


よってキーワードスカウターSと購入を迷われている方に対しても、
キーワードスカウターSの方を推奨している状況です。


まあ、今回の「COMPASS」は機能的な面だけを言えば、
キーワードスカウターSには無い機能が追加されている分、
こういうツールを実践的に実用した事が無いような人からすると、
今回の「COMPASS」の方が


「優れたツール」


のように思えてしまうのも無理はありません。


ただ、価格は「COMPASS」の方が2倍近い値段なわりに、
少なくとも私的にはそこまでの価格差に相当する価値が
今回の「COMPASS」の方にあるとは思えません。


それこそ私の検索エンジン対策の観点では、
今回の「COMPASS」に備わっている機能は、
あまり必要性を感じるものでは無い為、


「購入するならキーワードスカウターSの方で十分」


と回答しています。


確かにどんな機能でも「無いよりはあった方が良い」と言えますが、
結局、使いもしない機能が備わっているだけで割高なツールなら、
実用性のある機能のみで割安なツールの方が私は価値を感じます。


そういうわけで、私はキーワードスカウターSの方を推奨していますが、


「どっちを購入するべきか」


の最終的な判断は、今回の「COMPASS」の方に備わっている、
キーワードスカウターに無い機能に価値を感じるかどうか。


そこに実用性やSEO対策上の優位性を感じるかどうかだと思います。


「COMPASS」で追加されている機能


今回取り上げている「COMPASS」のセールスレターでは、
その機能性を大きく分けて3つに分類しています。


1つは上位表示を狙い易いキーワードを選び出す機能。


2つ目は、特定のキーワードやサイトの検索順位の変動をチェックする機能。


3つ目はライバルサイトを分析する機能です。


この3つのうち、1つ目と2つ目は実質的に、
キーワードスカウターSに備わっていた機能である為、
この2つについてはさほど大きな差はありません。


となると「COMPASS」と「キーワードスカウターS」の主な違いは、


「特定のキーワードやサイトの検索順位の変動をチェックする機能」


にあり、これに価値や実用性を感じるかが判断の基準になります。


ただ、この機能は私が考える限りのSEO対策においては、
ハッキリ言ってほぼ用いるような事が無い機能です。


少なくとも私は特定のキーワード、サイトの
検索結果の「順位変動」をチェックしていくような事は無いからです。


そもそもそんな順位変動を把握したところで、
何ら検索エンジン対策に講じられる術は無いと思いますいし、
私が考える限りでそのような順位変動をチェックしたところで
何が分かる、何が出来るというものでもないと思います。


結局のところ検索エンジン対策は、
上位表示を狙い易きキーワードを狙って、
質の高いコンテンツを作っていく事が一番ですので、
キーワードの絞り込みについては、


「上位表示を狙い易いキーワードを選び出す機能」

「ライバルサイトを分析する機能」



この2つの機能を使えば十分に行っていく事が出来ます。


これがキーワードスカウターSの方に付いている機能なので、
私はこれがあれば、もうそれで十分なわけです。


あえて継続的な「順位変動」を調べていっても、
キーワードのリサーチにもコンテンツ作りにもさして役には足りません。


そもそもそんな「順位変動」をチェックしてまで、
キーワードの絞り込みを行っていては、
1つのキーワードを選び出すまでにも
途方もない時間をかけていくような事になります。


要するにキーワードを狙ってサイトを作成していくにあたり、
キーワードを選ぶ作業はいざコンテンツを作成する際、
キーワードのリサーチはそのタイミングにおける状況をチェックし、
それを元に絞り込んでコンテンツを作れば十分なわけです。


そこに継続的な順位変動まで見極めていては、
いつまでたってもキーワードを絞り込めません。


キーワードを決められなければ、
コンテンツを作ることも出来なくなってしまいますので、
私からすると、全く使い道のない機能のように感じます。


逆に検索エンジン対策というものを
全くやった事が無いような人などであれば、
どういう機能がどういう役割を果たし、
どういう実用性があるのかもよくわからないので、


「たくさんの機能が付いているツールの方が優れている」


と思ってしまうところかもしれませんが、
余計な機能を余計に使っていく事は百害あって一利無しです。


そういう観点でもこの「COMPASS」は、
私からみると明らかに「必要の無い機能」が付いてますので、
無理のこんな昨日を使っていく事自体にメリットが無い気がします。


いずれにしても私には何の実用性も感じられない機能ですので、
必要な機能のみが付いたツールを割安で手に入れる事が出来る、


「キーワードスカウターS」


の方で十分だと思いますね。


キーワードリサーチツール「キーワードスカウターS」


いずれのツールも販売者元は同じで販売者さんは新しい方のツールを猛プッシュしているようですが、
販売者としては新しいツールを売ってナンボなのは当然ですので、


「多くの機能が備わったツール」

「新しいツール」



が必ずしも優れたツールだとは思わない方がいいと思います。


そういうわけで、私は「キーワードスカウターS」の方を引き続き推奨します。


キーワードスカウターSの方には強力な特典も付けていますので、
よろしければ一度、レビュー記事の方だけでもご覧になってみてください。


それでは。


井上


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次世代型YouTube動画作成アップツール「鳳凰」のレビュー

井上です。


また新手のYouTube動画の自動作成ツールが
インフォトップの売上ランキングに入っているようで、
そのレビュー依頼や質問を何件か頂いています。


こちらの「鳳凰」というYouTube動画の作成ツールです。


次世代型YouTube動画作成アップツール「鳳凰」

http://youtube-houoh.com/


正直、この手のYouTube動画の作成ツールと言うもの自体、
私的にはほぼ評価は決まりきっているというか、
あえて批評するまでもないものなのですが、
レビュー依頼が多いので、一応取り上げておきます。

次世代型YouTube動画作成アップツール「鳳凰」


この手のYouTube動画の自動作成ツールのセールスレターでは、
ほぼ「お決まり」のレベルで出てくる謳い文句があります。


『YouTube動画は検索エンジンからのアクセスも集め易い』

『これからはブログ集客よりも動画集客の時代』

『インターネット上の9割のコンテンツが動画になる』



この次世代型YouTube動画作成アップツール「鳳凰」でも、
このお決まりの謳い文句は全てそのまま並んでいますね。


ただ、この手の「鳳凰」のような、
YouTube動画ツールでお決まりのこうした謳い文句は
その全てがハッキリ言って完全な「眉唾」です。


まあ、この手のセールスレターに限らず、
こういう事を言っている人は少なからずいる状況にありますので、
それを真に受ける人がいるのは無理もありません。


言うなれば「ネットビジネス業界の都市伝説」みたいなものですね。


ですので、まずはこの「都市伝説」をバッサリと
「理詰め」で覆しておきたいと思います。


そもそもこの都市伝説の発端というか、
多くの人がこのような事を言い出したのは、
あのグーグルの副社長という立場にある


ロバート・キンコー


という方が「発言した」とされる、
この一言がその引き金になっています。


「今後、インターネット上のトラフィックの90%以上が、
 オンラインビデオになるだろう。」



この発言については、この「鳳凰」のセールスレターでも
以下のような形でそのまま掲載されています。


Googleの副社長でYouTubeのグローバルヘッドでもあるロバート・キンコー氏が「インターネット上の約90%が動画コンテンツになる」と発言されています。


このロバート・キンコー氏の発言を翻訳した引用文は、
YouTube促進派の人は事あるごとに取り上げている傾向にありますが、
当のロバート・キンコー氏が本当にそんな事を言ったのかというと、
実際のその発言のニュアンスはかなり異なるという話です。


それを日本のYoutube促進派のアフィリエイターや
YouTube系の情報商材やツールを売っているような人達が、
それを都合よく翻訳して引用しているというのが実状なんですね。


ちなみにロバート・キンコー氏が主張したのは、


「物理的なコンテンツ容量の話」


らしいです。


要するに、インターネット上にアップロードされるコンテンツ、
世界中に存在するサーバー上にアップロードされるコンテンツのうち、
その9割ほどは動画コンテンツが占めていくだろうという事ですね。


これについては「確かにそうだろう」と思います。


何せ動画は極めて容量が大きいコンテンツファイルですので、
画像やテキスト文字とは根本的にその容量が違います。


何万文字、何十万文字のテキストファイルと比較しても
5分、10分の動画ファイルの方が容量が重いくらいですので、
インターネット上にアップロードされる物理的なコンテンツ容量は
どうやっても動画コンテンツがその大半を占めていく事になります。


ロバートキンコー氏が発言したのは、
端的に言えばそういう事であり、
それ以上でもそれ以下でもないわけです。


少なくとも「トラフィックの9割が動画に集まる」なんて事は、
当のロバートキンコー氏は一言も言っていないわけです。


トラフィックの9割が動画に集まるという事は、
インターネット利用の需要の9割が
動画に集まるという事ですからね。


どう考えてもそんな事はありえません。


そんな「ありえない事」をテキスト検索重視のグーグルを運営する、
当のグーグルの「副社長」が発言すると思いますか?


普通にお考えて、そんな発言をするはずがないと思いますし、
インターネット利用者の検索需要、利用需要の9割が
動画に集中していくような事は到底考えられません。


何だかんだ言ってもインターネット業界は
テキストベースのメディアが中心でであり続けると思いますし、
どんなに動画の需要が高まってもせいぜい半々だろうと思います。


動画にはテキストほどの手軽さはありませんからね。


何より情報の検索に「キーワード」という文字を使う以上、
やはり「テキスト」がその中心にある状況は揺るぎないわけです。


よって、インターネット上のコンテンツやユーザーの需要が
9割型、動画に集中していくなんて話は到底ありえません。


となれば、必然的に


『YouTube動画は検索エンジンからのアクセスも集め易い』

『これからはブログ集客よりも動画集客の時代』



この辺りの「謳い文句」においても、
そこには何の現実味も信憑性も無いという事になります。


実際にどんなキーワードで検索をしようと、
YouTubeを初めとする動画サイトが上位にヒットするのは、
せいぜい1件、2件というレベルです。


つまり検索結果の8割、9割は今も変わらず、
テキストベースのサイトがヒットしている状況なわけです。


この状況を掴まえて、一体どこが、
YouTube動画が検索エンジンからのアクセスを集め易く、
また、ブログ集客よりも動画集客という状況なのでしょうか。


要するに「そんな事は全くない」という事です。


よって、この次世代型YouTube動画作成アップツール、
「鳳凰」のセールスレターに書かれている事の大半は、
実質的に「机上の空論」に過ぎません。


この「鳳凰」のようなYouTube動画作成ツールで作れるレベルの
関連画像と機械的に貼り合わせただけの動画では、
検索エンジンからの集客効果はおろか、
YouTube自体からの集客効果もほとんど得られないと思います。


検索エンジンからの集客にせよ、YouTubeからの集客にせよ、
動画で集客をするには、根本として、


「ユーザーが面白いと思える動画」


を作る事が必要不可欠です。


ですが、この「鳳凰」のようなYouTube動画作成ツールで
そんな「ユーザーが面白さを感じる動画」を作れるかと言えば、
少なくともこの「鳳凰」のロジックでは不可能だと思います。


言ってみれば、ただ関連する静止画を貼り合わせるだけなんですから。


結局のところ、動画による集客もテキストベースの集客同様、
ユーザーに評価されるようなものを作れない事には、
一切の集客効果等は得られないと考えた方がいいと思います。


つまりこの「鳳凰」のようなYouTube動画の自動生成ツールでは、
ユーザーに評価されるような動画は作れませんので、
実質的にこのようなツールを使っていく意味は無いという事です。


ユーザーに評価されない動画なんて、ただのゴミ動画ですからね。


これはブログなどと全く同じ理屈ですから、
こういうツールに頼ってネットビジネスをどうにかしようと思っても
時間、労力、をただ無駄にしてしまうだけだと思います。


こういうツールで楽をして稼ごうとしても駄目だという事ですね。


YouTube動画を使った集客やビジネスを展開したいのであれば、
きちんと「ユーザーに評価される動画の作り方」を学び、
それによって動画を作って投稿していくのが得策だと思います。


そういう「ノウハウ」に興味があるようであれば、
こちらのような教材がお勧めですので、
関心があれば、ご覧になってみてください。


>Youtube-Ads Capture Sheet CLUB

>Evil Youtuber Subject


それでは。


井上


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2015年11月3日 | コメントは受け付けていません。 |

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