アフィリエイトは先行者が有利で後発者が不利というのは大間違い?

井上です。


前回、アフィリエイトの競合と飽和についてお話ししましたが、
今回はその「続編」というか、そこに関連するお話しとして、


・アフィリエイトは先行者が有利なのか。

・後発組は不利なのか。



というテーマで講義をしてみたいと思います。


それでは、早速いってみましょう。

前回、取り上げさせて頂いたアフィリエイトの飽和、
競合についてを考察した記事はこちらからどうぞ。

>情報商材アフィリエイトの飽和、競合について。

アフィリエイトは先行者が有利で後発者が不利なのか。


まず、私の率直な意見を先に述べさせてもらうと、


・アフィリエイトは先行者が有利。

・後発組は不利。



このような傾向はハッキリ言って「皆無」だと思います。


それどころか、強いて「有利」な方を上げるなら、
私は「後発組」の方だと思っているくらいです。


これからその理由を述べていきますが、
そもそもな話、先行者が有利で後発組が不利という理屈は、


「先行者に市場がほぼ独占されている(牛耳られている)」


という状況が成立していない限り、成り立ちません。


結局のところ、先行者が有利で後発組が不利という理屈は、


・先行者の方が経験も知識も豊富だから

・先行者が手厚いコンテンツを作り込んでいるから

・先行者が手厚い特典を付けてアフィリエイトをしているから



このようなもろもろの要因を前提として、
実際に市場を独占している状況にあるかどうかだからです。


事実、上記に挙げたようなものは現実としてあると思いますが、
これらの要因によって市場が「独占」されていない限り、
それが後発組が不利な要因にはならないと思います。


少なくとも、


・経験を積んで知識を付ける事

・手厚いコンテンツを作り込んでいく事

・手厚い特典を付けていく事



などは、時間と労力をかければ誰でも出来る事なので、
そこに既に「入り込む余地が無い」という状況では無い限り、
やはり、先行者が有利という理屈は成り立たないわけです。


そして、そのような


「入り込む余地があるかどうか」


は前回の「アフィリエイトの飽和と競合」をテーマに掲げた記事で、
その辺りをじっくりと言及したばかりかと思います。

>情報商材アフィリエイトの飽和、競合について。


こちらの記事でもお伝えしている通り、
少なくとも私が扱っている「情報商材」などで言えば、
どんなに「大量に売れている」と言われている情報商材でも、
せいぜい1万本から2万本というレベルです。


ですが、書店に並んでいるビジネス書などは、
売れている本だと何十万部と売れているわけですから、


「情報(ノウハウ)を提供する記録媒体」


という全く同じ特性を持った商品が、
現に、それくらい売れているという現実がある以上、
情報商材なんて、まだまだ「発展途上中の市場」と言えます。


そのような現実を考えれば、


「競合していて売れない」

「飽和して売れにくくなっている」



と言うには、まだまだ程遠い状況にあるわけです。


ですので、現在の市場の状況を踏まえる限りでも、


「先行者に市場がほぼ独占されている(牛耳られている)」


という状況は、どう考えても成立していません。


むしろ、その先行者達が必死でアフィリエイトをしても、


「物凄く売れた情報商材」


と言われるものが、せいぜい1万~2万本というレベルなんです。


その売れ行きを伸ばせる余地はまだまだあるわけですから、
市場が先行者に「独占」されているような状況にはありません。


つまり、少なくとも私が参入している情報商材のアフィリエイト市場は、


・先行者だから有利(先行者が市場を独占している)

・後発組は不利(市場が独占されていて入る余地が無い)



といった状況には「なっていない」という事です。


先行者が有利、後発組が不利という理屈は成り立たない。


また、冒頭で私がお伝えした、


「むしろ、後発組の方が有利だと思う」


という見解についてですが、実をいうと当の私自身が、
その「後発組の優位性」を利用して今現在に至っているんです。


もちろん、今となってはアフィリエイト歴が5年以上ですが、
このブログを始めた2012年当時は、私も新規参入者でした。


そして、その当時からも情報商材アフィリエイトに対して


「もう飽和している」

「競合が激しい」

「先行者が有利で後発組が不利」



というような事を言っている人は普通にいたわけですが、
私はむしろ、それを「逆」に捉えて後発組の優位性を利用し、
実際に数カ月という期間で月収100万円を突破させたわけです。


そして、その際に私が利用した「後発組の優位性」は、
今から(今日から)アフィリエイトを始める人も利用できるもので、
仮に私がゼロに戻って1からアフィリエイトを始めるとしても、
その「後発組の優位性」は普通に利用していくと思います。


「その後発組の優位性って何なんですか!?」


と、変に期待を膨らませてしまっているかもしれませんが、
これはハッキリ言って、そこまで大それたものでも何でもありません。


単純に、これからアフィリエイトを始める後発組にあたる人は、
以下のような優位性を前提にアフィリエイトを始められるというものです。


・先行者が作っているコンテンツを「土台(参考)」に出来る

・先行者が作っているを「基準(水準)」に出来る



これだけの事と言えば、それまでなのですが、
実際、この優位性は、少なくとも私は物凄く大きいと思います。


例えば、


・検索エンジンの上位表示を狙いたいコンテンツ作り

・特定の商品をアフィリエイトするためのコンテンツ作り

・特定の商品をアフィリエイトするための特典作り



これらにおいて、土台(参考)に出来るものがあるのと無いのとでは、
物凄く大きな違いがあると思いますし、それらを参考にした上で、
それら以上のものを作っていく事は時間と労力をかければ、
実際のところ、誰でも出来る事じゃないかと思うんです。


要するに、先行者のコンテンツや特典などを基準とした上で、
それらを参考にそれ以上のコンテンツをじっくりと作り込める事。


これが他でもない「後発組の優位性」だと思うわけですね。


また、見方を変えれば、先行者のメディア(ブログなど)を見れば、
どういうキーワードを狙って集客を図っているかも分かりますので、
そこに被せるなら、それ以上のコンテンツを作り込めばいいだけですし、
逆にそのキーワードをズラしてコンテンツを作る事も出来るはずです。


こういうところも、後発組じゃなければ得られないメリットですよね?


少なくとも、これからコンテンツを作る方は、
既存の(先行者の)コンテンツを参考、基準にして、
それ以上のコンテンツをじっくりと作り込めるわけですから、
これ以上の大きなメリットは無いんじゃないかと思います。


先行者が提供している「特典」を指標にしたり、参考にしたり、
先行者が狙っているキーワードを踏まえて対策を講じたり、
先行者が作っているコンテンツを基準に記事を書いたり・・・


後発組は多いにそういう事が出来る「優位性」があるわけです。


ですので、私は全くもって、後発組が不利だとは思いませんし
むしろ、上記の理由から「有利」だと思うくらいです。


少なくとも、先行者に市場が独占され、
そこに入り込む余地が無いという状況では無いようなら、
そういう市場は、後発組には有利なところしかありませんからね。


私が参入している情報商材のアフィリエイト市場などは、
まさにその「典型」と言えるんじゃないかと思います。


「アフィリエイトは先行者が有利で後発組は厳しい」


みたいな事を言っている人はいつもいるものですが、
市場の「現状」と「現実」を捉えれば、全くそんな事はありません。


むしろ後発組には後発組の有利なところがありますので、


「これからアフィリエイトを始める」


という事が現実である以上、その優位性に着目するべきだと思います。


これはアフィリエイトに限った話ではないと思いますけどね。


是非、参考にして頂ければ幸いです。


井上太一


<関連記事一覧>


情報発信型のアフィリエイトは本当に「誰でも」出来るのか。

初心者が情報商材アフィリエイトで稼ぐ為の最速ステップ。

情報商材アフィリエイトの飽和、競合について。

アフィリエイトは先行者が有利で後発者が不利というのは大間違い?

情報商材のアフィリエイトはもう稼げない?


<井上太一の無料講座一覧>


井上太一のブログ講座一覧

井上太一の無料メルマガ講座

井上太一の推奨情報商材一覧

タグ

2017年7月31日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:アフィリエイト総合

このページの先頭へ